店舗maticとは
150社・45,000店舗以上に使われる店舗管理用コミュニケーションツールです。アパレル業界をはじめ、業界問わず活用できます。店舗と本部のスムーズな意思疎通を可能にすることで本来の仕事に使う時間を捻出し、顧客満足度の向上や人件費の削減を実現可能です。
店舗maticでできること
【アンケート】
簡単な写真や数値を使った報告事項を、各店舗へのアンケート形式で収集できます。回答を催促し、未回答店舗をなくすための対応も可能です。
【簡単集計】
数式の入ったExcelファイルを取り込みし、そのまま店舗用の回答フォームとして利用できます。入力された数値を即座に集計可能です。
【カレンダー】
本部から来た連絡事項のうち、日付入りのものを自動でカレンダーに反映させます。会議、研修やキャンペーンなどの情報を漏らさずキャッチできます。
【ワークフロー】
店舗から本部への報告・申請業務を完結させられるワークフローが利用できます。発注、クレーム、その他の申請などをボタンで分けられるので、迷うことなく円滑な報告・申請業務が可能です。
【定期報告】
日報・週報・月報など、事前に作成したフォーマットでの店舗からの報告を要求できます。各店舗の報告書を同一フォーマットで揃えられるので集計やデータの二次活用も簡単です。回答状況を一覧で確認もできます。
【ファイル管理】
マニュアル、申請書類などのカテゴリ別に、業務用の書類・データを保管・共有できます。階層化もできるので必要な情報を探すのが簡単です。
【コミュニティ】
画像とコメントを送信できる、SNSライクなグループチャットを利用できます。店舗間や店舗・本部間のカジュアルな情報共有に活用可能です。
【売場ノート】
売場に特化した写真や動画を共有できるiOSアプリで、スピーディーで効果的なVMDが実現可能です。
【フレッシュマニュアル】
各店舗への業務指示と合わせてマニュアルを送信できます。店舗からのフィードバック機能を有しており、マニュアルや施策の改善にも活用可能です。
【店舗ToDo】
本部からの連絡から自動的に業務指示だけを抜き出し、ToDoリスト化できます。完了作業をチェックし、抜けのない業務が可能です。
店舗maticで解決する課題
【店舗への指示がうまく伝わらない】
本部からの連絡事項を本システムが自動で分類・整理し、ToDoリストを作成してくれます。やるべきことがひと目で確認できるようになるため、本部から店舗への連絡事項がしっかり伝達されます。連絡事項は本システム内で完結させられるため、複数ツールをまたいでしまい、指示がどこにあったか探すなどの手間もありません。
【データの取りまとめや検索に時間がかかりすぎる】
店舗ごとのアンケートや統計データなどをExcelライクの回答フォームに記入してもらい、ほぼ自動で集計を完結可能です。また店舗ごとのトップページによく参照する情報をとりまとめた「クイックBOX」を設置できるため、必要な情報を検索する手間が大幅に軽減されます。事務的な作業を大きく減らし、本来時間をかけるべき接客や店舗施策に時間をかけることが可能です。