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EDI(電子データ交換)ソフトでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 医療・金融・物流・メーカーなど他業界の取引先へ導入可能!
- 取引先が接続できるインターフェイスの種類が多様!
- サービス導入時に、スムーズで効率な移行を実現!
「REDISuite」の機能を拡張させるシステムで、個別仕様や業界標準への対応も可能です。データ交換のインターフェイスはさまざまな通信媒体に対応しており、取引先ごとに決定ができます。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP / その他 | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
REDISuite 汎用EDIサービスとは
株式会社日立システムズ「REDISuite」は、豊富な通信手段を提供しており、あらゆる取引先とのデータ交換ができるサービスです。
さらに機能の幅を広げるこちらの「REDISuite 汎用EDIサービス」を追加することで、取引先ごのと個別仕様や業界標準への対応を可能にしました。
製造業・流通業・金融業・医療業などさまざまな業界に対応。取引先に負担をかけされることなく導入でき、取引先からのシステムへの質問も当社で対応します。
REDISuite 汎用EDIサービスでできること
これからREDISuite 汎用EDIサービスの機能とオプション機能について紹介をします。
【REDISuite 汎用EDIサービスの機能】
■メッセージ変換機能でインターフェースを絞る
取引先とのインターフェースを1つに絞ることができます。データ交換をするときに、顧客ごとの通信プロトコルを意識しなくて済むようになります。
これまで複数あったインターフェースが統一され業務に集中して取り組めるため、作業効率があがるでしょう。
■リアルタイムの送受信紹介をツールで確認
WEB画面から取引先ごとのデータを確認できるツールがあります。データ発生状況・送受信状況・サービス内部での処理状態・エラー状況もリアルタイムで確認ができます。
データを利用した業務の動きの把握や、トラブル発生時も即座にツールから調べることができます。
【REDISuite 汎用EDIサービスのオプション機能】
■災害時に備えたセンター2拠点管理
非常時でも長時間のサービスを停止が発生しない仕組みのセンター2拠点管理を行っています。通常では東日本拠点のセンターで接続しているが、何かしらかの問題でセンターがダウンしたら西日本拠点のセンターへ接続の変更が可能です。
災害時にも業務を長時間止めることなく続けることができます。
■7年間の電子データ保存機能
電子帳簿保法に対応しており、7年間の取引先とのデータを保存しています。データはWEB画面から検索しダウンロードできるので、インターネットに情報を保存しておくこともできます。
REDISuite 汎用EDIサービスの導入から運用の特徴
これからREDISuite 汎用EDIサービスの導入から運用の特徴や対応している通信を一覧で紹介します。
■移行は効率的に進行
効率的に移行ができるので、導入に手間を取らせません。データ交換ではいくつかのサービスを選べます。
■データフォーマットの共有化が可能
データフォーマットの共通化ができます。サービス導入のときに取引先へ依頼事項もありません。
■お客さま・取引先からの問い合わせを当社で対応
サービス移行から運用まで、お客さま・取引先からの問い合わせも日立システムズで対応。取引先対応の窓口を立てなくて済みます。
■24時間365日サービス稼働、ヘルプデスクも24時間365日も受け付け可能
サービスは一部を除いて24時間365日稼働します。ヘルプデスクも同じく24時間365日も受け付けているので、トラブルが発生したらすぐに連絡できます。
【対応しているサービス】
REDISuite 汎用EDIサービスはレガシーEDI・次世代EDI・Webブラウザ、FAX、電子メールなど、多様な通信に対応しています。
以下に対応しているサービスの紹介
・全銀ベーシック
・全銀TCP/IP
・FTP
・JX手順(SOAP/RPC)
・ebXML
・AS2
・個別XML通信
・RosettaNet
・加入
・INS
・専用線、VPN等
・流通BMS
・Chem eStandards
など
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社日立システムズ |
---|---|
住所 | 〒141-8672 東京都品川区大崎1-2-1 |
設立年月 | 1962年10月1日 |
従業員数 | 10,285名(2024年4月1日現在 単独)、19,605名(2024年4月1日現在 連結) |
資本金 | 19,162百万円 |
事業内容 | ・システム構築事業 ・システム運用・監視・保守事業 ・ネットワークサービス事業 ・情報関連機器・ソフトウェアの販売と開発 |
代表者名 | 代表取締役 取締役社長 柴原 節男 |
EDI(電子データ交換)ソフト
EDI(電子データ交換)ソフトとは?
EDIとは、企業間取引を効率化するシステムで、MSPによる安定運用でサプライチェーン全体の最適化に貢献します。受発注業務を電子化し、時間とコストを削減。購買部門や経理部門を中心に活用されます。MSPがシステム監視やトラブル対応を行うことで、EDIシステムは常に安定稼働し、取引先とのスムーズな連携を支えます。
比較表つきの解説記事はこちら【最新】EDIツール20選を比較!費用・ランキング・選び方も紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社日立システムズの 『取引先ごとの個別仕様・業界標準に対応しているREDISuite 汎用EDIサービス』(EDI(電子データ交換)ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。