Hubbleとは
「Hubble」は、契約業務を効率化するクラウドサービスで、ベンチャー・スタートアップから大企業まで幅広い企業のみなさまにご利用いただいています。
「Slack」や「Teams」、「クラウドサイン」などと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。
バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
・交渉過程・履歴の管理が忙しくてできていない
・台帳作成が正しくできていない
・どの案件がどこで止まっているかわからない
様々なツールや様々な部署の人々に契約に関する情報の管理、工数の大きさなど、
このような課題を解決いたします!
Hubbleでできること
■契約業務のフローを最適化
契約書のステータスが一目瞭然です。どの案件がどこで止まっているのかを定期的にチェックし、
フローを進めることができます。いち早く取引をスタートさせる支援を法務起点で行っていきましょう。
■契約書の全ての情報がストック
契約業務フローがそのまま締結版の契約書に紐づいて保存されるので、「誰が・いつ・何を・どんな背景で」
契約書を編集したかがストックされます。今までさまざまなツールに分散していた情報が、
「Hubble」のなかで一元管理されることで、過去の論点をすぐに把握することができます。
■契約情報も管理
契約書名・取引先・契約期間など契約書の文面から自動で契約台帳を作成。
項目のカスタマイズも可能で簡単にリスト化ができます。もちろん契約期限のタイミングで通知も受け取れます。
■さまざまなAPIと連携
クラウドサインやDocuSignなどの電子契約はもちろん、ビジネスチャットのSlackやTeams・Chatworkと連携し、
早く、正確な契約業務を構築します。
Hubbleの強み
●事業部門も使いやすい!継続率は脅威の99.9%
圧倒的にシンプルな画面、無駄のない機能で高い定着率を誇ります。
また既存のフローを大きく変えることなく導入ができ、事業部門にも負担をかけません。
●交渉の履歴から締結後の管理まで
締結後の管理はもちろんのこと、更に締結までの交渉過程の履歴・プロセスの管理まで、
契約業務の締結前もカバーできます。ここがHubbleの強みでもあります。
●他サービスとの鮮やかな連携
電子契約はもちろん、ビジネスチャットとの連携を強化しており、
法務以外の事業部門の方にとっても使いやすい設計をしています。
●オススメ!クラウドサイン連携の高い利用率
中でも、クラウドサインとの連携は特にご利用いただいており、契約業務の効率化に大きく寄与します。
ぜひトライアルでお試しください。