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プロジェクトマネジメントの基本道具として
この製品のいい点
社会人歴2年目に異動となり、プロジェクトマネジャーとして活動開始する際に出会ったのがこのツール。PMはほとんど経験がなかったが、WBS引きやマイルストーン設定など、基本的な進行管理については、このツールを用いることで容易に実現ができた。プロジェクトの進行管理を行ううえで必要な基本機能は一通り揃っている印象。
Backlogの改善してほしい点
機能としては基本どころを抑えた堅実なツールである一方で、困ったときのサポートがやや薄いように感じられた。ユーザーが多いため、Google検索など、外部情報を得ることで問題解決はできたが、ツールからヘルプまでのアクセスがよくなるとさらに使い勝手がよくなるのでは。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトにおける進行管理を要点を漏らさずに実現できた。たとえば、WBS化によるタスク進捗管理や、マイルストーン管理など、PMにおいて外してはならない要点を押さえられた。
web関連のタスク&スケジュール管理に最適
この製品のいい点
web関連のタスク&スケジュールで必要な機能(ガントチャート等)が揃っている事が良いと感じます。また、現在誰がボールを持っていて、期限が守られているのか?が分かり易く、アラートもかけられるのが良いです。
Backlogの改善してほしい点
画像などの添付ファイルを、文中にドラッグ&ドロップで追加できるようにできれば、もっと分かり易く課題整理が出来るので、良いと感じる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
各プロジェクトでの、スケジュール進捗状況、現在の担当者は誰なのか?が、明確化出来ることによる、ディレクション工数の削減。
Backlogを導入して、メンバーの仕事量が見えやすくなった
この製品のいい点
何をしているか?いつまで忙しいのか?が把握しやすくなったので、次の作業の割り振りが効率的に行えるようになった。
Backlogの改善してほしい点
親課題、小課題で関連付けられる点は良いが、小課題を全て完了させたら、親課題も自動的に完了とするのか?を選択できたら良いと思う。
Backlog導入で得られた効果・メリット
自分の抱えている仕事を他者に伝えることができるため、過負荷になりにくい。また、仕事の優先順位を設定できる事で、効率よく順序立てて作業ができる。
タスクごとに簡単管理
この製品のいい点
仕事をタスクごとに分けることができるため、タスク管理が容易です。また、未対応、処理中などのステップごとのフラグを立てることや、担当者が誰かを示すことができるため、誰にボールが渡っているか明確に分かります。
Backlogの改善してほしい点
担当者を1名しか付与できないので、担当者が複数に渡るときに対応できるべく、2名以上に担当者のパラメータを付与できるようにしていただきたいです。
システムの不具合がありましたか?
今のところありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
メールだと誰にボールがあるのか、どんな内容なのかを探すのに手間がかかりましたが、タスクごとに切り分けることで簡単に管理、検索を行うことができます。
入力方法は慣れるまで大変かも
この製品のいい点
業務の中で、UX部の人に何かしらの制作依頼を出すときに利用しています。課題のコピーができるのが便利です。
Backlogの改善してほしい点
初めは入力方法がわからず苦戦しましたが、慣れたら便利に感じてきました。毎回ブラウザからログインする必要があるのが不便です。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題の複製ができるので、毎週制作依頼をしなければならない時、入力する手間が省けて業務効率化につながっていると思います。
いまいち使い方が分からなかった
この製品のいい点
おそらくたくさんのプロジェクトがある場合には、タスク管理として抜け漏れがないようにするためのツールとして役立つ。
Backlogの改善してほしい点
初心者用のガイドがなかなか見当たらなかった。ヘルプはあったように思うが、あまりうまく使えなかった。やり方の管理で疲れた。
システムの不具合がありましたか?
使えなかった。スキル的に。
Backlog導入で得られた効果・メリット
複数の人材が重なって、いくつものタスクやプロジェクトがある場合、何が漏れているのか、誰が今ボールを持つのかを管理できる。
検討者にオススメするポイント
PCのスキルがそこそこの人にはいいかも。
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お手軽にタスク管理ができるツールです
この製品のいい点
簡単なタスク管理をするには便利なツールだと思います。基本的な使い方としては①②でタスク管理が可能です。①タスクを”課題を追加”で登録(担当者、優先度、開始日、期限日)。②タスクが完了したら状態を”完了”に変更する。
Backlogの改善してほしい点
多人数のタスク管理をする場合にガントチャートが利用できます。しかし、メンバーの休日などの設定が不可のため、業種によってはメンバーの作業についての詳細な管理は難しいかも知れません。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題リストを参照することで、メンバーの持ち作業が確認できるので、作業の割り振り直しなどがしやすくなりました。今までボリュームの大きい作業を受け持つメンバーは、残業時間が多くなっていたが、作業の見える化により、他のメンバーに割り振ることで残業時間を減らす事ができました。
検討者にオススメするポイント
タスクの見える化を簡単にできるツールです。
タスク管理の可視化、効率化が可能
この製品のいい点
全体として抱えているタスク、それぞれのタスクの期限が可視化できるのでそれは便利。会社の中で使って良いツールがセキュリティの面で限定されている中で、backlogは使用できる。おそらくセキュリティ面で優れているのだろう。
Backlogの改善してほしい点
特に改善して欲しい点はなし。強いてあげるなら、他のタスク管理ツールとの差別化が思い浮かばない。何と言われると困るが、他製品との差別化ポイントがあると、さらに嬉しい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
今までタスクを可視化する習慣がチームの中でなく、誰が何のタスクを抱えているのかが分からなかった。使ってみると、誰が何のタスクを抱えているのかがすぐに分かり、さらにチームメンバーでタスクのみならず、その進捗も共有できるようになった。その結果、個々のタスク管理に使っていた時間が効率化されたように思われる。
検討者にオススメするポイント
特にないが、タスク管理ツールを使っていない方にはおすすめ。
作業管理にかかる時間が大幅に短縮されました。
この製品のいい点
これまではシステム部内の社員を中心にRedmineのバグ管理ツールを使用していましたが、システム的な画面デザインが原因で、他部署への展開が難しい状況でした。
Backlogの見た目や操作感は好評でしたので、システム部以外の部署にも少しずつ利用者を増やすことができています。
Backlogの改善してほしい点
サービスそのものの改善点というよりは、運用側の問題でもあると思いますが、チケットを登録する粒度の統一が必要だったり、チケット更新のルールが必要だったりという細かい部分について、サービスの自由度を犠牲にしても、一方通行な誰でも直感的にわかる運用ルールがあると良いです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
システム部としてはGit連携やSlack、Chatworkとの連携があるのでとても助かります。Googleカレンダーとの連携については他部署でも活用されているので、Googleカレンダーに予定を登録する運用をしている場所では重宝します。
検討者にオススメするポイント
利用者のIP制限などセキュリティの面でもしっかりしていますので、まずはフリープランからでもお試しをおすすめします。
優秀なプロジェクト管理ツール
この製品のいい点
課題を登録するだけでメンバーとの共通認識をもてる。 簡単な入力で担当、期日がきまりガントチャートで可視化できる点からプロジェクト慣れしていないメンバーを容易にリードできる。
Backlogの改善してほしい点
課題管理として様々なオプションやサービスがあるのですが、実際には利用方法がよく分からない機能も多く、宝の持ち腐れになっています。分かりやすい動画や、マニュアルがあると利用価値が上がると思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトに社内・外の関係者を追加することが可能なので、いつまでに何をやらなければいけないのか、次のステップはなんなのか、誰が担当者なのかが誰でも一目で確認できるようになったので、メール等でのやりとりなどが不要になりました。
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