【比較表】無料で利用・お試しできるクラウドメールサービス一覧
クラウドメールサービスには、継続して無料で利用できるもののほか、一定期間無料で試せる法人向けサービスもあります。無料で利用できる範囲や期間、セキュリティ機能などはサービスによって異なるため、それぞれの特徴を比較して自社の用途にあうものを選びましょう。
| サービス名 | 無料利用・無料トライアル | 特徴 |
|---|---|---|
| KAGOYA MAIL | 2週間の無料トライアル | 法人向けのメールサービスで、セキュリティ対策を備え、ユーザー数無制限で利用できる。 |
| IIJセキュアMXサービス | 1か月の無償トライアル | ウイルス・スパム対策や誤送信防止などに対応し、メールボックス機能も利用可能。 |
| iCloudメール | 無料利用可 | 5GBのiCloudストレージを無料で利用可能。iPhoneやiPadなどのApple製品と連携しやすい。 |
| Yahoo!メール | 無料利用可 | 迷惑メールやなりすましメールへの対策機能を備える。 |
| Gmail | 無料利用可 | GoogleドライブやGoogleフォトと共有する15GBのストレージを無料で利用できる。 |
| Microsoft Outlook | 無料利用可 | 無料版では15GBのメールボックスストレージを利用でき、Microsoftの各種サービスとも連携可能。 |
| AOLメール | 無料利用可 | スパムや迷惑メールへの対策機能を備える。 |
無料サービスだけでなく、有料のクラウドメールサービスも含めて比較すると、自社に必要な機能や運用しやすいサービスを見つけやすくなります。まずは情報収集として、気になる製品の資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか。
無料で利用・お試しできるクラウドメールサービス
ここでは、無料で継続利用できるクラウドメールサービスと、無料トライアルを利用できる法人向けサービスを紹介します。無料で使える範囲や期間、セキュリティ機能などを比較し、自社の用途にあったサービスを検討しましょう。
KAGOYA MAIL
- ユーザー数無制限の月額定額制!圧倒的なコストパフォーマンス
- 安全運用が可能!メール運用に伴うセキュリティ対策をカバー
- 専門知識は不要!シンプル設計で誰でも使える
カゴヤ・ジャパン株式会社が提供する「KAGOYA MAIL」は、ユーザー数無制限かつ月額定額制で利用できる法人向けメールサービスです。ウイルス対策やスパム対策、誤送信防止などのセキュリティ機能を備え、スマートフォンからの利用にも対応しています。無料トライアルを利用できるため、操作性や自社のメール運用との相性を確認してから導入を検討できます。
IIJセキュアMXサービス
- 送受信時に求められる複数セキュリティをワンストップで提供
- メールボックス機能でメールのフルアウトソースを実現
- 独自セキュリティ機能を実装したWebメール
株式会社インターネットイニシアティブが提供する「IIJセキュアMXサービス」は、メールセキュリティ対策とメール環境をまとめて提供するクラウドサービスです。ウイルス対策やスパム対策、誤送信防止などに対応し、メールボックス機能を利用すればメール環境のフルアウトソースも可能です。公式サイトでは1か月の無償トライアルが案内されており、実際の利用環境などで試してから導入を検討できます。
iCloudメール (Apple Japan合同会社)
- ブラウザでメールを送受信でき、場所を問わず管理が可能。
- フォルダやルール設定によるメール整理に対応
- 独自ドメインやエイリアスの設定が可能。
Yahoo!メール (LINEヤフー株式会社)
- ID登録のみで即座に専用メールアドレスの作成が可能。
- 複数メールを一括管理できる機能
- 迷惑メール対策やセキュリティ機能を搭載。
Gmail (グーグル・クラウド・ジャパン合同会社)
- 99.9%迷惑メールブロックと安全なメール環境
- 15GBの無料ストレージで写真やファイルを保存
- Google Workspaceで独自ドメインのメール利用可
Microsoft Outlook (日本マイクロソフト株式会社)
- メール、カレンダー、予定表を統一インターフェースで一括管理。
- マルチプラットフォームで同期可能
- タスク・会議・通知・カレンダー共有を網羅
AOLメール
AOLメールはAOL Media LLC.が提供している無料のクラウドメールサービスです。容量の制限はないため、大量のメールを処理する人に向いているでしょう。スパムフィルタや迷惑メールフィルタ機能、ウイルスチェック機能も搭載しており、安全に利用できます。
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無料のクラウドメールサービスの注意点
つづいて、無料のクラウドメールサービスの注意点を見ていきましょう。
利用制限がある
無料版のクラウドメールサービスは利用できる機能や容量、ユーザー数などに制限があり、使いづらさを感じる場合があります。もし、容量や機能を増やす場合は、プランの変更や課金を行う必要があります。そのため、企業でしっかり利用するのであれば、活用を見据えて有料製品も検討しましょう。
メールサーバに異常があっても対応できない
無料のクラウドメールサービスは利用者が多いため、接続が不安定になることが多くあります。さらに、クラウドを利用しているため、メールサーバに異常があっても対応はできません。
ビジネスでメールを利用する場合は、システム障害があると業務に支障が出てしまいます。そのため、運営基盤がはっきりしていて、安定して稼働しているかが重要なポイントとなります。
クラウドメールサービスの選び方
最後に、クラウドメールサービスの選び方を見ていきましょう。
オプションや機能の充実度を確認する
クラウドメールサービスを利用するときには、将来のことも考えてオプションや機能が充実しているかを確認しましょう。利用していくにつれ、やりたいことが増えてくることもあるため、どのような機能があるか確認することが大切です。
例えば、どれくらいの容量を初期設定で使えるのかや、アーカイブ機能のようなフォルダを整理する機能があるかを確認しましょう。オプションでは、誤送信対策やウイルススキャン機能などが用意されていることが多くあります。自社に必要な機能を確認して、製品を選定していきましょう。
セキュリティ強度を確認する
最近はメールを使ったサイバー攻撃が増えているため、セキュリティの強度は重要です。無料で利用できるサービスの場合であれば、セキュリティ対策に力を入れていないこともあるため注意しましょう。また、少なくともメールの暗号化や、添付ファイルを自動でスキャンする機能があるサービスを選ぶのがおすすめです。
例えば、クラウドメールであればメールサーバが保管されているデータセンターを確認すると良いでしょう。セキュリティが堅牢なデータセンターであれば安心です。
将来を見据えて有償版のクラウドメールサービスを検討しよう!
無料で利用できるクラウドメールサービスはいくつかあります。
どのサービスも手軽にアカウントを作成して利用することができ、容量も多く便利に使えるでしょう。しかし、無料のメールサービスは機能制限があるため注意してください。クラウドメールサービスを選ぶときは、機能の充実度とセキュリティ強度の確認が大切です。
無償版のサービスに不満がある場合は有償版サービスの検討を行うと良いでしょう。

