Xbleとは？価格や機能・使い方を解説

クラウドベースでアクセスがしやすいこと。データのダウンロードがしやすく、各種集計を任意に行えること。当社顧客へのサービス提供が可能なこと。

スマホカメラを利用したOCRとの連携を検討頂きたいです。バーコードに替えて利用できる時代が間もなくやってくると感じています。

保管残高を週単位で顧客に報告できるようになった。この報告により、当社の利用頻度が向上する可能性がある。

価格、業界団体行事の講師だったこと。

導入プロセスのスムーズさは特筆ものだと思いました。

きめ細やかなアイテム設定と、ロケーションのサイズ設定が可能なので、倉庫スペースや什器のサイズに合わせて、スムーズにロケーション割りができるところ。

データを検索して呼び出す際、少し時間がかかるのが気になる。また、オプション追加になるのかもしれないが、進捗管理（ビジュアル表示）や、自在にレポート編集・出力機能があると、庫内作業の分析や、ABC分析などに活用できる。

かつて、本WMSを導入する前は基幹システムのみの在庫管理方式であった。そのため、実在庫数と理論在庫があっていないアイテムが多数あった。Xbleを導入してからは、入庫～出庫までリアルタイムに在庫状態を把握することができ、作業の品質とスピードが格段に向上した。メリットとしては、多頻度小口の物流スタイルにおける在庫管理において導入すれば、単品管理の精度が飛躍的に向上し、販売機会損失をゼロにすることが出来る点を実感できる。

ユーザーとサプライヤーがともに創り上げるシステム…たとえて言うならば、「注文住宅」を施工者と創り上げるような…ワクワク感を体験してい方には絶対オススメ！