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EDI運用コストの削減
この製品のいい点
自社構築・自社運用のEDIからASPサービス利用のEDIへ更改した結果、運用監視・一次対応をはじめとしたサービス運用全般のコスト削減を図る事が出来た。
また、取引先要望に合わせたサービス拡充についても、これまでは自社検討・設計となっていたものが、オプションサービス追加を行なう事で柔軟な対応が可能となった。
NI+C EDIシリーズの改善してほしい点
一部プロトコル通信における未対応コマンドの対応拡大、UIの改善(通信実績やアプリログの検索性の向上)。
NI+C EDIシリーズ導入で得られた効果・メリット
これまで取引先からのEDI要望に対して、プロトコルやファイル名設定、通信スケジュール設定等で答えられない事が多かったが、要望される通信要件に柔軟に対応できるようになった結果、取引先側のシステム運用負荷を軽減して満足度を向上させる事が出来た。
以前利用していた製品の解約理由
通信環境改善、サービスプロトコルの拡大を図るにあたり、機能・拡張性が充分とは考えられなかった為。
検討者にオススメするポイント
多くの取引先と大規模な多重通信EDIを実施したい場合は充分な機能を有している。
副次的な業務支援機能も非常に優秀
この製品のいい点
データのやり取りという本来のEDIの基本機能に加えて、単価チェックや請求と出荷の突合など、データの確認作業をある程度自動化できる機能が備わっているので便利。
NI+C EDIシリーズの改善してほしい点
コストは決して安くない。ただし、機能のメリットと比較しても、決して高すぎるとは思わない。どこまでが必要な機能か、綿密に検証するべき。
NI+C EDIシリーズ導入で得られた効果・メリット
従前FAXで煩わしかった顧客との受発注のやりとりが電子化され、事務負担の軽減や納期の短縮につながった。
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