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視覚的操作でレポートが作成できる
この製品のいい点
さまざまなデータソースの可視化ができます。シェアポイントのデータを利用できるのは他のBIツールにはないメリットだと思います。
Power BIの改善してほしい点
よくtableauと比較されますが、tableauよりも全体的に動作が遅いです。また、ある程度作りたい形態が決まっていないと作りずらいので、tableauのようにとりあえず試して見るということができるといいです。
システムの不具合がありましたか?
処理が重いとcドライブが足りなくなり、powerbiが落ちる
Power BI導入で得られた効果・メリット
エクセルで管理していたデータをporerbiで可視化したことで、上層部からデータが見やすくなったとお褒めの言葉をいただけた。
無料でレポートが作れる
この製品のいい点
無料でレポートが作成できるのが最大の魅力です。視覚的にわかりやすいレポートを簡単に作成できるのもいい点です。
Power BIの改善してほしい点
データが重いと動作がとてつもなく遅いので、改善を希望します。また、設定方法に関する資料が英語のものが大半で、日本語資料も増やして欲しいです。
Power BI導入で得られた効果・メリット
社員の勤怠時間管理を可視化するために利用していますが、設定もデータの更新も簡単にできるため、確認時間が削減されました。
データ集計がMicrosoft製品で統一されました
この製品のいい点
渡航情報や新型コロナウイルスの感染者情報など、目まぐるしく変化するデータの情報が統一されます。埋め込みURLの発行もできるのでデータを他サイトに張り付ける事もでき、機能も充実しています。
Power BIの改善してほしい点
サポートからの回答が少し時間がかかります(サポートの契約先にもよる)データ量が多いとページが重くなることがあります。
システムの不具合がありましたか?
アプリとデスクトップ版で機能の差があるので、そこで混乱しました。
Power BI導入で得られた効果・メリット
BIツールを色々と選定しましたが、圧倒的にコストパフォーマンスが高かったです。Microsoftのライセンス内で管理できるので管理工数も減ります。基本的なBIツールの機能は利用できるので申し分ありません。
検討者にオススメするポイント
BIツールを高コストパフォーマンスで利用したい企業へおすすめ
他のBIツールに比べ導入しやすい
この製品のいい点
マイクロソフトのため、Excelライクな使い方が可能。また、拡張性が高く既存のグラフだけでなく、オンラインサービスから公開されているビジュアルをダウンロード可能な点
Power BIの改善してほしい点
他のBIツールにくらべ、作成画面の使い勝手が悪いと思っている。ビジュアル間のデータやフィルター連携、サイズ調整などが使いにくい
Power BI導入で得られた効果・メリット
月次でEXCEL集計していた作業やグラフをpowerbiを用いることで簡単にデータ更新、グラフ化をすることが出来た
検討者にオススメするポイント
導入の敷居が低い。有償版の料金も安い
企業全体で活用することでExcel業務を一気に改革できる
この製品のいい点
GUIベースで直感的に操作ができ、簡単に図表が作成できる。従来のExcelの業務では、都度ダウンロード、貼り付け、再計算、再グラフ化といった操作が必要だったが、データソースと繋げておけばボタン一つでデータ更新できる。
SharePointOnlineとの相性も良く、作成したグラフをSPOサイトの掲載することも簡単。企業全体で採用していくことで大きなメリットが得られると感じる。
業務スピード改革を成し遂げる上で必要不可欠なツールであるといえる。
Power BIの改善してほしい点
標準で作れる図表のパターンがやや少ないと感じる。カスタム追加することは可能だが、セキュリティ問題に厳しい昨今においては、企業内においてカスタムモジュールを追加するポリシーは禁止されてしまい、思うように使えない。もう少しデフォルトで使える図表を多くし、安心して使ってもらえる範囲を拡大させることで大規模な企業にとってより使いやすいツールになると感じる。
これは慣れの問題であると思うが、私はTableauDesktopの方を先に習得していたため、Tableauの方が操作面でやや使いやすいと感じる。これは最初にどういったタイプの図表を作るか指定するPowerBIと、オートマチックに適切な図表を選択してくれるTableauの差だと感じる。とはいえ、機能的にはほとんど差がなく、価格面、契約面で総合的にPowerBIの方が企業にとって使いやすいツールになってきていると感じる。
Power BI導入で得られた効果・メリット
生産管理分野の在庫の見える化や、人事部門の在宅勤務状況の見える化などに活用されている。今後はPowerBIProなどと組み合わせることで、広い範囲でレポートを公開するようなケースで使われていく可能性もある。
