《Backlog》の評判・口コミまとめ
Backlogに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023/01/24 公開)
《Backlog》の良い評判・口コミ
「誰が、何を、いつまでに」をシンプルに確認可能できます。タスクや課題の見える化で、業務を効率的に進められたとの声がありました。また、入力項目をプロジェクトにあわせてカスタマイズが可能であり、 進捗状況を記載しあえるため、メンバー同士が円滑なコミュニケーションを築きながら作業に携われる点も高評価でした。
プロジェクト管理の効率アップ
誰が、何を、いつまでに、がシンプルに管理できる。 コメントの履歴が参照できる為、第三者からも状況がわかる。 入力項目をカスタマイズできるため、プロジェクト特性にあった運用ができる
タスクや課題の管理・共有ができるようになった
作成したチケット上でファイル添付やチェックボックス表示、コメント管理、ステータス管理、チケット複製/親子構成など、タスクや課題の管理に使用する上で必要なこと全てを機能実装しており、また他社のユーザともチケットを共有できること。
タスク管理に最適なツール
抜け漏れが多かったシステム部分の対応が、タスクの可視化により管理が一元化したのでかなり少なくなった。また担当を割り振れるので自覚もできる。
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《Backlog》の悪い評判・口コミ
1名しか設定できない担当者を状況に応じて人数変更できるなど、より細かな設定機能を求める声がありました。また、ダッシュボードなどメンバー全員が見ないと意思疎通がはかれないツールの場合は、 一定期間ログインしていない登録者にアラートを通知するといった周知機能を搭載してほしいという意見もありました。
もう少し柔軟な設定ができるとベター
担当者が一人しか設定できない。例えばレビュー依頼など複数人にタスクを依頼するときに主担当者しか設定できないので他のメンバーが気づきづらい。 メンションはできるがその時だけで後から検索はできない。
アラート通知機能を希望
そもそもダッシュボードを全員が見ないと意味がないので、一定期間ログインしていない登録者がいるとアラートが出る機能があるとよいのではと思います。
機能が多いのは良いが、少し使いにくい
Backlog内ですべて完結しようとしており、機能が多すぎる。どちらかというとSlackやGメールやGoogle Driveなどが主のため、そちらとの連携が取りにくく使いづらい。ファイルのアップロード容量制限がある。
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プロジェクトの進捗管理を一元管理できるツール
この製品のいい点
業務に関わる人員を、社内外問わずにプロジェクト単位でまとめてセキュリティを担保した状態で利用できること。
Backlogの改善してほしい点
どのタブ(左側)の中に、どの項目のページが集約されているのかがパット見たときに直感的には分かりづらい印象をうけます。あとは案件毎のスレッドのページが雑然としていて見づらいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
現在利用中のSaaS型サービスの提供代理店がサポート用ツールとして導入しており、これまでのメールのやり取りでの問い合わせ対応より格段に回答のスピードが上がったこと。
コミュニケーションツールとして使っています
この製品のいい点
プロジェクト管理ツールですが、チームマネジメントに適していると思います。タスク管理以外にwikiという機能を掲示板として活用しています。
Backlogの改善してほしい点
単なるタスク管理であれば充分ですが、プロジェクト管理ツールとしては、クリティカルパスがわかるようになると更に良いです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
テレワークにおいて、チームメンバーの課題進捗状況などが共有でき、適宜フォローができると思います。進捗会議で担当からの報告が不要になり、時間短縮ができました。
検討者にオススメするポイント
業種や職種を問わず、マネージャーがメンバーの課題をフォローするのに適したツールだと思います。
タスク管理が多機能で便利
この製品のいい点
作業内容の関係者、どんなことをいつまでに作業しなければいけないのかが明確になる。セキュリティが高い。
Backlogの改善してほしい点
有料なので、費用がかかる。プラグインなどの独自機能を組み込んだり、カスタマイズが容易でない。そもそもできないのかもしれない。
システムの不具合がありましたか?
