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無料で使えるAI-OCRのおすすめ製品をご紹介!注意点も解説

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2022年04月21日 最終更新
AI-OCRの製品一覧
ITトレンド 編集部

IT製品の比較サイト / ITトレンド 編集部
無料で使えるAI-OCRのおすすめ製品をご紹介!注意点も解説

AI-OCRの導入を検討するにあたって、まずは無料製品でコストを抑えたいと考えている企業も多いのではないでしょうか。機能や読み取れる帳票の枚数に制限はありますが、使用感を確認することで適切な製品を選べるようになるでしょう。

この記事では完全無料のAI-OCRと、トライアルを利用できる製品を紹介します。

この記事は2022年3月時点の情報に基づいて編集しています。

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無料で使えるAI-OCR

無料で無期限に使用できるAI-OCRを紹介します。

CLOVA OCRのロゴ画像

CLOVA OCR

LINE株式会社
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《CLOVA OCR》のPOINT
  1. 世界最高水準レベルの認識精度!LINEのAI-OCR
  2. あらゆる書類や画像を素早くテキスト化
  3. LINE公式アカウントなどの連携で新しいOCR体験を

LINE株式会社が提供する「CLOVA OCR」は、フリープランが用意されており、完全無料で使用できます。読み取り可能な枚数は300枚までですが、期限には制限がありません。LINEアカウントを利用したオンライン本人確認機能やAPIを活用したシステム連携など、高い利便性を誇るのが特長です。定型フォーマットにはもちろん、非定型フォーマットにも対応し、幅広い書類の読み取りに使えます。

CLOVA OCRの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

AI JIMY OCR

「AI JIMY OCR」はシー・システム株式会社が提供しています。無料プランでは、CSV出力枚数が限られていますが認識枚数は無制限で利用可能です。Windowsのユーザーであればすぐに無料アカウントを作成し、利用を始められます。スタンドアローンなシステムのため、社内の情報を社外にアップロードする必要はなく、安全性が高いのが特長です。

AI JIMY OCRの製品ページはこちら

無料トライアルを利用できるAI-OCR

続いて、トライアル期間のみ無料で利用できるAI-OCRを紹介します。

AI-OCR×人力でデータ作成から確認・修正作業まで一気通貫【eas】のロゴ画像

AI-OCR×人力でデータ作成から確認・修正作業まで一気通貫【eas】

株式会社うるるBPO
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製品・サービスのPOINT
  1. クセのある手書き文字も99.98%と高精度にデータ化
  2. データの確認・修正作業まで対応可能
  3. 1,000枚程度は平均1時間以内とスピーディにデータ化

株式会社うるるBPOが提供する「eas」は、手書きの文字にも高い精度を誇るのが特長です。単にAI-OCRで読み取るだけでなく、人力でデータを修復するサービスを提供し、99.98%もの高精度を実現しています。トライアルの後は、自社での利用頻度に応じて3つのプランから選択できます。

AI-OCR×人力でデータ作成から確認・修正作業まで一気通貫【eas】の製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

CaptureBrain

「CaptureBrain」はキヤノンITソリューションズ株式会社が提供しています。独自のAI技術と画像処理技術により手書き書類の読み取りを行います。仕分け機能も標準搭載されており、ユーザーが複雑な設定を施さなくても、取引先などの条件に応じて書類を分類可能です。30日間の無料トライアルでは、処理量に制限があるものの、標準機能をすべてお試し利用できます。

CaptureBrainの製品ページはこちら

スマートOCR

株式会社インフォディオが提供する「スマートOCR」は、文字認識エンジンや歪み補正エンジンを搭載し、手書きの文字を正確に読み取ります。また、高度なデータ抽出機能も備え、フォーマットが統一されていない書類でも柔軟にデータ抽出を行います。Pマークを取得しているなどセキュリティも強固です。100枚までOCR変換できる5日間の無料トライアルが提供されています。

スマートOCRの製品ページはこちら
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無料で使えるAI-OCRの注意点

無料で使えるAI-OCRには一部の機能に制限があります。例えば、ある製品は無料プランでは月に300枚分の帳票しか読み取れません。より多くの数を利用しようと思えば、有料プランに移行する必要があります。

枚数制限がない製品も存在しますが、その場合は読み取り精度に難がある場合があります。読み取り精度が低ければ、その分人の手で修正する手間が増えるでしょう。省力化を図るためにAI-OCRを導入するのに、これでは目的を達成できません。

利用規模が小さい場合や、お試しとして無料のAI-OCRを利用するのであればよいかもしれません。しかし、本格的にビジネスで利用するのであれば、有料製品も視野に入れることをおすすめします。

