《電子印鑑GMOサイン》の評判・口コミまとめ
電子印鑑GMOサインに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023年02月09日 公開)
《電子印鑑GMOサイン》の良い評判・口コミ
「脱ハンコのおかげで、契約締結までのスピードが大幅に短縮された」「契約書を電子化することで、印紙代などの発行に掛かる費用負担が減った」など業務効率化、コスト削減の声が多数届いています。また、契約書類を一元管理してくれるので、紙での管理ストレスが軽減されたとの意見も聞かれました。
契約までのプロセスが簡単になった
契約締結までのスピードが最短即日にまで短縮された。以前は書類を持ち歩き遠方まで行くことや来ていただくといったプロセスだったが、電子印鑑に移行してからはそれらの手間がなくなり簡単な業務へと改善され、即契約締結でき案件が完了が早くなっています!
簡単に脱ハンコ!操作も分かりやすい
ようやく脱ハンコができ、本当に便利になりました。在宅勤務中でもサインと上長へ認証をお願いできるので、作業が滞りません。また、承認後にこちらの控えもPDFで保存できるのが嬉しいです。以前まではコピーして手元に残さなければなりませんでしたので、本当に楽です。
《電子印鑑GMOサイン》の悪い評判・口コミ
電子サイン・電子印鑑に慣れていない企業には文書等のマニュアルだけでは説明が難しいので、実際に作業ごとでの動画などを用意してほしいなどの要望もあがっています。取引先の企業も導入していないと使用できない点が、導入ハードルを上げている要因でもあるようです。
シェアの拡大に期待したい
導入企業が増えたといっても、老舗の企業などはまだまだ紙媒体の契約にこだわる取引先も多い。より一層のシェア拡大に努めてほしい。
マニュアルだけでなく、説明動画があるとよい
やはり、電子サインに慣れていない企業には説明が必要だったりするので、マニュアルだけではなく動画などを用意してほしい。
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契約書管理システム
契約書管理システムとは?
契約書管理システムとは、電子契約締結の機能や、締結後の契約書の管理をする機能を持ったシステムです。受発注や業務委託、機密保持など、BtoBの取引には多くの契約書類が発生します。ですが、多くの企業ではその書類を紙のまま保管しているため「最新の契約書が見つからない」「更新漏れが発生してしまった」という課題があります。契約書管理システムを活用することで期限管理によるリスク回避、バージョン管理や権限管理による業務の効率化を実現します。
比較表つきの解説記事はこちら【比較表】契約書管理システムおすすめ19選!費用相場や選び方も解説
2024年12月27日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
企業情報
会社名 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
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住所 | 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー10階 |
設立年月 | 平成5年12月 |
従業員数 | 社員937名(平成29年12月31日現在) |
資本金 | 9億1,690万円 (平成29年12月31日現在) |
事業内容 | クラウド・ホスティングサービスおよびセキュリティサービスを中核とした 各種インターネットソリューションの開発・運用 |
代表者名 | 代表取締役社長 青山 満 |
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