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健康管理システムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 人事労務スタッフや産業保健師の事務作業を効率化!
- 健康診断データと面談記録等を一元管理!
- 現行のパソコンを買い替えしないで利用できるクラウド型サービス
ふれあい健康管理サービスでDX化を加速! 健康診断結果は電子データを取込み、登録作業から担当者様を解放します。コストパフォーマンスに優れたシンプルで使いやすいサービスです。
2023年07月20日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 50名以上 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
【DX化を加速】健康診断事務を効率化し社員の健康改善に集中できる!
ふれあい健康管理サービスとは
健康診断結果登録や資料作成など、煩雑な事務作業に困っていたご担当者様のお悩みを解決します!
健康診断結果は電子データで取込みができ、過去5年間の健康診断や面談記録の照会も可能。
データがすぐに取出せるので、労働基準監督署や安全衛生委員会向けの報告書作成もカンタン!
社員の健康改善強化に結びつく勧奨作業や面談等に集中することができます。
ふれあい健康管理サービスは、初期費用の抑制可能なクラウドサービスです。
ブラウザ上で動作するため、インターネットの接続環境があれば現行PCをそのままご利用いただけます。
さらに、業務プロセスに合わせたカスタマイズも可能。(別途見積必要)
【人事労務スタッフのみかた】ふれあい健康管理サービスで解決できる課題
【1】 健康診断の事務作業効率化を実現!
◆ 健康診断結果の入力作業を削減
◆ 安全衛生委員会や労働基準監督署に向けた集計・報告書の作成サポート
【2】 社員の健康状態管理を強化!
◆ PC画面から過去5年間分の健康診断結果を照会可能
◆ ストレスチェック・過重労働社員等の面談記録5年間分も照会可能
≪5年間の保有データ≫
・健康診断結果 ・就業判定結果 ・精密検査結果
・保健指導記録 ・産業医面談記録 (ストレスチェック・過重労働社員等の面談記録)
ふれあい健康管理サービスでできること
☆健康診断結果の電子データ取込み
⇒手入力の登録作業から解放され、出力もカンタン!
☆衛生委員会や労基署への報告書作成をサポート
⇒安全衛生委員会向けの報告書作成データもカンタン出力
☆過去5年間の健康診断や面談記録を照会
⇒二次検査者等の抽出や特定保健指導準備データの出力もカンタン
経過観察・要精検・要医療で色が分けられているため、直感的に正常・異常を把握できます。
産業保健師は面談や特定保健指導時に、ノートPCやタブレット端末からデータにアクセスでき、
Zoomなどのリモート面談時でも、診断結果を画面共有で一緒に見ながら説明することができます。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | ・健康診断予約管理 ・健康診断結果登録 (例)電子データ一括取込み、直接入力 ・健康診断結果条件抽出 (例)未受診社員、二次検査未了社員等 ・二次検査状況、産業医の就業判定登録・照会 ・各種指導記録登録・照会 (ストレスチェック・過重労働を含む産業医の面接指導、特定保健指導、人事部門の面談) ・衛生委員会・安全衛生員会向けの集計、労働基準監督署向けの報告書作成 |
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オプション | ・IT導入補助金に対応 ・お客様業務にあわせたカスタマイズに対応可(個別見積) |
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サポート・保守 | 電話、メール(平日09:00~17:00) |
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その他 | |
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セキュリティ | ・ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)、プライバシーマークの認証取得 ・IPアドレスの制限によりアクセスを許可 ・ユーザIDとパスワードにより利用者を判定 ・全ての操作についてログの取得・照会 |
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
導入効果
健康管理のDXを推進
人事労務スタッフ(産業保健師)の事務作業を効率化!
サービス導入前は、紙で届いた職員3,500名の健康診断結果を表計算ソフトに登録していました。
本来であれば、健康改善に直結する勧奨や啓蒙に力を入れなければなりませんが、大量データの入力作業で残業になり、余裕のない状況でした。
導入後は、健康診断結果は電子データを取込みし、登録作業から解放されました。
また、過去5年間の健康診断の結果や指導記録(産業医面談や復職前面談)を同じ画面で照会でき、職員のフォロー強化につながりました。
企業情報
会社名 | 北日本コンピューターサービス 株式会社 |
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住所 | 〒010-0013 秋田市南通築地15番32号 |
設立年月 | 1969年 |
従業員数 | 240名 (2021年9月30日現在) |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 当社はシステムを自社で販売・開発・サポートを三位一体で行う企業です。地方公共団体での業務システムをコア事業とし、特に生活保護業務の分野では70%近いシェアになりました。 近年は、地方公共団体をはじめ一般企業向けにも新事業を展開しています。自社開発の自然言語AIを用いてナレッジ活用を支援する「ふれあいコンシェルジュ」。地方公共団体の財産調査業務電子化を円滑にする「財産調査ワンストップサービスPiMS」。テレワーク等多様化する勤務形態を効率化する「ittoco」など、時代に即した新たなクラウドサービスを積極的に全国へ送り出しています。 |
代表者名 | 江畑 佳明 |
健康管理システム
健康管理システムとは?
健康管理システムとは、従業員の健康診断情報などを一元管理するためのシステムです。労働安全衛生法によって、企業は従業員の健康に対して責任を持たなければなりません。健康管理システムを使えば、健康診断の受診状況を把握して受診を促したり、結果の良し悪しを自動で判断することができます。また、健康診断結果をデータ化することで、従業員本人も必要な情報に簡単にアクセスすることができ、さらなる受診の必要性を判断するなど最適な行動をとることができます。
比較表つきの解説記事はこちら健康管理システム9製品を比較!機能・メリットや選び方も徹底解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、北日本コンピューターサービス 株式会社の 『【従業員50名以上】健康診断事務のDX化を加速!ふれあい健康管理サービス』(健康管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。