WisTalkとは
社内バックオフィスの業務の効率化を促進させ、生産性の上昇を支えるBtoE用途のAIチャットボットです。入力予測のサジェスト機能やファイルや画像を添付でき、有人チャットとお問い合わせへの切り替えもスムーズにでき、ユーザビリティに優れています。
WisTalkでできること
●利用者向け機能
【自動対応できない質問へのフォロー機能】
対応できない問い合わせには、有人チャットやお問い合わせ機能を用いてフォローすることが可能です。Teams連携有人チャット機能では、あらかじめ設定した担当者とのグループチャットを自動で生成し、チャットを開始できます。
【候補が多い場合は検索機能で】
AI+検索アシスト機能を用いて検索を実行するため、単語検索で候補が多く絞り込まれる場合も検索をしっかりサポート。
サジェスト機能では、質問の入力文字から候補を提案します。
【使いやすさを重視】
操作性が良好なため、ストレスなく利用できます。
よくある質問機能では、カテゴリー選択後に、過去30日間の利用状況から頻繁に検索される質問を提案します。
●管理者向け機能
【QA登録機能】
専用のエディター画面からデータ登録が行え、Q&Aの登録やカテゴリーグループの階層構造を直観的に設定することができます。
また、Excelから一括登録することも可能です。
【メンテナンス機能】
ユーザー質問ログ画面より利用状況のチェックができます。
【ダッシュボード機能】
利用状況を可視化するダッシュボードを搭載。多種多様なダッシュボードで利用統計や質問ごとの利用件数、急上昇ワードや月別のキーワードランキングなどメンテナンスや効果測定に必要なデータを参照可能です。
【お問い合わせ・有人チャット機能】
チャットボットで対応不可能だった問い合わせに返信したり、有人のオペレーターに引き継ぐことも可能です。
【複数部門運用向け機能】
ナレッジベース機能では、他部門のデータを誤って編集しないよう、管理者サイトを仮想的に分けることが可能です。
管理サイトのみならず、Excelのアップロードも部署ごとに登録ができます。また、部門別チャットボットでは、部門ごとにURLを設定し、部門専用のボットを作成することができます。
【シナリオエディター機能】
利用者が選択式の回答を選ぶことで、次の質問が分岐していくシナリオをノンプログラミングで作成できます。
WisTalkの強み
【全機能を無制限で利用できる】
グループ会社での増設、利用頻度の少ない部門での増設においても追加費用が発生しません。また、利用者数課金、ツール連携費用、部門追加費用などの伴走サポート費用も月額料金に含まれているので、安心して運用することができます。
【全社展開がしやすい】
1ボットでスモールスタートし、部門による単独利用をします。次に、部門管理機能で各部門を運用し、1ボットで問い合わせ窓口を一元化します。用途ごとに入り口を分けたい場合も追加料金不要で、全部門へスムーズに展開できます。
【最短導入が可能】
導入計画の立案時から無料トライアル、定着率や回答精度の改善までを一括して、専属スタッフが支援を行える体制が整っています。