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- 購買業務を大幅に効率化する機能を標準でサポート
- 電子帳票保存法にも対応!!目的に応じた機能のみ利用可能です
- 著名ERP・会計パッケージ、個別スクラッチシステムとの連携豊富
製造業の購買プロセスを標準でサポートしたWebEDIシステムです。 サプライヤーとの見積、注文、検収等の購買処理を効率化できます。 JIIMA認証ソフトとの連携で電子帳票保存法に対応できます。
2024年03月05日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | オンプレミス / クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
サプライヤーとの見積、注文、検収等の購買処理を強力支援し効率化します
Hi-PerBT ウェブ購買とは
Hi-PerBT ウェブ購買はこんな課題を解決できます
■サプライヤーとの調整作業から解放されたい■
課題①注文書の送付に手間がかかる
課題②毎日納期調整が大変
課題③一斉連絡に手間がかかる
課題④下請対応を強化したい
相見積、自動発注、納期遅延回答アラート、分納管理、注文情報のステータス管理、一斉アンケートなど、
多数機能の標準装備でサプライヤー連携業務を効率化します!
Hi-PerBT ウェブ購買の強み
【1】購買業務に寄り添った機能が充実
・見積・発注業務に必要な機能を標準実装
・サプライヤーへのアンケート機能を実装
・発注承認機能をオプション提供
【2】画面操作がかんたんで使いやすい
・全機能Webブラウザで操作
・直観的なUIデザイン&操作性
・各種情報をPDF・CSVでダウンロード
【3】ユーザーに配慮したつくり
・新着情報はメール・インフォメーションで通知
・サーバーライセンスでユーザー登録数に制限なし
・多言語サポートにより海外拠点でも使用できる
【4】拡張性が高い
・外部システムとの連携機能が充実
・自社開発のため柔軟にカスタマイズできる
・帳票レイアウトは貴社で変更できる*
*帳票レイアウト開発ツールが別途必要となります。
Hi-PerBT ウェブ購買でできること
≪見積依頼もEDIで≫
見積機能を標準装備しています。複数サプライヤーに見積依頼を行う相見積や、
複数品目の一括見積に対応しています。
≪納品日を双方で簡単に確認、確実な納期管理を実現≫
希望納期と違う回答納期を一覧で確認し、画面上で納期調整依頼ができます。
分納回答にも対応しています。
≪専用納品書の配付はいりません、納品書はサプライヤーで発行≫
サプライヤーで貴社レイアウトの納品書を発行できます。
発注企業から専用納品書の配付は必要ありません。
現品票発行や分割納品にも対応しています。
≪WebEDIを最大限に活用≫
サプライヤーへ一斉・個別に連絡できるアンケート機能を標準装備しています。
アンケート内容は自由に設定可能で、様々なシーンで活用できます。
仕様・動作環境
機能と動作環境
その他 | |
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ウェブ購買機能 | ●見積処理:見積依頼、見積回答の採用決定を行う ●発注処理:発注情報の配信処理を行う ●納期管理:サプライヤーによる納期回答と確定調整を行う ●仮単価処理:サプライヤーより仮単価発注分の単価回答と単価決定処理を行う ●納品書発行処理:サプライヤーにて納品書の発行を行う、分割納品にも対応 ●一括検収処理:サプライヤーで発行した納品書より、一括検収を行う ●日次検収処理:日次検収情報の配信を行う ●支払通知処理:月次買掛情報、支払通知情報の配信を行う ●アンケート機能:サプライヤーへのアンケート収集を行う |
発注承認オプション | 基幹システム・購買システムからの発注情報の承認処理を行う |
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
システム化による業務のスピード化や進捗管理に寄与
【ダイキョーニシカワ株式会社様】
●導入のきっかけ
システム化により見積業務の精度を高めたい
●導入の決め手
・発注時に単価の決まっていない品目の見積依頼が確実に行える
・サプライヤーから提示された見積を上長が承認した段階で、自動的に単価が基幹システムに反映される
以上2点に最も応える提案がHi-PerBT ウェブ購買でした。
●導入の効果
・見積業務の自動化によるスピード化
・担当者の作業負荷の低減
・業務のシステム化による作業ミス軽減
現在、システムは約250社のサプライヤーが利用しています。
Webブラウザがあれば利用可能なので、利用者の操作における習熟も特に問題ありません。
企業情報
会社名 | 株式会社日立ソリューションズ西日本 |
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住所 | 〒730-0013 広島市中区八丁堀3番33号 |
設立年月 | 1984年10月 |
従業員数 | 1,700名(2024年4月1日現在) |
資本金 | 3億円(出資比率:日立製作所 8.3%、日立ソリューションズ 91.7%) |
事業内容 | システムインテグレーション事業 情報システムコンサルテーションサービス システム構築・保守サービス パッケージソリューション事業 パッケージ開発、販売 基本ソフトウェア開発事業 データベース、大規模向けワークフロー製品開発 情報処理関連機器販売 情報処理機器およびネットワーク機器販売 各種保守・工事 |
代表者名 | 臼杵 誠剛 |
EDI(電子データ交換)ソフト
EDI(電子データ交換)ソフトとは?
EDIとは、企業間取引を効率化するシステムで、MSPによる安定運用でサプライチェーン全体の最適化に貢献します。受発注業務を電子化し、時間とコストを削減。購買部門や経理部門を中心に活用されます。MSPがシステム監視やトラブル対応を行うことで、EDIシステムは常に安定稼働し、取引先とのスムーズな連携を支えます。
比較表つきの解説記事はこちら【最新】EDIツール20選を比較!費用・ランキング・選び方も紹介
『Hi-PerBT ウェブ購買』とよく比較されているEDI(電子データ交換)ソフト
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社日立ソリューションズ西日本の 『【800万円から実現】調達業務の無駄50%削減効率UP!Hi-PerBT ウェブ購買』(EDI(電子データ交換)ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。