この製品のいい点
これまでは経理部門で全社の決算を、各事業部で部門別決算を担当しており、当然作業的にも重複があり現業各部門は正確性に欠けていたところを、freee導入で決算作業を一本化したことで月次決算も正確で早くできるようになり、現場でも関係部門あるいは全社の数字が見れるようになり、決算数値に対する意識が高まっています。
freee 会計の改善してほしい点
年度決算が確定し締め処理をするまで次年度がデフォルトにならない。銀行口座の入出金情報を同期し消込みをする画面も同様。決算作業中の年度か、翌年度(現年度)かのどちらをデフォルト表示するかが選択できるといい。
freee 会計導入で得られた効果・メリット
いつでも現場で会計入力できるため入力忘れも少なくなり、現時点での自部門の業績がいつでも確認できる。自分がどんな行動をすれば業績が高まるのか、その関連性がわかりやすくなり、業務効率化だけでなく効果的な行動もとれるようになっている。
検討者にオススメするポイント
現場に数字感覚を身につけさせたい企業におすすめ。
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
3年以上
以前利用していた製品の解約理由
なし
導入形態
クラウド
freee 会計 導入の決め手
コストパフォーマンスが高い、現場入力が簡単
製品の購入から導入開始までに要する期間
2日 〜 1ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
1万円 〜 9万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
1万円 〜 9万円
積極的に利用しているユーザーの割合
71% ~ 99%