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弥生会計 Next
法人向け会計ソフト

弥生会計 Nextとは?価格や機能・使い方を解説

会計・経費・請求。誰でもカンタン まとめて効率化。

弥生株式会社

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公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

弥生会計 Nextのポイント

1簿記や経理の知識がない初心者でもすぐに始められる会計ソフト
2これ1つで請求書発行などバックオフィス業務をまるごと効率化
3経営状況の見える化を実現することで、事業の成長をサポート

誰でも簡単に会計・経費・請求業務を効率化できる使いやすさを追求したクラウド会計ソフトです。これ1つで帳簿・決算書の作成だけでなく、経費精算や請求書発行も効率化できます。

キャンペーン情報
【弥生会計 Nextスタート応援キャンペーン】最大42,000円分のAmazonギフトカードプレゼント!
対応機能
管理会計
税効果会計
電子帳簿保存法
電子申告
IFRS対応
多通貨対応

2025年11月11日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話 / チャット / メール
サポート対応時間/日・メールサポート:24時間365日、いつでも質問ができます。 ・チャットサポート:製品操作や仕訳に関するお問い合わせを受け付けております。 24時間対応の自動応答のチャットボットと、オペレーターによるチャットサポートがございます。 ・電話サポート:9:30~12:00/13:00~17:30(土・日・祝日、および弊社休業日を除きます)

製品詳細

画面仕様

  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル1

    初期設定は対話的に質問に答えるだけ。会計知識がない方でも安心。

  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル2

    金融サービスごとに明細ボックスを作成。 取り込まれた明細から仕訳登録。

  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル3

    明細データが自動取得・自動仕訳されるからラク

  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル4

    登録した仕訳から各種必要な資料が自動作成されます。

  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル5

    登録したデータから決算書を自動作成。 会計事務所とのやり取りもスムーズ

  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル1
  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル2
  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル3
  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル4
  • 弥生会計 Next_利用画面サンプル5

初めての会計業務をサクッと完結 !日々の会計業務がラクになります。

弥生会計 Nextとは

これ1つで誰でも簡単に会計・経費・請求業務を効率化し、一元管理できるクラウド会計ソフトです。
日々の売上・支出の記録といった経理業務に加え、
請求書の作成・管理や経費精算の申請・承認、レシートなどの取引書類の保存まで、全て完結できます。
最初の設定はいくつか質問に答えるだけで完了するため、初心者の方でもすぐに利用開始可能です。

また、AIが自動で帳簿付けの際に迷いがちな「どの勘定科目で記録するか?」を提案してくれるので、
専門知識がなくても内容を確認しボタンをクリックするだけでスムーズに仕訳を進められます。

さらに、最大2か月間使える無料体験プランを用意しており、使用感をしっかりお試し可能です。
※一部機能制限ございます。

製品詳細-1

弥生会計 Nextの強み

◆会計を誰でも簡単に!
簿記や経理の知識がなくてもすぐに始められます。
操作がわかりやすいので、スムーズな日々の記帳・決算書作成が実現します。

◆質問に答えるだけですぐに完了する初期設定
シンプルでわかりやすい画面なので、起業したばかりの方や初めて会計業務をする方にピッタリ!
業界最大レベルのカスタマーセンターがサポートするため、安心して利用できます。

◆バックオフィス業務をまとめて効率化
帳簿・決算書の作成や経費精算、請求書発行もこれ1つで対応可能です。
金融機関や各種サービスなどの取引データは自動で取得するため、
会計にまつわるデータと関連業務がシームレスにつながります。

◆経費精算や請求書発行もこれ1つで完結
取引データの自動取得・自動仕訳により、作業時間とミスを削減し業務効率化を実現します。
また、電帳法やインボイス制度など法令改正には自動対応するため、スムーズです。

◆事業の成長をサポート
すばやく財務状況を確認できます。
事業の継続・成長に必要な課題がわかるため、経営の次のアクションに活用可能です。

◆入力データからレポートを自動集計
経営状況を部門別会計によって、より詳しく把握できます。
キャッシュ残高・売上高・利益といったキャッシュ状況を一目で確認でき、予測が可能です。(β版機能)

製品詳細-2

弥生会計 Nextで解決できる課題

【取引】
●Excelによる請求書作成などに時間がかかっており、受領や保存も煩雑になっている
●Excelや紙での申請・承認、様々な原本の管理といった経費精算のフローに手間がかかっている
【帳簿付け】
●日々の手作業による取引入力が大変で、帳簿付けの時間がない
●簿記の知識が少ないため、スムーズな記帳ができない
【帳簿・試算表】
●定期的な集計作業や転記作業でミスが発生してしまう
【書類作成】
●残高の確認・減価償却の計算・決算整理仕訳など決算作業が大変
●会計事務所への書類やデータの送付に手間がかかり、忙しい時はすぐに対応できない

こんなお悩みを『弥生会計 Next』が解決します!

【取引】
◎経費精算や請求書発行を含めた経理業務をまるごと効率化!
【帳簿付け】
◎簿記に慣れていなくても、効率的にスムーズな帳簿付けが可能!
【帳簿・試算表】
◎入力されたデータを基にして、帳簿や試算表を自動作成!
【書類作成】
◎決算書の作成や会計事務所とのデータ共有も自動なので手間なし!

