- 顧客満足度No.1(※)だから、安心して活用できる!
- オンプレミス/クラウドを状況に応じて検討できる!
- 選べるオプション機能でコストパフォーマンスが高い!
オンプレ/クラウド版、それぞれ使いやすさにこだわった設計で セキュリティ対策、ログ管理、稼働状況の把握などを実現。 必要機能だけを購入でき、コストを抑えて導入できます。
※出典元: ITreviewカテゴリーレポート「IT資産管理ツール」「ログ管理システム」(2024 Fall)
2024年12月12日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 価格・料金プランページにて記載(詳細は別途問い合わせ) |
製品詳細
IT資産管理ツールに迷ったら、顧客満足度No.1の「SS1」
Windows Update、Microsoft 365などの更新プログラムを管理。WSUS廃止に伴い、代替ツールとして活用可能!
IT資産管理ツールSS1は、PCやサーバーなどの管理がしたいという管理者の声から生まれ、使いやすさを重視して開発されたIT資産管理ツールです。
更新プログラム管理機能を標準搭載しており、WSUSなしでWindows大型アップデートやセキュリティ更新プログラム/Microsoft 365、Office更新管理を実行可能です。
突如として廃止が発表されたWSUSの代替ツールとしてもSS1をご活用いただけます。
また、契約管理やインシデント管理など、実際の運用に寄り添った独自機能も多数搭載。さらに、Microsoft 365/Teams/Defender/BitLockerなどの、各種Microsoft製品との連携管理が強みで、OneDrive、SharePointの利用状況把握や、Intune連携によるスマートデバイス管理なども可能です。
新たにSaaS管理機能を搭載するなど、効率的な運用をサポートするため、定期的なバージョンアップをおこなっております。
豊富な機能を搭載したSS1なら、幅広い管理を実現!
IT資産管理に特化した基本機能をベースに、豊富なオプション機能を自由に選択・追加できるため、自社の環境に合った無駄のない管理が可能です。
SS1を活用することでハイブリットワークにおける適切なIT資産管理を実現できるほか、デバイス制限等で情報漏洩を防ぐためのセキュリティ対策や、ログ取得による勤務状況の可視化などの労務管理にも役立ちます。
おかげさまで、業種・規模・地域問わず、3,900社以上の企業様にご利用いただいております。(2024年1月現在)
クラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」もリリース!
2024年春よりオンプレミス版「SS1」のノウハウを引き継いだクラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」もご提供しております。
サーバー構築・初期費用は不要で、PC1台からでもご利用が可能です。オンプレミス版SS1と同様にオプション機能は選択できるため、必要ない機能に対して無駄なコストがかかりません。搭載機能や価格などの詳細はお問い合わせください。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 資産管理 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆機器管理:ハードウェアやソフトウェアなどインベントリ情報を自動収集 <機器設置図、差異情報の取得、BitLocker / Windows Defender管理、mobiconnect連携など搭載> ◆システム管理:WAN、LAN、ハブなどのネットワーク状況管理 ◆ソフトウェア管理:管理対象PCのソフトウェア、ライセンス使用状況の把握、使用制限 <打鍵回数などソフトウェア使用状況詳細ログ取得、独自のソフトウェア辞書など搭載> ◆契約管理:機器のリース / レンタル / 保守契約情報の管理 <SaaS管理、帳票出力機能など搭載> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 運用支援 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆PC運用機能:ファイル配布 / 収集などPCの運用を支援する機能 <電源ON / OFF管理、アンケート / メッセージ送信、セキュリティ診断・検疫など搭載> ◆更新プログラム管理:Microsoft製品の更新プログラム管理・運用効率化 <Windows大型アップデートやMicrosoft 365、Office更新プラグラム管理、WSUS連携機能など搭載> ◆勤務時間管理:機器稼働状況確認、使用時間制限設定など ◆SS1運用機能:日報による資産状況・ポリシー違反の確認や、管理者ごとの権限設定など |
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オプション | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ セキュリティ管理 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆未登録PC管理:SS1未許可(未登録)機器の自動検知 / 通知、ログ取得 ◆ネットワーク遮断:SS1未許可(未登録)機器のネットワーク接続を自動遮断 ◆デバイス制限管理:USBメモリなどのデバイス使用制限設定、ログ取得 <一時使用許可、ワイヤレスネットワーク接続制限、通信デバイス制限など搭載> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ログ管理 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Web閲覧ログ・閲覧禁止設定:Webページアクセスログの収集 / アクセス制限 <Webサイト・アプリごとの使用時間集計、特定ページの閲覧、アップロード / ダウンロード制限など搭載> ◆電子メール送受信ログ:各種メーラーの送受信ログ収集 / キーワード監視 <グループウェア / Webメール送信ログの収集、添付ファイル取得など対応> ◆PC操作ログ:ファイルアクセス・アプリケーション操作ログの収集 / アクセス制限 <フォルダ監視、ログ追跡機能など搭載> ◆印刷ログ:印刷ログの収集 / キーワード監視 <許可外プリンタからの印刷制限、通知機能など搭載> ◆ログレポート:SS1で取得した各種ログを集計・分析し、レポート化 <Mac端末稼働状況管理、ログ検索、ファイル追跡、リスク診断、勤怠データ自動取込など搭載> ◆サーバーログ管理:Windows Server OSイベントログの収集、特定ログの監視 / 通知 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 運用支援オプション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆Active Directory連携:ユーザー / グループ / コンピュータ情報の自動取得、SS1への反映 <一定期間未使用ユーザー / コンピュータの検出、アカウントの無効化・ロックアウトなど搭載> ◆リモートコントロール:管理対象PCの遠隔操作によるメンテナンス業務効率化 <接続時の詳細設定、マルチディスプレイ、複数機器への同時接続対応> ◆インシデント管理:問題対応履歴の記録と機器を紐づけし、ヘルプデスク業務効率化 <入力項目のカスタマイズ、過去インシデントの検索 / 集計 / レポート作成機能など搭載> ◆ソフトウェア資産管理(SAM):ソフトウェアのインストール状況、棚卸、ライセンスの割当状況を詳細に管理 <複数のライセンス形態対応、アラート通知、帳票出力、[連携サービス]SAMサービスなど搭載> ◆ワークフロー:Web上でPC持ち出しや残業申請、デバイス使用などを申請・承認、SS1へ反映 ◆Microsoft 365管理:Microsoft 365のライセンス使用状況や監査ログ、ファイル共有状況などを可視化 <サインイン状況監視 / 制御、Teams / OneDrive / SharePointの利用状況把握、Intune連携など搭載> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ オプションサービス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆インターネットリモコン(SS1 iRemote):インターネット経由での管理対象PCの遠隔操作 <接続時の詳細設定、マルチディスプレイ対応、SS1管理クライアント以外からの接続対応> ◆インターネットエージェント:インターネット経由でのポリシー配信 / 機器情報、ログの収集 ◆インターネットFU配信:インターネット経由でのWindows大型アップデート(機能更新プログラム)配信 |
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サポート・保守 | 【SS1保守契約ユーザー様へ各種サービス提供】 ◆ユーザーサイト「CLUB SS1」 ◆電話・メール等での質問対応 ◆リモート保守サービス ◆操作・運用・機能追加、技術的なお問い合わせ対応 ◆バージョンアップ無償提供 ◆ディー・オー・エス独自のソフトウェア辞書提供 |
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サーバ |
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その他 | お使いのシステム環境に合わせたシステム構成案をご提供しておりますので、 詳細は弊社HPをご覧いただくか別途お問い合わせください。 |
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価格・料金プラン
セキュリティやログもまとめて管理でき、コスト削減が可能!
- 使わない機能を含むオールインワン製品と比べて、SS1はオプション機能を選択できるため無駄のない管理が可能。
不要な機能にコストをかけることなく、高い費用対効果を得られます。
さらに、2024年春よりSS1のノウハウを引き継いだクラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」もご提供しております。
こちらもオプションは選択できることはもちろん、サーバー構築・初期費用は不要で、PC1台からでもご利用が可能です。
詳細についてはお問い合わせ下さい。
導入効果
株式会社紀伊國屋書店様
2,000台のクライアントPCの機器管理、S/W等の状況把握・管理。また情報セキュリティ・ポリシーの設定と強化。
●SS1に決めた理由
・純国産製品であり、価格面、サポート面で信頼が置けた。
・管理者画面のGUI操作が容易であった。
・当社が求める機能を全て包括していた。
導入効果
・IT資産管理
機器情報収集の自動化による管理データの整合性向上
機器管理工数の大幅な削減
・セキュリティ
デバイス制限の活用⇒機密情報持ち出しの危険性が低減
ウイルス対策ソフトの導入状況、更新状況の把握
・SS1のバージョンアップによる機能改善
バージョンアップ毎に煩雑なオペレーションが改善
企業情報
会社名 | 株式会社ディー・オー・エス |
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住所 | 550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目15番27号 アルテビル肥後橋 |
設立年月 | 昭和50年5月 |
従業員数 | 正社員258名(2023年4月現在) |
資本金 | 2,400万円 |
事業内容 | システムコンサルティング システム設計、開発 コンピュータシステム運用、保守、管理 インターネットサーバ構築、販売 パッケージソフト開発、販売 IT資産管理ツール「SS1」 クラウド型IT資産管理ツール「SS1クラウド」 USBデバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」 ソフトウェア資産管理サービス提供(「SAMサービス」) 各種OAサポートサービス(ユーザーサポートサービス) |
代表者名 | 追立 富男 |
IT資産管理ツール
IT資産管理ツールとは?
IT資産管理システムは、社内でネットワークに接続されたパソコン、インストールされたソフトウェアなどのIT資産の管理業務を支援します。導入によってソフトウェア・ライセンスやリース契約期限など、IT資産が増えると膨大になる管理工数を削減してくれます。利用できるソフトを制限してセキュリティ強化したり、利用状況を把握してライセンス契約を見直したり、クラウドで複数拠点のIT資産を一括管理するなど、様々な機能が提供されています。
比較表つきの解説記事はこちらIT資産管理ツールおすすめ13選を比較表で紹介!タイプと選び方も解説
『System Support best1(SS1)』とよく比較されているIT資産管理ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ディー・オー・エス の 『IT資産管理ツールSystem Support best1(SS1)』(IT資産管理ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。