GoodProduct
契約書管理システム部門受賞
- 累計契約送信件数1000万件超!※弁護士が監修した電子契約サービス
- 大手金融機関からスタートアップまで幅広い層の導入実績
- マニュアルなしで誰でも使えるシンプルなUI
「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。 ※数値は2022年5月末時点
※出典元: 電子署名法2条1項に定める電子署名を用いる電子契約サービスにおいて、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数 ㈱東京商工リサーチ調べ2020年3月末時点
2024年05月22日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
累計契約送信件数1000万件超!
紙と印鑑を使わないビジネスを実現する。たったそれだけで、「業務効率化」「収益サイクルの高速化」「生産性の向上」は驚くほど向上します。
締結したい契約書、発注書などを「クラウドサイン」にアップロードして、宛先(E-mailアドレス)を入れて送信するだけ。メールを送る程度の難易度なのに、システムの裏側では「電子署名」「タイムスタンプ」が発行されており、改ざん防止措置と強力な証拠力が担保された状態で取引可能となります。(セキュリティ強度や法的有効性の信頼性などは、国内大手金融機関様でのご導入実績などが証左となるかと存じます)
■時間や場所を選ばない
「決裁者が出張中で押印できず、取引が数週間進まなくなる」というようなことが無くなります。締結したい書類は「クラウド」にアップロードされている状態になるため、移動中のタクシーで、会議の合間に、出張先のホテルで、など場所や時間の制限がなく、いつでも確認・決裁を通すことが可能となります。
■強力なセキュリティ・コンプライアンス
押された「印影」から印鑑を複製された事件、上司の印鑑を勝手に取り出し、上司の知らないところで部下が勝手に決裁を進めていた事件、など印鑑の脆弱性や紙の書類の偽造の容易性が問題視される昨今において、デジタル化でログを残すことや、紛失・漏洩(盗み出し)・偽造や改ざんを技術的に防止することは必須となってきています。
■人がやらなくてもいい作業からの解放
・紙出し、製本、封入、宛名書き、投函
・契約照会を受けてからキャビネットや倉庫から契約書類を探す
・管理・保管規則に従い台帳をつける
契約や申込など、取引にまつわる書類には「利益貢献度が極めて低い」このような作業が付いて回ります。これら作業を自動化や、簡易化することで大切なリソースを適切に配分できるようになることは、この人手不足のご時世には重要なこととなります。
なぜクラウドサインなのか?
①弁護士が監修しているサービスであること
クラウドサインは、日本の法律の専門家である弁護士の監修のもと開発・サービス提供をしています。例えば、ビジネスにおける契約業務関連の法改正があった場合、かつそれにより電子契約サービスの機能要件が変化した時に、それらを正確に理解し、素早く対応できることは、国内で弁護士監修のもと運営していることが大きな強みとなっております。
②圧倒的なシェア
契約は必ず2社間以上で発生するため、自社と取引先の両社が電子契約を導入済みの場合、同じサービスを利用していることが大きなメリットとなります。(取引先は必ずしもクラウドサインに登録する必要はありません)
③豊富な連携サービス
様々なサービスと連携可能なため、かんたんに業務効率化が可能です。
(クラウドサインと連携しているサービスの一部を掲載しております)
事例
クラウドサインの累計導入社数は130万社以上。大手からスタートアップまで、幅広い規模・業種のお客様にご利用いただいており、事例も豊富にございます。
価格・料金プラン
Light | |
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初期費用 | 0円 |
月額費用 | 10,000円 |
最低利用価格 | – |
電子契約を始めるために 必要最低限の機能を備えたプラン | |
月額固定費用:10,000円(税込11,000円) 送信件数ごとの費用:200円(税込220円) ユーザー数:無制限 送信件数:無制限 書類作成・送信 電子署名+タイムスタンプ 高度な承認リクエスト機能 テンプレート作成・管理 英語・中国語での契約締結 二要素認証 チーム管理 |
Corporate | |
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初期費用 | 0円 |
月額費用 | 28,000円 |
最低利用価格 | – |
書類管理・システム連携の 機能を備えた標準プラン | |
月額固定費用:28,000円(税込30,800円) 送信件数ごとの費用:200円(税込220円) ユーザー数:無制限 送信件数:無制限 書類作成・送信 電子署名+タイムスタンプ 高度な承認リクエスト機能 テンプレート作成・管理 英語・中国語での契約締結 二要素認証 チーム管理 紙の書類インポート機能(10,000書類まで無料) 監査ログ機能 Web API |
導入効果
導入事例
ネスレ日本株式会社
業種:製造業
利用類型:申込書、NDA、基本契約書、売買契約書、業務委託契約書など
◾️課題と効果
・契約書を探す手間・時間・コスト削減
・在宅勤務にも対応可能に
RIZAP株式会社
企業情報
会社名 | 弁護士ドットコム株式会社 |
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住所 | 〒106-0032 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル |
設立年月 | 2005年7月 |
資本金 | 439百万円(2022年3月現在) |
事業内容 | 弁護士ドットコムの開発・運営 税理士ドットコムの開発・運営 弁護士ドットコムニュース・ 弁護士ドットコムライフの運営 クラウドサインの開発・提供 BUSINESS LAWYERSの運営 弁護士ドットコムキャリアの運営 弁護士ドットコムProの開発・提供 税理士ドットコムProの開発・提供 |
代表者名 | 内田 陽介 |
契約書管理システム
契約書管理システムとは?
契約書管理システムとは、電子契約締結の機能や、締結後の契約書の管理をする機能を持ったシステムです。受発注や業務委託、機密保持など、BtoBの取引には多くの契約書類が発生します。ですが、多くの企業ではその書類を紙のまま保管しているため「最新の契約書が見つからない」「更新漏れが発生してしまった」という課題があります。契約書管理システムを活用することで期限管理によるリスク回避、バージョン管理や権限管理による業務の効率化を実現します。
比較表つきの解説記事はこちら【比較表】契約書管理システムおすすめ19選!費用相場や選び方も解説
『クラウドサインクラウド型電子契約』とよく比較されている契約書管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、弁護士ドットコム株式会社の 『累計契約送信件数1000万件超の実績!クラウドサインクラウド型電子契約』(契約書管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。