- 月額3万円から利用可能なクラウド型EDIサービス
- マルチプロトコル対応。サービス開始10年以上で豊富な接続実績
- EDI専門部隊による安心のサポート。24時間365日のサービス提供
「JFT/SaaS」は月額3万円から利用可能なクラウド型EDIサービスです。 マルチプロトコル対応で、豊富な接続実績。 ファームバンキングやオンライン受発注等、企業間の各種データ交換に最適です。
2025年02月03日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS / ASP / サービス | ||
参考価格 | 30,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 初期費用:18万円~ 月額費用:3万円~ ※お客様のご要件に応じ、お見積となります。 ※すべて税別となります。 |
製品詳細
月額3万円から利用できるJFT/SaaSでデータ交換を見直しませんか?
クラウド型EDIサービスJFT/SaaSとは?
JFT/SaaSは、TOKAIコミュニケーションズが提供する法人向けの様々な対外データ交換機能をサービス化したクラウド型EDIサービスです。
オンプレミス型のEDIでは通信設備の構築・維持に多大なコストがかかりますが、クラウド型EDIサービスならお客様の投資を削減してEDIが実現できます。
下記のようなお悩みをお持ちではありませんか?
JFT/SaaSですべて解決いたします!
・リプレース:サーバやネットワーク機器などリプレースタイミングだが・・・
・新通信方式対応:取引先のから未対応の通信方式への対応を求められたが・・・
・クラウド連携:クラウドサービスとオンプレミス間でデータ連携したいが・・・
『サーバやソフトに新たな投資をしたくない!!』
豊富な通信プロトコルに対応しており、様々な接続先と接続を実現!
JFT/SaaSは、様々な通信プロトコルに対応したクラウド型EDIサービスです。
専用回線接続やインターネットVPN等の閉域網の接続も対応。
国内企業、海外企業や業界VAN等、相手先を問わず様々な接続を実現します。
カスタマイズにより各種クラウドサービスとのAPI連携にも対応可能です。
安心・安全・確実なサービスをご提供
JFT/SaaSはTOKAIコミュニケーションズの「自社回線」「自社DC」「自社開発のEDIパッケージ」の3つを組み合わせたワンストップサービスです。
サービス根幹である自社開発のEDIパッケージは業界VANでも採用されている信頼の品質。
20年以上のEDI事業で培ったノウハウを持ったEDI選任のエンジニアのサポートもあり、安心してご利用いただけます。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
---|
プロトコル | ・全銀TCP/IP手順(インターネットVPN、専用回線) ・全銀TLS手順(インターネット) ・FTP/FTPS/SFTP手順(インターネット、インターネットVPN、専用回線) ・JX手順(インターネット) ・EDIINT-AS2手順(インターネット) ・ebXML MS2.0手順(インターネット) ・ebXML MS3.0手順(インターネット) ・WebEDI手順(インターネット) |
---|
オプション | ・データ変換 フォーマット変換(固定長/可変長/CSV/XMLなど) コード変換(シフトJIS/EUC-JP/JIS/UTF-8/EBCDIC/IBM漢字、富士通JEFなど) ファイル分割 ファイルマージ 等 ・AnserDATAPORT接続オプション ・専用回線引込オプション |
---|
サポート・保守 | ・24時間365日サポート窓口 ・導入支援サポート(別途有償) |
---|
その他 | ・個別カスタマイズ対応可(要件により要相談) |
---|
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
導入効果
ユースケース
取引先からインターネットEDIサーバ機能を求められてしまったが、自社EDI環境はクライアント機能にしか対応しておらず、機能追加はコスト面で難しい。
JFT/SaaSならインターネットEDIのクライアント・サーバ両機能に対応しています。
JFT/SaaSがインターネットEDIサーバ機能の代替をすることでお客様、取引先様でインターネットEDIサーバ機能の対応せずにEDI取引が実現できます。
ファームバンキングを利用したいが、自社システムがパブリッククラウドを利用しているため、AnserDATAPORTの接続に必要な専用回線の敷設が難しい。
JFT/SaaSではAnserDATAPORTの接続に必要なConnecure回線をAnserDATAPORT接続オプションとして提供しております。
自社システムがパブリッククラウドを利用しているお客様でもJFT/SaaSを利用することでConnecure回線を自社システムに敷設することなくファームバンキングが実現できます。
企業情報
会社名 | 株式会社TOKAIコミュニケーションズ |
---|---|
住所 | 〒420-0034 静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル |
設立年月 | 創立昭和52年3月18日 |
従業員数 | 1,313名(2023年3月31日現在) |
資本金 | 12億2,148万円(2023年3月31日現在) |
事業内容 | 光ファイバーネットワークとiDC、カスタマーセンターをバックボーンに、個人から法人のお客様に対して、通信・放送・情報分野で幅広いサービスを展開しています。 |
代表者名 | 福田 安広 |
EDI(電子データ交換)ソフト
EDI(電子データ交換)ソフトとは?
EDIとは、企業間取引を効率化するシステムで、MSPによる安定運用でサプライチェーン全体の最適化に貢献します。受発注業務を電子化し、時間とコストを削減。購買部門や経理部門を中心に活用されます。MSPがシステム監視やトラブル対応を行うことで、EDIシステムは常に安定稼働し、取引先とのスムーズな連携を支えます。
比較表つきの解説記事はこちら【最新】EDIツール20選を比較!費用・ランキング・選び方も紹介
『JFT/SaaS』とよく比較されているEDI(電子データ交換)ソフト
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社TOKAIコミュニケーションズの 『月額3万円から利用できるクラウド型EDIサービスJFT/SaaS』(EDI(電子データ交換)ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。