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能■明細ボックス
明細ボックスの新規作成
金融機関連携
外部アプリ・サービス連携
弥生請求 Next 連携
弥生経費 Next 連携
弥生証憑 Next 連携
明細ボックス詳細
帳簿残高・口座残高の確認
明細の確認
明細のアップロード
任意のCSVファイル取込
明細の新規作成
仕訳登録
複合仕訳登録

■AI取引入力β版
取引内容の入力

■資金分析 β版
本年度のサマリー
キャッシュ残高
売上高
利益(粗利/営業利益/税引き前利益)
実績・予測グラフ
キャッシュ残高
売上高・利益
キャッシュ評価
かんたん経営Tips β版

■帳簿
仕訳帳
仕訳の新規作成
履歴の確認
仕訳の重複チェック
前年度の仕訳帳
貸借反転
エクスポート(PDF形式/出力ファイル一覧)
総勘定元帳
仕訳の新規作成
エクスポート(すべての科目:PDF形式/選択中の科目:PDF形式/出力ファイル一覧)
複合仕訳の編集
固定資産台帳
新規登録
仕訳作成
エクスポート(固定資産台帳 兼 減価償却計算表:PDF形式/償却額推移表:PDF形式/償却資産申告用資料[申告書用]:PDF形式/達人連携用データ:CSV形式/操作履歴:CSV形式)

■集計
残高試算表
貸借対照表
損益計算書
製造原価報告書
エクスポート(PDF形式/CSV形式)
残高試算表 前期比較
貸借対照表
損益計算書
製造原価報告書
消費税集計
科目別税区分表
消費税納付予測額の確認
エクスポート(PDF)

■決算
決算書
貸借対照表
損益計算書
販売費及び一般管理費内訳書
製造原価報告書
株主資本等変動計算書
社員資本等変動計算書
個別注記表
エクスポート(PDF)
達人連携
エクスポート(法人税の達人/消費税の達人/勘定科目内訳書/法人事業概況説明書/減価償却の達人)
次年度作成
年度締め

■設定
事業所
基本設定
詳細設定
消費税設定
期首残高
科目
勘定科目の追加(勘定科目の編集・削除/勘定科目の並び替え)
補助科目の追加(補助科目の編集・削除/補助科目の並び替え)
履歴のエクスポート
取引先
取引先の追加
履歴のエクスポート
部門管理
部門の追加
履歴のエクスポート
インポート
仕訳データ
期首残高データ
科目(補助)マッチング
取引先マッチング
部門マッチング
税区分マッチング
エクスポート
仕訳データ
期首残高データ
データ初期化

■その他
初回導線
会計期間設定
初期ToDo
口座の連携
消費税の設定
設立時の費用の設定(1期目)
前年度決算の設定(2期目以降)
最大桁数・最大文字数仕訳 1会計期間あたり30,000件まで登録可能
仕訳の明細行数 一度に20行まで登録可能
固定資産 1会計期間あたり200件まで登録可能
勘定科目 1会計期間あたり300件まで登録可能
補助科目 勘定科目ごとに1会計期間あたり3000件まで登録可能
取引先 1会計期間あたり5000件まで登録可能
部門 1会計期間あたり100件まで登録可能
部門階層 最大10階層まで登録可能
明細ボックス 最大100ボックスまで登録可能

※期を繰り越されたものも、件数に含まれます。
最大登録件数勘定科目 名称 全角半角24文字
勘定科目サーチキー半角8文字
補助科目 名称 全角半角24文字
取引先 名称 全角半角300文字
金額欄 取引金額 12桁
集計金額 13桁
摘要 全角半角256文字
サポート・保守WebFAQ/チャットサポート(AI・有人)/メールサポート/電話サポート/仕訳相談
対応言語日本語
サーバ
OSMicrosoft Windows 11

ARM 版 Windows 11も含みます。ただし、対応している周辺機器やドライバーが少ない状況です。プリンターなどお使いの周辺機器が対応してない可能性があるため、導入前にご確認いただくようお願いいたします。


Windows 365は除く


Windows Updateを適用して最新の状態でご利用ください(2025年10月時点でMicrosoft社のサポートが切れているWindowsのバージョンは、システム要件外です。)

macOS(最新バージョンより3世代)
CPU上記、日本語OSが稼働するパーソナルコンピューター

1GHz以上で2コア以上のインテルプロセッサまたは互換プロセッサ、またはSystem on a Chip(Soc)

インテルプロセッサまたはAppleシリコン搭載モデルのMac

スマートフォンやタブレット(Android・iPad等)ではご利用いただけません。
ただし、弥生給与 Nextの従業員用画面は、スマートフォン(Android・iPhone)でも利用できます。
メモリ4GB以上(64ビット)/2GB以上(32ビット) 4GB以上
クラウド
ブラウザMicrosoft Edge
Google Chrome
Safari(Mac利用の場合)

弥生経費 Nextを利用する場合
Microsoft EdgeまたはGoogle Chrome
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可
セキュリティ認証プライバシーマーク
法令対応なし

企業情報

会社名弥生株式会社
住所〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号 秋葉原UDX 21階
設立年月創業1978年
従業員数801名(2025年9月現在)
事業内容業務ソフトウェアおよび関連サービスの開発・販売・サポート

法人向け会計ソフト

法人向け会計ソフトとは?

会計ソフトとは、企業の財務・会計情報を効率的かつ正確に処理するための業務ソフトウェアです。決算書や申告書の作成機能を活用することで、月次・四半期・年度の財務レポート作成の効率化を図ることができ、経営層への迅速な情報提供を実現します。連結決算対応、部門別会計、プロジェクト別の原価管理など、経営企画や経理の観点から必要な要件を洗い出して導入を検討する必要があります。また、選定時にはマイナンバー制度への対応や電子帳簿保存法、インボイス制度などの最新の法規制への準拠状況も必ず確認しましょう。

比較表つきの解説記事はこちら
【監修】おすすめの会計ソフト16選比較!規模・目的別に比較

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、弥生株式会社の 『会計・経費・請求。誰でもカンタン まとめて効率化。弥生会計 Next』(法人向け会計ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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