自社に合うAI-OCRの選定ポイント

一口にAI-OCRといってもさまざまな製品があります。どのような点に着目して選定すればよいのでしょうか。

「印字」と「手書き」、どちらの読み取りに強いか

AI-OCRは、印字に強い製品と、手書きの文字に強い製品があります。自社で読み取りたい書類が印字か手書きかによって適切な製品は異なります。

例えば、請求書や発注書など、印字が記された書類を大量に処理するのなら、印字の読み取りに特化したAI-OCRを選ぶとよいでしょう。一方、申込書や履歴書など、手書きの書類を読み取りたいのなら、手書き文字に対して高い認識率を誇る製品がおすすめです。

多言語に対応しているか

製品によっては、日本語にしか対応していない場合があります。しかし、取り扱う書類に英数字や記号が多く含まれるのであれば、日本語のみ対応の製品ではいけません。自社がAI-OCRで読み取りたい書類に含まれる言語を確認して製品を選定しましょう。

セキュリティはしっかりしているか

AI-OCRで取り扱う書類には重要な機密情報が含まれていることがあります。万が一社外に流出してしまえば、大きな損失となるだけでなく、社会的信頼の失墜にもつながるでしょう。

そこで、AI-OCRのセキュリティ性にも注意する必要があります。二段階認証をはじめとしたセキュリティ機能が備わっているかに加え、情報セキュリティの強固さが第三者機関に認められた証であるISMSやPマークを取得しているかなど、多角的に確認しましょう。

無料だけでなく、有料のAI-OCRも検討してみよう!

無料のAI-OCRには読み取り枚数などに制限があり、ビジネスシーンで十分に活用できないケースもあります。小規模の利用なら問題ないかもしれませんが、本格的な運用を目指すのであれば、有料プランの検討も欠かせません。自社でどのようにAI-OCRを活用したいのか、対象の書類やその枚数などの条件を洗い出し、最適な製品を選定しましょう。

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ITトレンド 編集部
ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト/ITトレンド 編集部
ITトレンドはイノベーションが2007年より運営している法人向けIT製品の比較・資料請求サイトであり、2020年3月時点で、累計訪問者数2,000万人以上、1,300製品以上を掲載しています。サイトを閲覧し利用する企業内個人であるユーザーは、掲載されている製品情報や口コミレビューなどを参考に、自社の課題に適したIT製品を複数の製品・会社から比較検討ができ、その場で資料請求が一括でできるサイトです。

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株式会社うるるBPO
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AI-OCR×人力でデータ作成から確認・修正作業まで一気通貫【eas】
高精度のAI-OCRと人力でのデータ確認・修正を一気通貫で対応。 手書き文字でも高精度にデータ化できる 精度99.98%(※理論値)のAI-OCRサービスです。
株式会社ハンモック
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AnyForm OCR
OCR帳票設計に必要なデザイナー、バラバラな帳票を振り分けるツール、文字を認識するリーダー、OCR結果を確認修正するベリファイヤー等、OCRに必要な機能がそろったオールインワンパッケージ。
リコージャパン株式会社
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請求書・納品書の記載情報をAI-OCRでデータ化「RICOH Cloud OCR」
紙やPDFの請求書・納品書をデータ化して、伝票入力業務を効率化できるクラウドサービスです。
ウイングアーク1st株式会社
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4.2
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AI OCRを搭載した文書管理ソリューション「SPA」
AI OCR機能による文書のデータ化から、文書管理・保管までをワンストップで行います 業務効率化だけでなく、タイムスタンプなどの機能により電子帳簿保存法に対応した電子データ保管ができます
株式会社東計電算
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紙の検収書も対応! 検収照合システムT-CHECK Plus
東計電算の検収照合システム「T-CHECK Plus」は、取引先の検収データと自社の売上データとの照合作業を自動化し、正確で迅速な照合業務と、取引先との信頼向上を支援します。
LINE株式会社
LINE株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
5
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~世界最高水準の認識精度~CLOVA OCR
CLOVA OCRは、書類・画像に記載された文字・文章をテキストデータへ変換するサービスです。手書き文字・縦書き文章・文字の傾きや丸みなど、さまざまな書き方に対応しています。
AI inside 株式会社
AI inside 株式会社
☆☆☆☆☆
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3.7
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国内シェアNo.1※のAI-OCRDX Suite
だれでも簡単・高精度であらゆる帳票をデジタルデータ化するサービスです。
株式会社ハンモック
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クラウド型データエントリーサービスWOZE
様々な業務で発生している書類をデータ化するサービスです。 「WOZE」の高精度なデータ化で、従来の手作業に比べ飛躍的に業務を効率化いたします。
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5月16日(月) 更新
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