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AppGuard Small Business Edition (SBE)
標的型攻撃対策ツール

AppGuard Small Business Edition (SBE)とは?価格や機能・使い方を解説

中小企業をサイバー攻撃から守る!

DAIKO XTECH株式会社

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製品・サービスのPOINT
  1. AppGuard Enterpriseと同様に集中管理型
  2. 標準設定のプリインストールで導入コストの圧縮と期間短縮を実現
  3. テレワークやモバイルPCを強力に保護

AppGuard Small Business Editionは、AppGuard Soloの簡便性とAppGuard Enterpriseの統合管理機能を備えた社員数~300名までの中小企業を対象とした製品です。

対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知

価格・料金プラン

ライセンス・サポート価格

  • 30日間の無償トライアルがあります。
    詳しくはお問い合わせください。

    また、PC台数、社員数が300を超える企業様は別エディションのAppGuard Enterpriseが対象となりますので、そちらをご確認ください。
無料プランなし
無料トライアルあり
PC1台あたり
初期費用別途お問い合わせ
月額費用
最低利用価格7,200円 〜
最低利用期間1年間
※上記価格と併せて導入支援費用が必要となります
※上記価格にはライセンス費用、クラウド利用料、有償サポートが含まれます
※年間サブスクリプションでの提供となります
※全て税抜き表示となっています
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標的型攻撃対策ツール

標的型攻撃対策ツールとは?

標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。

比較表つきの解説記事はこちら
【2024年版】標的型攻撃対策ツール21選を比較!選び方やメリットも解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、DAIKO XTECH株式会社の 『中小企業をサイバー攻撃から守る!AppGuard Small Business Edition (SBE)』(標的型攻撃対策ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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