この製品のいい点
導入が用意で一般的なクラウドサービスと基本的な会計知識があれば利用開始できる
他拠点およびリモートでの利用のため、クラウドサービス経由で情報共有が用意な点が便利である
クラウド会計ソフト freeeの改善してほしい点
経費精算システムが会計システムの中に入っているが、実際の利用者との兼ね合いから
人事労務システム側にあったほうが便利に思う。
システムの不具合がありましたか?
利用するユーザにクラウドサービスなどに不慣れなものがいる場合に、
非対面のリモートでのサポート対応が難しかった。(社内でのサポート)
社員ではないユーザが多数いて経費精算だけしたいなどの対応ができなかったが、
最近のアップデートで可能になったことで解決した。
クラウド会計ソフト freee導入で得られた効果・メリット
税理士、社員、外部パートナー等他拠点に散らばる中で、基本的にすべてのことがクラウド上で情報共有して業務ができることで効率化が図れている。
検討者にオススメするポイント
クラウド上ですべての会計業務を完結したい企業や事業主におすすめです
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
3年以上
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
クラウド会計ソフト freee導入の決め手
別会社でも使用した経験から、導入の容易さと必要知識の少なさから選択した
製品の購入から導入開始までに要する期間
2日 〜 1ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
なし
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
10万円 〜 49万円
社内の利用人数
10人 ~ 49人 / 社内の一部(部署・支店)でアカウントを持っている
積極的に利用しているユーザーの割合
31% ~ 70%