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債務管理・債権管理部門受賞
- 請求書データの保存・入力・適格請求書判定の自動化
- 申請 / 承認のハンコリレーを電子化してテレワークに対応
- 請求書の受取と開封 / 保管 / 入力をBPOで
「”正しい情報”を”正しいプロセス”で”スムーズに届ける”」ことをシステム上で完結させることにより、 煩雑な紙の請求書処理をなくし、生産性向上に大きく寄与できるサービスです。
2024年11月19日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
請求書受領から電子化・ワークフロー・支払処理・会計処理まで一元管理!
マネーフォワード クラウド債務支払とは
マネーフォワード クラウド債務支払は受領した請求書の電子化、ペーパーレス化に対応し、以下のようなことを可能にします。
また、電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応しています。
【請求書データの保存・入力・適格請求書判定の自動化】
メールで受領した請求書データの自動保存、AI OCR機能で適格請求書の判定や支払先、支払金額等の入力を自動化します。
【申請 / 承認のハンコリレーを電子化してテレワークに対応】
事前の購買申請から請求書の支払まで、一貫して電子で承認します。
また、外出先や自宅からでも申請と承認が可能です。承認経路も柔軟に設定できます。
【請求書の受取と開封 / 保管 / 入力をBPOで】
紙で届く請求書をクラウド債務支払のBPOセンターが受領を代行し、データ化・アップロード。ファイリング・保管業務も代行し、経理部での請求書受領業務や保管業務がなくなります。
また、オペレーターによる請求書の明細入力代行も可能です。申請業務のスピードが大幅にアップし、遅れのない支払申請が可能になります。入力代行により入力ミスが無くなり、確認作業も効率的に実施可能です。
マネーフォワード クラウド債務支払の特徴・機能
適格請求書の判定業務を効率化!
受け取った請求書に記載された「適格請求書発行事業者登録番号」を、国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトのデータベースとAPI連携を通じて照合し、登録番号が国税庁に登録されているかを自動で判定できます。
価格・料金プラン
料金体系
- IPO準備・中堅〜上場企業様は、別途ご案内いたしますので、お問い合わせください。
小規模〜中小企業向けの料金プランをご案内します。
【基本料金】
年契約1ヶ月あたり2.980円〜、月契約1ヶ月あたり3,980円〜
【従量課金】
マネーフォワード クラウド債務支払
月末時点で登録されている支払依頼申請数。
課金条件:11件以上、月額300円/件
【その他オプション】
電帳法オプション980円/月など
企業情報
会社名 | 株式会社マネーフォワード |
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住所 | 〒108-0023 東京都港区芝3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F |
設立年月 | 2012年5月 |
資本金 | 1,865百万円 |
事業内容 | ■提供サービス ・自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード ME』 ・会計ソフト『マネーフォワード クラウド会計』『マネーフォワード クラウド会計Plus』 ・確定申告ソフト『マネーフォワード クラウド確定申告』 ・経費精算システムト『マネーフォワード クラウド経費』 ・債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』 ・請求書作成ソフト『マネーフォワード クラウド請求書』 ・債権管理システム『マネーフォワード クラウド請求書Plus』 ・固定資産管理システム『マネーフォワード クラウド固定資産』 ・電帳法対応ストレージサービス『マネーフォワード クラウドBox』 ・電子契約・契約書管理システム『マネーフォワード クラウド契約』 ・人事管理ソフト『マネーフォワード クラウド人事管理』 ・勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠』 ・給与計算ソフト『マネーフォワード クラウド給与』 ・年末調整ソフト『マネーフォワード クラウド年末調整』 ・社会保険手続きソフト『マネーフォワード クラウド社会保険』 ・マイナンバー管理システム『マネーフォワード クラウドマイナンバー』 |
代表者名 | 辻 庸介 |
SMEマーク | 株式会社マネーフォワードは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。 |
債務管理・債権管理システム
債務管理・債権管理システムとは?
買掛金、未払金などの債務・債権情報を集約し、支払、入金、消込、残高などの債務管理や債権管理の管理業務を統括するシステムです。会計システムや販売管理システム、購買管理システムなどと連携して、様々な取引を一元管理することで、業務の効率化を実現します。基幹業務システムの機能モジュールとして組み込まれることも多く、債務・債権の単独システムより、統合業務システムとして導入されることのメリットが大きいといえます。
比較表つきの解説記事はこちら債権管理システムおすすめを徹底比較!製品ごとの違いは何?
『マネーフォワード クラウド債務支払』とよく比較されている債務管理・債権管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社マネーフォワードの 『請求書処理業務の“不安をなくす” マネーフォワード クラウド債務支払』(債務管理・債権管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。