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EDI-Master Cloud
EDI(電子データ交換)ソフト

EDI-Master Cloudとは?価格や機能・使い方を解説

クラウドでつなげる安心・安全の企業間電子取引サービス

キヤノンITソリューションズ株式会社

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《EDI-Master Cloud》のPOINT
  1. EDI運用サービスで運用負荷/サーバの維持保守にかかる負担を軽減
  2. 変化するビジネス環境に対応した機能拡張やシステム変更が可能
  3. OpenAPIを活用したデータやシステムの連携で業務効率化に貢献

幅広いOpenAPIを提供し、システム間のクラウド連携をシームレスに実現するクラウドネイティブな次世代EDIサービスです。サーバの運用管理やEDI運用などのトータルコストを大幅に削減します。

対応機能
全銀手順
全銀TCP/IP
流通JCA
流通JCA-H
製造CII標準
ebXML MS

2025年01月07日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / サービス
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

クラウドネイティブなEDIサービスで煩雑なEDI業務を軽減!

EDI-Master Cloudとは

マイクロサービスアーキテクチャを採用し、拡張性・耐障害性・可用性を備えたクラウドネイティブなEDIサービスです。

運用管理機能・ジョブフロー・通信・変換などのEDIにおける基本的な機能と各種APIを備えています。
サーバ要らずでEDI機能をクラウド上で利用でき、加えてEDI業務運用サービスも提供します。

基盤からアプリケーション、EDI業務運用まで一気通貫で提供するとともに、
OpenAPIを活用した多種多様なシステムとのデータ連携を実現することで、業務効率化を図ります。

製品詳細-1

EDI-Master Cloudの強み

☆クラウドに適した技術を応用
 コンテナ技術やオートスケーリング、マイクロサービスアーキテクチャなど、
 クラウドに適している技術を応用し、
 高い拡張性・耐障害性・可用性を備えたクラウドネイティブなEDIサービスです。

☆システム間のクラウド連携を実現
 OpenAPI(Web API)で機能を提供しており、運用管理ソフトや基幹システム、EAI/ETLなど、
 多種多様なサービスや製品との連携が可能です。

☆EDI運用業務、基盤からアプリケーションまで一気通貫で提供
 サービス基盤はAWS(アマゾンウェブサービス)を採用しています。
 キヤノンITSはAWSアドバンストティアサービスパートナーであり、
 EDIシステムの運用・構築・設計に豊かな経験を持ち、
 EDI運用業務、基盤からアプリケーションまで、上質なサービスを一気通貫で提供します。

※ アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

製品詳細-2

EDI-Master Cloudでできること

■通信サービス
 インターネットEDI主要プロトコルのJX(着信・発信)と全銀TCP/IP(着信・発信)(広域IP網)に対応しています。

■変換サービス
 データファイルのフォーマット変換(項目の追加/削除/並び替え)を実施し、
 EDIで送受信するデータファイルを業務に適切な形へと変換します。

■基幹連携サービス
 クラウドのデータストレージと基幹システム間で入出力ファイルを連携します。
 クラウドとお客様環境間のファイルを連携するための
 基幹連携コマンドツール(SFTPクライアントツール)を提供します。

■ジョブフローサービス
 各サービス(変換・通信)による一通りの処理を
 業務手順としてジョブフローに設定することで、業務を自動的に運用できます。

■運用管理機能
 クラウド上でEDIシステムを運用するにあたって求められる各種機能を提供します。
 Webブラウザ上の管理画面ですべて行えるため、運用管理が簡単に行えます。
  各種機能:各種サービスの状況照会・実行履歴/ユーザ管理/再実行操作/システム管理

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
プロトコル全銀TCP/IP、全銀TCP/IP(広域IP網)、JX
オプション★ for AnserDATAPORT接続サービス
金融機関向けファイル伝送サービスAnserDATAPORTとのConnecureを介した接続をEDI-Master Cloudで実現します。
AnserDATAPORT接続に必要な専用回線Connecureの敷設不要でご利用いただけます。

※AnserDATAPORTの利用は、各金融機関への申し込みが必要です。
※AnserDATAPORTとConnecureは、株式会社NTTデータにおける登録商標です。

★ DigitalWork Accelerator連携コネクタ
デジタルドキュメントサービス「DigitalWork Accelerator」とAPI連携することで、「EDI-Master Cloud」上の電子データを電子帳簿保存法に準拠した形式で長期保存することが可能になります。

※ 本機能のご利用にあたっては、別途、「DigitalWork Accelerator 電子取引管理サービス」の契約が必要です。
※「DigitalWork Accelerator」は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社の登録商標です。
その他
構築支援サービス新規構築や既存環境からの移行など、お客様のご要件に応じて弊社が環境構築を実施させていただきます。
オンライン構築支援パック専任スタッフによるお客様のシステム構築要件に応じた最適なセットアップを支援するオンラインサービスをご提供します。
EDI業務運用サービスお客様のご要望に応じて、稼働監視や定期的なメンテンナンスといったEDI業務運用を代行します。
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名キヤノンITソリューションズ株式会社
住所東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー
設立年月1982年7月
従業員数4,000名(2023年12月末日現在・単体)
資本金3,617百万円
事業内容SIおよびコンサルティング、各種ソフトウエアの開発・販売
代表者名代表取締役社長 金澤 明
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EDI(電子データ交換)ソフト

EDI(電子データ交換)ソフトとは?

EDIとは、企業間取引を効率化するシステムで、MSPによる安定運用でサプライチェーン全体の最適化に貢献します。受発注業務を電子化し、時間とコストを削減。購買部門や経理部門を中心に活用されます。MSPがシステム監視やトラブル対応を行うことで、EDIシステムは常に安定稼働し、取引先とのスムーズな連携を支えます。

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