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アジャイル案件の決定版 Backlog
この製品のいい点
必要なタスクを視覚的に管理できる。
担当者のアサインや、期限の設定、優先度の設定、タスクのステータスなどを設定できるので、進捗が遅れているタスクや今の進捗状況をすぐに視覚的に確認できます。
Backlogの改善してほしい点
毎日backlogのタスク状況のメールが来るのが便利だがノイズになる。
タスクの一覧からフィルターするときにいちいち高度な検索という機能を使わなくてはいけないのがめんどくさい。
システムの不具合がありましたか?
1度サービスが落ちていることがあった。2時間程度利用できなかった。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チーム内のタスク管理が容易になった。個人ごとにガントチャートが見ることができるため、いつまでに期限を切られているタスクが遅延しているか確認しやすい。
対応が必要なissueもチケットして起票できるので、お客様とどのような問題が発生するか同じツールを利用しながら確認できる。
検討者にオススメするポイント
JIRAと双璧を成すタスク管理ツールです。リポジトリとの連携はJIRAの方が強いですが、コストを考えてbacklogの利用をまず始めるのも選択肢として考えていいと思います。
対応する課題の数の平準化
この製品のいい点
各メンバーの課題対応数がタイムリーに把握できるので、
偏りがあった場合に気付き、対応することができます。
Backlogの改善してほしい点
正直とくにはないのですが、
強いて言えばWikiの編集が多機能ではあるのですが、色の変更ができなかったりやや使いにくいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題/タスクを割り振る際にこれまでは定期的に各メンバーの対応数を確認していましたが、
どうしてもバラツキができてしまうのですが、このツールを使用することでほぼ平準化することができました。
プロジェクトのタスク管理と共有化に便利
この製品のいい点
プロジェクト全体や個人のタスクをダッシュボードで一覧表示することができるため、タスクの可視性が向上し、状況の把握が容易になりました。ガントチャートの作成、管理も簡単に出来るところもお気に入りです。システム全体的に使い易いです。またリマインドのメールなどを設定することで更新漏れも防げるのも良いところです。
Backlogの改善してほしい点
ひとつの課題に添付できるファイル容量とファイルの数が少ないのでもう少し上げてほしい。特に1ファイル10MB以上のファイルは貼り付けられないのは少し不便だと思う。少し価格を払っても良いと思うので大容量プランみたいなものがあるとうれしいと思う。
システムの不具合がありましたか?
今のところ特に不具合は無いです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
Backlogにはタスクの可視化や共有機能、コメント機能、ファイル共有機能など、多数の便利な機能が実装されているため、プロジェクトの進捗管理がしやすく、チーム内のコミュニケーションもスムーズになりました。また、マークダウン方式で素早く記入できるため、タスクの報告や管理も容易になりました。このシステムを使うまでは部署によってMicrosoft ProjectやExcel、Redmine等でばらばらに管理されていたプロジェクトが部署横断でBacklogにまとめられたのも良かった。
検討者にオススメするポイント
プロジェクト、タスク管理に困っていたらお試し期間もあるので使ってみると便利さがわかると思います。
PJ管理以外でも利用できます
この製品のいい点
メインの利用方法となるプロジェクト管理への使い方はもちろん、問い合わせ管理ツールとしても利用でき幅広い使い方が可能。
Backlogの改善してほしい点
接続できるAPIの数に限りがあるため自動化したいときに少し考慮する事項が多い時がある。とはいえGASなどと組み合わせることで対応は可能。
Backlog導入で得られた効果・メリット
クライアントやパートナーと共同でプロジェクトを管理する際の進捗管理をBacklogで行っております。
ガントチャート機能、課題の状態など細かい設定があるため対応漏れなどがなく無事プロジェクトを終えることが出来ました。
自分がやるタスクはもちろん、他の人のタスクも見える化
この製品のいい点
様々なプロジェクトをかかえていると、何をやらないといけないかわからなくなることがしばしばありました。これを導入したことで、期日が設定されたタスクが羅列されるので、やり忘れがなくなりました。
Backlogの改善してほしい点
価格面がやはり気になる。正直小さい会社にとっては高いので、もう1段下のプランがあるとありがたいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
他の人のタスクも可視化できることで、見積工数の妥当性やスケジュール状況も把握でき、社内全体が円滑に回っていると感じています。
チームタスク、個人タスクの可視化ができるようになった
この製品のいい点
デザインがシンプルで直感的に操作ができるため、操作がしやすい。
またスラックとも連携が出来るので何が動いているのかや、完了しているかを通知できてとても便利です。
Backlogの改善してほしい点
連携させたスラック上で、タスクの編集などが出来るようになるととてもいいと思います。
問題なく可視化はできますが、タスクのステータス変更や期日変更などの操作はバックログを開いてから操作しないといけないため、やや煩雑にはなってしまうので。
システムの不具合がありましたか?