今のところ特にない。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクト管理のみならず、課題管理なども同時に行える。また、ガントチャートやマイルストーンの設定ができる。
検討者にオススメするポイント
シンプルで直感的に使用できます。
プロジェクト管理が実施しやすくなった
この製品のいい点
今までは社内でのプロジェクト管理ツールを使っていたが、システム移行により利便性が悪くなった。本ソフトの方がUI含めてとても使いやすい。レスポンスもgood。
Backlogの改善してほしい点
個人差があると思いますが、UIが少々独特なため、ほかのプロジェクト管理ツールを使っていた人からするとなじみにくい可能性はあります。
Backlog導入で得られた効果・メリット
PC側からだけでなく、アプリからの操作が可能な点。アプリから使えると、外出先のスマホからでも見ることができる。
各プロジェクトの進捗会議で使用しています
この製品のいい点
各プロジェクトのタスクごとに管理できる点が良いと思います。定例の進捗会議で各タスクについて、担当者が報告を行っていますが、それほど重くなく、会議の進捗にストレスを感じません。
Backlogの改善してほしい点
添付ファイルの制限があること。かなり重たいファイルや数種類のファイルを共有することがあるのですが、添付ファイルの制限で少しストレスを感じます。テキストのところに、画像ファイルが貼れると良いと思います。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
各プロジェクトの進捗の可視化ができること。誰が担当でいつまでにやるのかが明確になり、進捗の把握がやりやすくなりました。
検討者にオススメするポイント
プロジェクトの進捗を把握するのに適してます。
課題追加で開発との連携がスムーズに
この製品のいい点
テスターが製品の不具合や改善要望を課題として追加し、開発側がそれらを修正、もしくは改善していく状況が把握できるので、工程管理がわかりやすい。
Backlogの改善してほしい点
課題が修正されたり、改善された通知が来るのは良いが、自分が課題クローズしたときもいちいち通知メールが届くのは煩わしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
自分が提出した課題が開発側でどれくらいのスピード感で改善されていくのか、一目瞭然なのでテスト参加者として不具合だけで無く要望も課題としてあげやすくなった。
検討者にオススメするポイント
工程管理がわかりやすい。
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タスクの進捗状況が一目瞭然になりました
この製品のいい点
案件の進捗率を一元的に見ることができたり、「対応中」、「未着手」、「完了」などの進捗状況が色分けされていて、見落とす心配が無いのがいいですね。
Backlogの改善してほしい点
自由検索が少し使いづらい。orやand検索がもう少し使いやすくなると、過去の案件をさかのぼって確認しやすくなると感じた。
Backlog導入で得られた効果・メリット
本ツールを使用しているプロジェクトに途中から参加したのですが、このツールのおかげで各案件がどこまで進んだのか、関係者が誰なのか等が一目でわかり、引継ぎがスムーズにいきました。
案件ごとに進捗を管理でき、タスク管理がしやすくなりました
この製品のいい点
今まではコミュニケーションツールの掲示板のような機能で契約書レビューの業務依頼を受けていましたが、バックログの場合、案件ごとに進捗を管理できるので対応漏れなどがなくなりました。
Backlogの改善してほしい点
労務に関する業務依頼もこのサービスでタスク管理、ナレッジ蓄積ができるといいのですが、「課題」を追加できるメンバーはすべての「課題」を閲覧することが可能になってしまいます。できれば「課題」ごとに閲覧制限できると、個人情報に配慮できて、労務タスクにも利用できるようになると思っています。
Backlog導入で得られた効果・メリット
小さなタスクがたくさんあっても、タスクごとに案件の進捗が確認でき、業務に漏れがないです。また過去のタスクが残っているので、長期化しているタスクにおいては、経緯の記録があるため状況整理することが容易ですし、過去に完了したタスクも過去事例として参考とすることができます。
IT開発など煩雑な業務には向いている
この製品のいい点
IT開発や細かいアップデートが必要な業務には向いており、シンプルな操作・入力であるからこそ日々の追加更新削除がやりやすい面がある。
Backlogの改善してほしい点
途中での全体の大幅変更や、そのタスクに対してのディスカッションに弱い面があるため、これらの機能も追加改善してほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
煩雑なIT関連のプロジェクトにて利用した場合には、明らかに抜け漏れが減少した。
ただし運用する側の問題として、管理のための管理に偏りがちな部分があったので、その点は反省すべきだと考えている。
面倒なプロジェクト管理とタスク管理はこれで解決!
この製品のいい点
チームで色々な作業を分担しているとプロジェクト管理とタスク管理がかなり面倒...
Backlogを使うことで、この2つの『面倒』が解決できます。登録内容をMail送付し、プロジェクト、タスク管理に登録を行うことで、進捗報告と情報共有が一度にできます。これは便利!
Backlogの改善してほしい点
登録時にMail送信は問題なくできますが、Chatworkなどとの連携機能がちょっとプアーです。(というかできないようです)
あと、プロジェクトの細かい設定や色々な使い方がまだ整理できていないところがありそうです。
システムの不具合がありましたか?
導入から6ヶ月-1年程度経過していますが、大きなトラブルはありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクト管理、タスク管理で、登録が『必須』なものを設定できるので、ジョブの開始や登録時に情報の入力漏れがなくなります。これだけでもかなり便利。箇条書き状態なので、文書とかでの分かりにくさや個人のスキルに依存する部分がなくなることも、見間違いや読み間違いなどが減少できて手戻りなどが減っています。必要に応じてガントチャートなども作成できるので、必要に迫られてExcelなどで作っている人にも朗報かも!
検討者にオススメするポイント
個人のスキルに依存してしまう、プロジェクトやタスクの報告管理を定型化できることは、作業者にもメリットですし(考えないで入力ができるので)、管理者側にかなりのメリットがあります。
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