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おすすめメールアーカイブサービス・製品を比較!選定ポイントも解説

おすすめメールアーカイブサービス・製品を比較!選定ポイントも解説

メールアーカイブとは、送受信したすべてのメールをサーバやストレージに保管するシステムです。保存目的だけでなく、改ざんやセキュリティ対策としてさまざまなメールアーカイブシステムが活用されています。この記事では、メールアーカイブ製品を比較し、おすすめポイントを紹介します。選定ポイントも解説しますので参考にしてください。

この記事は2026年9月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    メールアーカイブとは

    メールアーカイブとは、メールを削除することなく、見えない状態にして保存する機能です。メールを受信トレイから別のサーバに移動させ、必要な時に検索・表示することができます。一定期間が経過すると自動で削除されるゴミ箱と違い、メールアーカイブしたものは無期限に保存が可能です。Gmailやoutlookなどさまざまなメールサービスで利用でき、日々蓄積されてゆくメールの整理や重要なメールの保管に活用されています。

    メールアーカイブについて、以下の記事で詳しく解説しています。

    関連記事 メールアーカイブとは?Gmail・Outlook・Appleでの使い方を解説

    メールアーカイブ製品の選定ポイント

    最適なメールアーカイブ製品を導入するにあたり、提供形態や検索機能、セキュリティ面などに注目する必要があります。ここからは、メールアーカイブ製品を選ぶポイントを紹介します。

    メールアーカイブ製品の選定ポイント

    1.提供形態や保存容量が自社にあっているか

    メールアーカイブ製品の提供形態には大きく分けて「オンプレミス」「アプライアンス」「クラウド」の3種類があります。

    オンプレミスとは自社内にシステムを構築する方法であり、クラウドはWeb上にあるシステムを利用する方法です。アプライアンスとは、すでにソフトウェアがインストールされた専用機器のことです。

    提供形態によってカスタマイズの柔軟性や、費用が変わります。最近では、初期費用を抑えて導入できるクラウドサービスを選ぶ企業が多くなっています。また、アーカイブするメールはストレージ内に保管されるため、自社の規模にあった容量が必要です。従業員数と受信するメールの量・サイズ・保存期間を考慮し、適切なストレージ容量の製品を選択しましょう。

    2.十分な検索機能が備わっているか

    監査やトラブルが発生したときに、メールの検索機能が必要となる場合があるでしょう。アーカイブされたメールは膨大な量になり、量に比例して検索スピードは遅くなる傾向があります。

    そのため、大量のメールの中から該当するメールを素早く検索できる機能が求められます。どのような条件を指定して検索するのか、添付ファイルの内容まで検索するのかなど、具体的な条件を考慮して製品を選びましょう。

    3.セキュリティ機能は充実しているか

    メールには重要な情報を含む場合があるため、十分なセキュリティ機能が必要です。アクセス権限設定や、削除防止機能、検索・閲覧履歴の保存などのログ管理機能が必要です。

    システム管理者以外にも適切な社員がアクセスできるようにしつつ、操作の内容が記録されることで、迅速かつ安全に管理できるでしょう。また、保存データの暗号化によりセキュリティ強度を高められます。

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    【比較表】おすすめのメールアーカイブ製品一覧

    ここでは、この記事で紹介している一部製品の比較表を紹介しています。

    各製品の詳細情報については、後ほど紹介していますので、気になる製品をチェックしてみてください。また、ITトレンドでは実際の資料請求数を元に人気製品をランキング形式で紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。

    製品名提供形態参考価格無料トライアルレビュー評価
    IIJセキュアMXサービスクラウドーー
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    GUARDIANWALL Mailセキュリティオンプレミス / クラウドー○(1か月)
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    OneOfficeメールソリューションクラウド / SaaS / ASP / サービスお問い合わせください○
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    SKYSEA Client Viewオンプレミス / クラウド / パッケージソフト / SaaSお問い合わせください○(3か月間)
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★