特になかったです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チームやPJT毎、または個人毎のタスクがどれだけあるのかという部分が可視化できておらず困っていたところに、バックログを導入させていただきました。
結果、他メンバーのタスク量だったり、PJT毎のタスク管理が可視化され、とてもわかりやすくなったと思います。
また、ガントチャートも表示することができるので、スケジュール管理もしやすくなりました。
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アジャイル開発に最適化された機能が豊富
この製品のいい点
バグ管理機能が充実しており、バグの発生から解決までの一連の流れを管理することができます。また、Gitリポジトリとの連携がシームレスで、コードレビューやマージなども簡単に行えるところがよいと思います。
Backlogの改善してほしい点
画面の表示速度が遅い場合があります。特に、プロジェクトの数やチケット数が多くなると、表示速度が低下することがあるので改善してほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
私が所属していたプロジェクトでは、Backlogでチケット管理を行っていました。開発中のタスクが一覧で表示され、優先度や担当者、期日なども設定できます。さらに、進捗状況をコメントで共有することができるため、他のメンバーがどのような作業をしているかを把握しやすくなりました。
タスク管理、ファイル共有で利用
この製品のいい点
登録したタスクの担当者、ステータスを登録出来るので誰が何をどれくらいの進捗状況か等が把握しやすい。
スレッドの中でコメントとファイル添付が出来るのでメールよりは手間がかからない。また、過去の添付を一覧で表示できるので、どのメールに添付してたか探すよりはだいぶ楽になった(不要な添付は削除できます)
書式も豊富なので慣れれば見た目も工夫可能な点。
メールを検索するより高速(メールをローカル保存してないというのはありますが)
Backlogの改善してほしい点
スレッドが伸びてくると過去のコメントは折り畳まれる(非表示になる)が、表示しようとした時にやや時間がかかる。
カレンダー的な表示が出来ると嬉しい(外部アプリに連携はできたと思います)
システムの不具合がありましたか?
今のところ特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
今まで社内(チーム内)の情報連携はメール添付であったり、共有ストレージを使ったり等してましたが、ほぼほぼこれ一つで管理出来るようになり、情報、ファイル等を探し回る手間が減ったと感じています。
きっちり登録していけば各タスク、課題の進捗状況を把握しやすくなるので、従来の進捗管理は結構省略出来る。
検討者にオススメするポイント
無料で試せると思うのでまずは使ってみる事をお薦めします。
プロジェクト管理はこれ一つで解決します。
この製品のいい点
プロジェクト管理に必要な、タスク管理や、ガントチャートなどが作れます。
プログラム開発の管理であれば、これ一つあれば困りません。
Backlogの改善してほしい点
ランニングコストが少し高いです。
小規模の企業であれば、Excelなどで管理してしまう方がいいかもしれません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
カンバン形式のタスク管理により、やらなければならないタスクを共有化できます。
ドラッグで簡単に移動出来ますし、タスクにユーザーを割り当てられるので、自分のやるべき事に集中できました!
プロジェクト管理ツールとして活用しております
この製品のいい点
私の顧客がこちらの製品を導入しており、顧客営業担当としてこちらの製品を活用しております。大きなプロジェクトを管理するためプロジェクトA・B・C・・・と短期間に複数のプロジェクトが走るので各プロジェクト毎にスレッドを立てて管理できるツールとしては非常に使いやすいです。具体的には、誰がボールを持っていていつまでが期日なのかを一覧で確認することができることです。また未来のプロジェクトの予定もスレッドを立てておくことで、いつになったらこのプロジェクトが動き出すのかを把握しやすくなりました。
Backlogの改善してほしい点
特にありませんが、強いて言うならばメールでの通知の件名が同じような件名なのでバックログで使用している件名をそのまま転送してもらえると気づきやすいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
サービス製品の良い点でも記載しましたが、プロジェクトの管理が滞りなくできていることです。タスク漏れがなくなったことと、誰がいつまでにということが明確なのでリマインドや確認を一々することがなくなりプロジェクトマネージャーとしては確認工数が減ったことで他の作業に時間を当てられるので実質的に業務効率が改善しました。
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