- 見積~検収までの一連の購買業務プロセスを実現
- 購買情報の一元化と可視化
- 購買業務のコンプライアンス強化
調達業務工数の60%削減!調達業務におけるオペレーション効率化と購買情報の一元化・可視化を実現。 カタログサイト連携でのコスト削減やグローバル展開等、調達革新を目指す企業様に最適です。
2025年03月13日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 100名以上 | 対象売上規模 | 100億円以上 |
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提供形態 | オンプレミス / クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 参考価格はお問い合わせください。 オンプレミス:パッケージライセンス費用、導入支援費用、保守費用(月額) クラウド:導入支援費用、システム利用料(月額) ※システム利用料(月額)は月間発注件数により変動いたします。 |
製品詳細
PROCURESUITEは、IT導入補助金対象製品です。
PROCURESUITEの8つの特徴
1.見積~検収までの一連の購買業務プロセスを実現
PROCURESUITEでは、さまざまな購買業務プロセスに対応可能です。
都度見積購買、カタログ購買、支払請求処理などの購買方法に対応しております。
2.ユーザビリティに優れた画面デザイン
◆操作画面の設定
利用者が使いやすいように、各項目の表示順序が変更できます。
データの並べ替え(昇順、降順)も可能です。
◆クイックリンク
各購買担当者別に仕掛、未処理件数が画面に表示されます。
次のアクションを即時に起こすことができ、作業漏れの防止につながります。
3.購買情報の一元化と可視化
各利用者が進捗状況(見積中、承認中、受入済等)を共有することができます。
過去の見積履歴を参照(引用)して見積依頼を作成することができます。
単価情報が共有されサプライヤとの価格交渉が可能となります。
4.購買業務のコンプライアンス(遵法)強化
◆利用権限
PROCURESUITEでは利用者をID/パスワードで認証し、
ユーザ毎の業務権限で利用できる機能を限定しています。
更にコンプライアンス強化のため、以下の業務要件を搭載しています。
◆内部統制
対応機能
・承認ワークフロー
・履歴管理
・利用者、業務別/権限の設定マスタデータの一元管理
・購入依頼~検収までの変更状況の紐付け管理等
◆下請法
対応機能
・注文/検収時のチェックポイントを整備
(下請業者に対する単価・納期変更の際の警告)
・EDI発注時の書面交付対応(注文書印刷機能)
・仮単価注文対応
5.本社・事業部・工場でシステムを利用
PROCURESUITEは、さまざまな購買方式(分散、集中)に対応しており、
本社・事業部・工場でご利用いただけます。
・分配購買
・集中購買
6.グローバル対応(多言語、多通貨)
・多言語対応
・多通貨対応
・ローケール対応
7.MRO購買支援 カタログサイトとの連携
◆MRO購買支援カタログとは?
DAiKOでは、小額の割に工数がかかるMRO品の購入において、
「どのように買うか」について、ベストな方法をご提案します。
調達支援システムを導入した際に発生するさまざまな課題・問題に対して、
豊富な導入事例を基に、シンプルに使いやすい仕組みをご提供します。
◆MROカタログ提供サービス
DAiKOが厳選した文具・OAを標準内部カタログとしてご提供します。
また、その他MROメーカと提携した外部カタログWebサイトを利用する事で、
自社の内部カタログを整備しなくても、カタログ購買業務を開始できます。
8.豊富なオプション・テンプレート
◆会計連携(SAPなど)
検収データを外部会計システムと連携します。
◆予算管理
組織・品目別、プロジェクト(稟議案件)別の予算管理が可能になります。
◆外部カタログ連携
仕様・動作環境
サーバ |
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OS | Windows |
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データベース | Oracle |
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クライアント |
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ブラウザ | Microsoft Internet Explorer |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
導入効果~コスト削減事例~
【導入ユーザにおけるコスト削減事例】
製造業A社 年商200億 月間発注件数3,000件
企業情報
会社名 | DAIKO XTECH株式会社 |
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住所 | 162-8565 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル |
URL | https://www.daikodenshi.jp/solution/ |
設立年月 | 昭和28年(1953年)12月 |
従業員数 | 1,294名(連結) / 721名(単体)(2024年3月31日現在) |
資本金 | 19億69百万円 |
事業内容 | システム構築のコンサルティングから開発・設計・導入・運用サポートからIT関連機器の販売、保守サービス、ネットワークの構築およびセキュリティ対策に至るまでワンストップでソリューションをご提供しております。 DAIKO XTECH株式会社(旧:大興電子通信株式会社)は2025年4月1日に社名商号)を変更いたしました。 掲載のデータおよび講演資料は発表当時のものです。 |
代表者名 | 松山 晃一郎 |
EDI(電子データ交換)ソフト
EDI(電子データ交換)ソフトとは?
EDIとは、企業間取引を効率化するシステムで、MSPによる安定運用でサプライチェーン全体の最適化に貢献します。受発注業務を電子化し、時間とコストを削減。購買部門や経理部門を中心に活用されます。MSPがシステム監視やトラブル対応を行うことで、EDIシステムは常に安定稼働し、取引先とのスムーズな連携を支えます。
比較表つきの解説記事はこちら【最新】EDIツール20選を比較!費用・ランキング・選び方も紹介
『PROCURESUITE(プロキュアスイート)』とよく比較されているEDI(電子データ交換)ソフト
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、DAIKO XTECH株式会社の 『調達ソリューションPROCURESUITE(プロキュアスイート)』(EDI(電子データ交換)ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。