    ※"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。詳細は各企業にお問い合わせください。


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    おすすめのメールアーカイブサービス・製品

    おすすめのメールアーカイブ製品を紹介します。各製品の特徴を解説するので比較してみましょう。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    IIJセキュアMXサービス4.0(35件)3.9お問い合わせください
    OneOfficeメールソリューション3.9(15件)3.8お問い合わせください
    SKYSEA Client View4.1(895件)3.9お問い合わせください
    MailStore Server (メールストア サーバー)4.0(2件)2.039,000円 ※最少5ユーザー~、1ユーザー単位のユーザーライセンス)
    Active! vault SS4.0(1件)4.0月額 200円 / 1メールアドレスあたり
    WISE Audit4.0(1件)4.0お問い合わせください

    ※レビュー評価は2026年9月28日時点における実数を表示しています。

    IIJセキュアMXサービス

    株式会社インターネットイニシアティブ
    《IIJセキュアMXサービス》のPOINT
    1. お客様のメール環境に応じた導入・運用が可能
    2. 送受信メールを国内データセンターのストレージでアーカイブ
    3. メール本文を含めた高速全文検索に対応

    株式会社インターネットイニシアティブ提供の「IIJセキュアMXサービス」は、「脅威メールフィルタ」「経路暗号化」「送信ドメイン認証」など、メールボックス環境を守る機能を豊富に取り揃えています。容量無制限、保存期間1年~10年で設定可能なアドバンスドアーカイブは、オプションで利用可能です。

    OneOfficeメールソリューション

    株式会社TOKAIコミュニケーションズ
    製品・サービスのPOINT
    1. ビジネスメール詐欺を含むソーシャルエンジニアリング攻撃対策
    2. ランサムウェア等の未知の不正プログラムにも対応
    3. クラウドサンドボックスで添付ファイル内の不正コードを検知

    株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する「OneOfficeメールソリューション」は、メールセキュリティやアーカイブなどを提供するクラウドサービスです。「Mail Storage」では、従業員が送受信したメールを複製保存し、検索・閲覧・抽出が可能。保存期間は1年・3年・5年・7年・10年から選択でき、監査や情報漏えい発生時の証跡確認にも活用できます。

    クライアント運用管理ソフトウェア SKYSEA Client View

    Sky株式会社
    製品・サービスのPOINT
    1. 「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2026-2027」で1位を獲得!
    2. 日々のログを収集し、情報漏洩リスクの素早い発見をサポート
    3. 特定のファイル操作などをログで確認、状況把握をご支援

    Sky株式会社が提供する「SKYSEA Client View」は、クライアントPCの操作履歴を収集・管理するログ管理システムです。メールログをはじめ、ファイル操作や印刷、通信、設定変更など幅広いログを記録できます。メールの送信状況と端末上の操作をあわせて確認したい企業や、情報漏えい発生時の原因調査や証跡管理を強化したい企業に適しています。

    MailStore Server (メールストア サーバー) (ウェアポータル株式会社)

    製品・サービスのPOINT
    1. 簡単な操作でいつでも必要なメールを取り出すことができます
    2. メールデータをサーバ上で安全に保管し、集中管理が可能
    3. 充実したセキュリティ機能を提供します

    WISE Audit (株式会社エアー)

    《WISE Audit》のPOINT
    1. 平時と有事の両面でメール監査に対応し効率的に作業をサポート
    2. 高速検索エンジンにより大量データからの確実・高速な検索を実現
    3. 問題発覚時の監査・訴訟の際の、迅速な情報開示に対応

    最適なメールアーカイブ導入で社内メール検索の効率化を!

    メールアーカイブ製品を導入すれば、誤ってメールを削除してしまうことや改ざんなどを防ぎ、適切な状態で保管が可能となり、トラブル発生時のメール検索も行えます。しかし、製品によって検索のスピードやセキュリティ機能などが異なるため、自社に適しているか確認してください。最適なメールアーカイブ製品を導入して、メールを効率良く管理しましょう。

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    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「おすすめメールアーカイブサービス・製品を比較!選定ポイントも解説」というテーマについて解説しています。メールアーカイブシステムの製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
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    11月09日(月)更新
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