検討者にオススメするポイント
大規模な企業の標準BIとして採用するのがおすすめです。
社内の売上管理が簡単に出来る
この製品のいい点
社内の売上データが一覧で見る事が出来、売上報告が簡単に出来る。利益も簡単に確認する事が出来て便利だった。
Power BIの改善してほしい点
システムやデータのアップデートがあるとブックマークがズレる事があるのでシステム上の不具合であれば改善してほしい。
Power BI導入で得られた効果・メリット
今まで利益は手計算していたがこのシステムを導入してからシステムで直ぐに確認出来るようになったので作業時間が短縮出来た。
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他Office製品との相性が良い可視化ツール
この製品のいい点
エクセルでは管理し難いほどのデータ量をソースとしても問題なく動作し、チャートやグラフに変換することができます。
特に、tableau同様に操作性が高く、データサイエンティストでなくとも直観的にデータの可視化が可能です。
Power BIの改善してほしい点
機能が多い側面もあるため、データサイエンスの素養が低い人でも直観的に操作できる反面、どの機能をどのように使うべきかで悩むシーンが出ると思います。
いわゆるオーソドックスな可視化の仕方はヘルプがついてあるとより親切かと思います。
Power BI導入で得られた効果・メリット
コーディング不要でデータの収集・加工・分析/可視化ができる上に、他Microsoft Officeツールとの親和性が高い (ファイルエクスポート、参照など)点は非常に大きなメリットです。
特に、Microsoft Office製品を諸々利用している企業であれば、本BIツールは有力な候補の一つになると思います。
ノンプログラミングのBIツールです
この製品のいい点
様々なデータを取り込み、変換、統合し、表やグラフにして可視化や動的な分析ができる。フォルダ内の複数ファイルを1つのテーブルに取り込む機能は便利である。
Power BIの改善してほしい点
ノンプログラミングではあるが、データベースへの接続方法やデータ加工の知識が必要となる。また、操作方法は直観的に分かりづらく学習が必要だと感じる。
Power BI導入で得られた効果・メリット
利用部門へ操作教育を行い、利用を促進している。一度教育を行えばIT部門から手離れして利用部門で自由にデータ活用できる。IT部門と利用部門の双方にとってメリットのあるツールである。
外部データ解析に最適
この製品のいい点
様々なデータと連携でき、自動で集計しダッシュボート上にビジュアライゼーションしパッと情報共有ができる点は情報の一元的管理、可視化の手間を最適化できた。
Power BIの改善してほしい点
他社製品でTableauを使用しているが仕様書が書籍で発売されておりスキルとして身に付く。
それに比べPower BIは情報が少なく、使勝手が分からない場合は独学で解決しないといけないので、体系的なマニュアルがあれば良いと思った。
システムの不具合がありましたか?
私が使用している範囲では今現在は特筆するような不具合は確認できていない
Power BI導入で得られた効果・メリット
一番効果を感じたのはデータを人力解釈から自動収集で表示するようになって簡単に情報が把握できるようになった点と、人力の手間が減って工数2割削減が出来たことが大きかった。
検討者にオススメするポイント
セクセル、ピポットを使う感じでダッシュボードが作れるのでお勧めです
ビックデータはどうやっても扱いにくい
この製品のいい点
様々なファイル形式の、様々なサーバーに保管先されているデータについて、必要な部分を抜粋して集計~見える化するツールとしては、Microsoftツールとの親和性においても、抜群の使いやすさだとは思います。
Power BIの改善してほしい点
ビッグデータなので仕方ないのかもしれませんが、データ更新に時間がかかり過ぎます。そもそも複数のビックデータを効率良く比較・検証・集計したいがためにBIツールを使う訳であって、データ更新に多大な時間がかかるのは問題だと思います。
システムの不具合がありましたか?
ツール作成時に、全く同じ操作をしても異なるアウトプットが出ることがあった。原因は解明できていない。動作が不安定なのかとも感じている。
Power BI導入で得られた効果・メリット
データ更新さえ自動化すれば、関係者とのデータ(実態)共有の精度・頻度は劇的に上がります。工場での生産遂行管理(月次)には、まさにその時点での実績を把握できる点で、大きな利点があります。
検討者にオススメするポイント
日本語での学習ツールが本当に貧弱な環境です。よって、英語で学習を進めることに困難を感じなければベストです。あるいは、日本語のネットの雑多な情報を取捨選択しながら取り込むことが必要になると思います。
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