yaritoriとは
■メール対応状況の可視化
メールごとに「未対応」「対応済み」などのステータスや返信担当者の設定ができるので、二重対応や対応漏れがなくなります。
■チャットで情報共有や相談ができる
メールごとにチャットをしながら対応方針の相談や情報共有が可能になるので、メール転送や口頭確認が不要になります。
■テンプレートをワンクリックで挿入
カテゴリーごとに複数のメールテンプレートを登録でき、お客さま名の自動挿入などができます。メール対応の属人化を防ぎ、迅速なメール対応を実現します。
yaritoriでできること
【スレッド表示】
同じ件名・内容のメールを自動的にまとめて、ツリー状にスレッドとして表示できます。スレッドごとの担当者管理をしたり、スレッドにコメントをつけて返信内容に関する相談をしたりなどの活用も可能です。
【開封履歴の確認】
送ったメールが開封されているかどうか確認できるようになります。開封時間も表示され、届いているかどうかを電話などで確認する必要はありません。
【対応状況のステータス表示】
未対応、対応済みなどステータスをメールごとに表示できるので、チーム内で対応できていないものを一目で確認できます。対応漏れを防ぎつつ、対応済みのものに操作をしなくて済むので二重対応のリスクも軽減可能です。
【タグ設定】
メールごとにタグ情報を付与し、タグごとでまとめて分類できます。案件ごとにタグを付与するなど、柔軟な管理が実現可能です。
【一部作業の自動化】
件名・宛先ごとに担当者を自動で振り分けしたり、件名によって自動でタグを付与したりなど、一部の作業を自動化できます。設定が必要ですが、うまく使えば手作業が必要な業務を大幅に削減し効率的な対応が可能です。
【複数アカウントの一元管理】
複数のメールアカウントを登録し、1画面でまとめて確認できます。
【CC・BCCの自動追加】
メールの作成時に、設定した宛先を自動的にCC・BCCに追加できます。特定の相手への恒常的な情報共有に活用可能です。
【メールごとにチャット】
メールごとにチャットをし、返信内容の相談や案件に関する情報共有、お客様情報のメモなどに活用可能です。またメンションを設定し、特定のメンバーにメールの開封を促すこともできます。
【二重対応を防止するロック機能】
メールの返信を誰かが入力し始めるとロックがかかるので、他の人は返信できなくなります。二重対応してしまうリスクを軽減可能です。
【サービス内でのグループチャットやDM】
メールとは関係なく、グループでのチャットやDMを使ったコミュニケーションに活用可能です。
【対応内容のタイムライン表示】
顧客ごとの対応履歴をワンクリック操作のみで表示可能です。属人化しないスムーズな顧客対応ができます。
yaritoriで解決する課題
【返信漏れ・二重対応をなくしたい】
対応状況のステータスをメールごとに確認できるので、返信漏れが発生するリスクを大幅に軽減できます。二重対応ロックにより、同時に同じ宛先に返信してしまうこともありません。
【担当者ごとの対応の属人化を脱却したい】
yaritoriなら過去の対応履歴を顧客ごとにタイムライン表示できるので、担当者による対応の差異を軽減できます。
【転送や別のツールを使って返信内容を相談するのが面倒】
yaritoriではメールごとに個別でチャットを行えるので、メールをわざわざ転送したり電話などで相談をする必要はありません。サービス内で相談を完結できます。