Hubbleのポイント
契約業務の生産性を向上する「AI契約業務・管理クラウドサービス」です。 分散していた関連情報やコミュニケーションが全てHubbleに集約され、法務・契約情報の基盤をスムーズに構築できます。
※出典元: 契約書管理分野で満足度No.1(ITreview 契約書管理カテゴリにおいて)
2025年11月21日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供形態 | クラウド / SaaS | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 詳しくは資料をダウンロードのうえ、お問い合わせください。 | ||
| アップデート頻度 | 軽微な修正から新機能搭載まで、毎月複数のアップデートを実施しています。 | ||
| サポート体制 | チャット | ||
| サポート対応時間/日 | 初期導入時に加え、運用開始後もヒアリングに基づき定着に向けた活用支援を行います。 操作方法や運用の疑問についても、チャットで担当スタッフがご相談内容を確認の上対応いたします。 | ||
製品詳細
画面仕様
契約書の案件申請から審査、管理まで、シームレスな業務フローを提供
Hubbleとは
Hubble(ハブル)は、契約書の作成・レビュー・締結・管理・更新までを一つのプラットフォームで完結できる、クラウド型の契約業務支援サービスです。
契約に関わるあらゆる工程を一元管理し、関係者とのスムーズな連携を実現します。
Hubbleの最大の特徴は、契約関連情報を自動で整理・構造化して蓄積できる点です。
これにより、最先端のAIエージェントが情報を“使える知見”として活用し、意思決定や業務推進を強力にサポートします。
結果として、属人化や情報の分散といった課題を解消し、誰でも迷わず、正確に契約業務を進められる環境を整えます。
契約業務で、こんな悩みはありませんか?
・契約交渉の経緯や履歴をきちんと残せていない
・契約台帳の作成・更新が追いつかない
・どの案件がどこで止まっているのか把握できていない
Hubbleなら、契約に関する情報管理や作業工数の課題をまるごと解決。
契約業務の“属人化しない・止まらない・探さない”を実現します。
Hubbleでできること
■契約プロセスと履歴の構造化
契約書の作成・編集・コメント・承認・締結・管理・更新に至るまで、
一連のプロセスと履歴をデータとして構造化し、正確に蓄積します。
契約の発生から締結後の管理まで、関連情報が統一された権限設計のもとで一元的に管理されます。
■契約情報とナレッジの蓄積
作成中から締結後までの契約書やコメント、承認履歴などの情報を自動で保存。
「誰が・いつ・どんな理由で」修正・判断したかを明確にし、
過去の検討経緯を容易に参照できます。
■契約情報の自動管理
AIが契約書本文を解析し、契約名・取引先・期間などを自動で抽出して契約台帳を作成。
項目のカスタマイズや並び替えも可能で、期限が近づくと通知を受け取れます。
■AIエージェントによる業務支援
契約AIエージェント「Contract Flow Agent」が、
契約内容や自社ルールをもとにリスクを検知し、承認フローをナビゲート。
契約業務の正確性とスピードを向上させます。
■外部ツールとの連携
クラウドサインやDocuSignなどの電子契約に加え、
Slack・Microsoft Teams・Chatworkなどのチャットツール、
Google WorkspaceやMicrosoft Entra IDなどのID管理基盤とも連携。
既存の業務環境のまま、正確で効率的な契約業務を実現します。
Hubbleの強み
■使いやすく、現場にもすぐ定着
HubbleはWord・Excel・PDFなど日常的に使う形式に対応し、
契約書・コメント・履歴をひとつの画面で管理。
法務だけでなく事業部門でも直感的に操作できる設計で、
特別なトレーニング不要で自然に定着し、情報が自動蓄積されます。
■高い継続率と導入実績
800社・7.7万人以上が利用し、継続率は99%(2025年10月時点)。
ベンチャーから大企業まで、法務と事業部門双方に定着する
“使い続けられる契約DX基盤”として評価されています。
■蓄積データをAIが活用し、業務を前へ
蓄積された契約情報・ナレッジを契約AIエージェント
「Contract Flow Agent」が分析・活用。
自社ルールや文脈を理解し、リスク検知や承認を支援して
判断の質とスピードを高めます。
■締結前から締結後まで一気通貫で管理
契約書の作成・レビュー・交渉から保管・更新までをHubbleで完結。
交渉履歴や承認プロセスも同じ基盤で管理し、
契約の全履歴を一元的に把握できます。
■外部サービスとの高い親和性
電子契約ツールに加え、Slack・Teamsなどのチャットや
Google Workspace・Microsoft Entra IDなどのID管理基盤とも連携。
既存システムを活かした運用が可能で、クラウドサイン連携により
契約管理を自動化し、工数を大幅削減します。
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | PC / SP |
| API連携可否 | 可 |
| 導入企業カスタム有無 | 可 企業様のニーズに応じて必要な管理項目を作成していただけます。 |
| セキュリティ認証 | ISO/IEC 27001 |
連携ツール
※連携ツールはITトレンドに掲載中の製品で該当の製品のみ表示しております。その他ツールの連携可否につきましては各社にお問い合わせください。
導入効果
急成長企業の法務を支えるベストプラクティスだったHubble
よりクリエイティブな仕事に注力!テクノロジー先進企業NotaがHubbleを必要としたワケとその真価とは
【Nota株式会社様】
●導入前の課題
・自社サービスの契約変更管理のフローが整理されておらず、情報の一元化が課題となっていた
・ 契約書のやり取り・検索に適したツールを持てていなかった
●導入後の効果
→契約書に適した形で情報が一元化できただけでなく、法務としての知識を蓄積することで契約書作成の効率も向上
→ 本来の業務や生産的な仕事に時間を割くことができるようになり、本質的な業務効率の改善ができていると実感
Hubble導入で課題を再発見!Repro法務が大切にする社内への説明責任とは?
【Repro株式会様】
●導入前の課題
・バージョンの取り違え、抜け漏れなど、契約業務全体の精度
・ 社内における法務の評価
●導入後の効果
→バージョンの取り違えは無くなり、管理しやすくなった
→ Slack連携によって事業部門との間での抜け漏れが大きく減った
→ 契約書本文内の検索によって、過去の情報にもアクセスしやすくなった
企業情報
| 会社名 | 株式会社Hubble |
|---|---|
| 住所 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階 |
| 設立年月 | 2016年4月 |
| 資本金 | 969,535,573円(資本準備金を含む)(2023年6月時点) |
| 代表者名 | 早川 晋平 |
契約書管理システム
契約書管理システムとは?
契約書管理システムは、契約書の作成・保管・管理を一元化するツールです。電子署名やバージョン管理機能により、契約業務の効率化と法的リスクの軽減を実現します。法務部門や総務部門で活用され、契約書の検索性向上や更新管理の自動化に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちら【比較表】契約書管理システムおすすめ17選!費用相場や選び方も解説
『Hubble』とよく比較されている契約書管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社Hubbleの 『【Hubble】継続率99%のAI契約業務管理クラウドサービスHubble』(契約書管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
