以下の絞り込みの検索結果
評価:
すべて
企業規模:
すべて
利用する立場:
すべて
業界:
すべて
並び替え
外注さんのプロジェクト管理として使っている
この製品のいい点
フリープランでしか利用をしていないが、課題管理、ファイル共有機能、かんばんのボード、wikiといった基本的なコミュニケーション部分が利用できているで助かっています。
Backlogの改善してほしい点
ファイル共有のファイル容量の制限がある点や後はMiroや他のツールとの連携が弱いと思う所がある。それでも無料で使えている範囲としては良いと思っている。
Backlog導入で得られた効果・メリット
社内ではなくて外注さんとの色々と制作関係の管理で使っており、みんなの情報共有の部分として必要な部分(課題管理、wiki、かんばんボード)があるので最低限の小さいチームで無料でやるならば問題ないと考えられる。
普段使いしやすいタスク管理ツール
この製品のいい点
日々の課題管理に使っているが、作業漏れをなくせるので良い。またマイルストーンを設定することで、何をいつまでに終わらせればいいのか明確。
Backlogの改善してほしい点
子課題や孫課題などを設定する場合などで、他のツールの方が良いと思うことはある。そのあたりの問題でbacklogを使わない人が出て来るので、チームとしてのタスク管理に使いづらい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
エクセル等やメモ帳で簡単にタスク管理していたときと比べると、タスク管理がしやすくなったと思う。後々振り返る場合にも検索しやすいところも良い。
チームで業務の進捗状況を見える化
この製品のいい点
たくさんの人が関わる作業を行う際に誰がどこまでやっている、誰が今業務のボールを持っているのかが1発で見えます。
Backlogの改善してほしい点
例えば一人の人が課題を回すのを忘れている、または期日までに業務を行っていなくてもメールなどでお知らせが来るわけではないので確認した際にすぎていることを知ることになる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
SNSの運用の際にチームで利用していたのだが、投稿数が多く導入前は投稿をし忘れてしまうなど失念することがあったが、導入後は業務の進捗状況が見えるので投稿忘れがぐんっと減った。
検討者にオススメするポイント
チームで行う作業を見える化!
一元的にタスク管理が行うことができます
この製品のいい点
アプリ開発のプロジェクト管理ツールとして利用しています。国産のツールなので海外製ツールと比べ親しみやすいUIやデザインのため、エンジニア以外のメンバーでも受け付けやすいツールです。
Backlogの改善してほしい点
機能が多いと感じました。使っていない機能が多々あり、もう少しシンプルにしてもらえるとありがたいです。もう一点、ファイル添付の容量制限があり使いにくいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
部署横断のプロジェクトや、他社と協業するプロジェクトで一元的にタスク管理が行うことができ、効率的にプロジェクト推進ができました。
タスクの依頼や管理を全て一元でできる上に履歴も簡単照会が可能
この製品のいい点
タスクの依頼や管理を、プロジェクトごとに分けて行うことができる。また、親と子の構造でできるため、大元のタスクやプロジェクトに紐づくタスクなど、分かりやすく管理がしやすい仕様になっている。
Backlogの改善してほしい点
検索の際に少し不便さがあります。案件を検索窓から検索する際に、enterボタンを押すと何かしらのタスクが開いてしまいます。キーワードを入力して検索したら、そのワードが入った案件をすべて結果として表示してくれるなどすると調べやすい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクの依頼内容を書く際に、画像を本文内にキャプチャーとして表示できるようになっていたりと、相手に分かりやすく伝わりやすいような仕様になっているため、コミュニケーションが最小で済みやすくなり、業務が滞りなく進みやすくなっている所感です。
チームの生産性を高める多機能プロジェクト管理ツール
この製品のいい点
Backlogはプロジェクト管理とバグ追跡が一体となった便利なツールで、チケットの発行から追跡、プロジェクトの進捗状況の共有まで、一つのプラットフォームで完結できます。また、直感的なインターフェイスと豊富な統合機能により、チーム内のコミュニケーションがスムーズに行える点が特に優れています。
Backlogの改善してほしい点
Backlogのモバイルアプリがデスクトップ版に比べて機能が限定されており、外出先からの操作性に課題があります。また、レポート機能がもう少し詳細なカスタマイズを可能にしてくれると、プロジェクトの分析と改善に更に役立つでしょう。
Backlog導入で得られた効果・メリット
我々のチームはBacklogを導入することで、それまでメールや別のツールを駆使していたタスクのやり取りを一元管理できるようになりました。特に、遠隔地にあるチームメンバーとの情報共有が容易になったことで、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムで把握しやすくなり、納期の遵守率が向上しました。また、課題の優先順位付けが明確になり、チーム全体の生産性が飛躍的に向上したことは大きなメリットです。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
直観的でわかりやすいデザイン
この製品のいい点
わかりやすい日本語表現と直感的なUIが特徴です。プロジェクト管理ツールを使いたいけれど英語が苦手、という方にもおすすめ。Webブラウザを使ってインターネット上のサーバに接続して利用できるため、導入や運用が簡単。
Backlogの改善してほしい点
初回登録から一定期間進捗がない案件に対する通知やソート機能があればよい。課金なしでシングルサインオン(SSO)できればよい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
必要な作業項目をリスト化し、優先順位をつけることにより、開発チームがどの作業に取り組むべきかが明確になる。プロダクトのロードマップに基づいて、新機能の実装や改善を進める際に、優先順位を決定できる。
タスク管理におすすめです
この製品のいい点
タスクの進捗管理ができるだけでなく、タスクのやり取りも蓄積ができるため、過去に問い合わせた内容をあとから確認することができるのでノウハウの蓄積に適したものと感じます。
Backlogの改善してほしい点
都度ログインが多少煩わしいし、通知を見落としやすかったりします。メインメール以外にチェックする箇所が増えるのが面倒な印象がありました。慣れてないと手間取ります。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チームのタスクをリアルタイムに共有でき、関係するメンバーにはアラートをつけること注意を促しなどもできるのが良いと思います。
タスク管理しやすいシステム
この製品のいい点
さまざまな課題についてタスク管理できるシステムでボードやガンチャートなどいろいろな視点からの管理ができる。
Backlogの改善してほしい点
初めて使用した時はどのように使用して良いかが分からず他のシステムと比べて分かりづらい印象でした。
初めての使用者には説明があると分かりやすいと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題を他者に共有したり、スケジュール管理しやすくなり、課題の中漏れもなくなるので、便利だと思います。
開発タスクだけでなく、ビズサイドも効率化されるタスク進捗管理
この製品のいい点
社内/社外含めて開発プロジェクトでのタスクの細分化やチケット管理が非常に使いやすい。画像や動画ありでチケットにコメントを入れていけるため、視覚的にバグ対応や挙動の確認などをチーム全体で進められる。
また、チケットへのメンション機能が地味に便利。
Backlogの改善してほしい点
組織管理やタスクの追加/更新などがいちいち画面遷移が発生したりなど、少し挙動に時間がかかることがあるため、もう少し直感的にしてくれるとさらに使いやすい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
大規模なシステムのリプレイスプロジェクトで、それまでスプレッドシートでタスク管理や進捗管理、担当者分担などを行なっていたものの、いちいち更新が面倒でなかなかワークしていなかった。
バックログを導入したことで全員がタイムリーに更新するようになり、進捗管理や把握がスムーズになった。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください