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JFT/SaaS
EDI(電子データ交換)ソフト

JFT/SaaSとは?価格や機能・使い方を解説

月額3万円から利用できるクラウド型EDIサービス

株式会社TOKAIコミュニケーションズ
全体満足度★★★★4(1件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.2
または

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《JFT/SaaS》のPOINT
  1. 月額3万円から利用可能なクラウド型EDIサービス
  2. マルチプロトコル対応。サービス開始10年以上で豊富な接続実績
  3. EDI専門部隊による安心のサポート。24時間365日のサービス提供

「JFT/SaaS」は月額3万円から利用可能なクラウド型EDIサービスです。 マルチプロトコル対応で、豊富な接続実績。 ファームバンキングやオンライン受発注等、企業間の各種データ交換に最適です。

対応機能
全銀手順
全銀TCP/IP
流通JCA
流通JCA-H
製造CII標準
ebXML MS

2025年02月03日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP / サービス
参考価格30,000円 ~
参考価格補足初期費用:18万円~
月額費用:3万円~
※お客様のご要件に応じ、お見積となります。
※すべて税別となります。

製品詳細

月額3万円から利用できるJFT/SaaSでデータ交換を見直しませんか?

クラウド型EDIサービスJFT/SaaSとは?

JFT/SaaSは、TOKAIコミュニケーションズが提供する法人向けの様々な対外データ交換機能をサービス化したクラウド型EDIサービスです。
オンプレミス型のEDIでは通信設備の構築・維持に多大なコストがかかりますが、クラウド型EDIサービスならお客様の投資を削減してEDIが実現できます。

下記のようなお悩みをお持ちではありませんか?
JFT/SaaSですべて解決いたします! 
 ・リプレース:サーバやネットワーク機器などリプレースタイミングだが・・・
 ・新通信方式対応:取引先のから未対応の通信方式への対応を求められたが・・・
 ・クラウド連携:クラウドサービスとオンプレミス間でデータ連携したいが・・・

        『サーバやソフトに新たな投資をしたくない!!』

製品詳細-1

豊富な通信プロトコルに対応しており、様々な接続先と接続を実現!

JFT/SaaSは、様々な通信プロトコルに対応したクラウド型EDIサービスです。
専用回線接続やインターネットVPN等の閉域網の接続も対応。
国内企業、海外企業や業界VAN等、相手先を問わず様々な接続を実現します。
カスタマイズにより各種クラウドサービスとのAPI連携にも対応可能です。

製品詳細-2

安心・安全・確実なサービスをご提供

JFT/SaaSはTOKAIコミュニケーションズの「自社回線」「自社DC」「自社開発のEDIパッケージ」の3つを組み合わせたワンストップサービスです。
サービス根幹である自社開発のEDIパッケージは業界VANでも採用されている信頼の品質。
20年以上のEDI事業で培ったノウハウを持ったEDI選任のエンジニアのサポートもあり、安心してご利用いただけます。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

機能・仕様
プロトコル・全銀TCP/IP手順(インターネットVPN、専用回線)
・全銀TLS手順(インターネット)
・FTP/FTPS/SFTP手順(インターネット、インターネットVPN、専用回線)
・JX手順(インターネット)
・EDIINT-AS2手順(インターネット)
・ebXML MS2.0手順(インターネット)
・ebXML MS3.0手順(インターネット)
・WebEDI手順(インターネット)
オプション・データ変換
 フォーマット変換(固定長/可変長/CSV/XMLなど)
 コード変換(シフトJIS/EUC-JP/JIS/UTF-8/EBCDIC/IBM漢字、富士通JEFなど)
 ファイル分割
 ファイルマージ
 等
・AnserDATAPORT接続オプション
・専用回線引込オプション
サポート・保守・24時間365日サポート窓口
・導入支援サポート(別途有償)
その他・個別カスタマイズ対応可(要件により要相談)
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

ユースケース

取引先からインターネットEDIサーバ機能を求められてしまったが、自社EDI環境はクライアント機能にしか対応しておらず、機能追加はコスト面で難しい。

JFT/SaaSならインターネットEDIのクライアント・サーバ両機能に対応しています。
JFT/SaaSがインターネットEDIサーバ機能の代替をすることでお客様、取引先様でインターネットEDIサーバ機能の対応せずにEDI取引が実現できます。

製品詳細-1

ファームバンキングを利用したいが、自社システムがパブリッククラウドを利用しているため、AnserDATAPORTの接続に必要な専用回線の敷設が難しい。

JFT/SaaSではAnserDATAPORTの接続に必要なConnecure回線をAnserDATAPORT接続オプションとして提供しております。
自社システムがパブリッククラウドを利用しているお客様でもJFT/SaaSを利用することでConnecure回線を自社システムに敷設することなくファームバンキングが実現できます。

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社TOKAIコミュニケーションズ
住所〒420-0034 静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル
設立年月創立昭和52年3月18日
従業員数1,313名(2023年3月31日現在)
資本金12億2,148万円(2023年3月31日現在)
事業内容光ファイバーネットワークとiDC、カスタマーセンターをバックボーンに、個人から法人のお客様に対して、通信・放送・情報分野で幅広いサービスを展開しています。
代表者名福田 安広
または
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EDI(電子データ交換)ソフト

EDI(電子データ交換)ソフトとは?

EDIとは、企業間取引を効率化するシステムで、MSPによる安定運用でサプライチェーン全体の最適化に貢献します。受発注業務を電子化し、時間とコストを削減。購買部門や経理部門を中心に活用されます。MSPがシステム監視やトラブル対応を行うことで、EDIシステムは常に安定稼働し、取引先とのスムーズな連携を支えます。

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『JFT/SaaS』とよく比較されているEDI(電子データ交換)ソフト

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社TOKAIコミュニケーションズの 『月額3万円から利用できるクラウド型EDIサービスJFT/SaaS』(EDI(電子データ交換)ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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