この製品のいい点
自由に発信メッセージを入力することができるため、地震時の安否確認だけではなく台風や大雪などあらゆる事態に緊急連絡を発信するツールとして使用できます。
エマージェンシーコールの改善してほしい点
ユーザー情報をCSVデータで取り込むことができますが、使い勝手があまりよくありません。
また電話で緊急連絡を発信した際に受信者が出られなかった場合、再度の連絡があるまで内容を確認する手段がないのでそれを確認する手段を設けてほしいです。
エマージェンシーコール導入で得られた効果・メリット
確認の意味も込め昔は緊急連絡を1件ずつ電話をしていたが、エマージェンシーコールではWEBから発信操作をすることで一斉に連絡をすることができ、また確認したかどうかも把握できるため確認操作をしていない人間にだけフォローをすればよいから負荷がかなり軽減されました。
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
3年以上
他製品・サービスからの乗り換えですか?
分からない
導入形態
クラウド
製品の購入から導入開始までに要する期間
6ヵ月以上 ~ 1年未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
10万円 〜 49万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
100万円 〜 249万円
社内の利用人数
1,000人 ~ 4,999人 /
積極的に利用しているユーザーの割合
71% ~ 99%