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様々な方法でPower BIで作成したグラフを共有可能
この製品のいい点
Power BIで作成したグラフの共有方法には、ダッシュボードやレポートなどのリンクを送る、アプリを通して共有する、PowerPointやPDFに出力するなど様々な方法があるので、結果として共有先の方がPower BIを使っていなくても、グラフは共有することができる点が良いと思います。
Power BI Desktopの改善してほしい点
Power BIはコンピュータがデータを都度計算し、クラウド上に反映させているものなので、Excelに比べてデータの読み込みの時間が長く感じてしまうことが多々あるので、その点を改善してほしいと思います。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
Power BIはMicrosoft製のアプリケーションであるため、Teamsとも連携することができるので、新製品の開発チームのトークルームでデータファイルを共有し、メンバー全員でそれらのデータを分析したり、グラフ化するなどの共同編集をスムーズに行うことができるので、業務の効率をより向上できるようになりました。
セルフ・エンタープライズ両面での利活用
この製品のいい点
他Microsoftサービス(SharePoint等)との連携がスムーズ。またclientとserver環境の移行が容易。
Power BI Desktopの改善してほしい点
継続的にバージョンアップがされているが、アップデートタイミングおよび内容が分かりにくく、運用済みレポートへの影響が把握しにくい。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
複数の基幹システムからデータを集約し、関係者間で共通のデータを元にしたコミュニケーションが行えるようになり、戦略立案時の前提認識が整うようになった。
スライサーの操作が簡単で動的
この製品のいい点
人によってはノイズとなるデータが、スライサーのチェックで簡単に除去できる。他者がグラフフォーマットを作ってくれれば、自分の操作はとても簡単。積み上げ棒グラフが非常に使いやすい。
Power BI Desktopの改善してほしい点
エクセルからスライサー付きのグラフフォーマットを作るのが難しい。なので、スライサー設定ボタンを目立つ位置に配置するのが良いのではなかろうか。また、さまざまな解説ビデオが用意されているが、各グラフの使い方解説が貧弱。これを充実させて欲しい。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
プロジェクトの原価と利益の要因分析に、試験導入している。エクセルだとグラフが静的で、複数のグラフを作る際もレンジの再設定などが必要で困難だった。しかし、PowerBIだと、自由かつ素早くグラフの再設定が可能で、求めたい因子を見つけやすい。
身近に使いこなしている人がいれば、最強ツールになり得る!
この製品のいい点
膨大なローデータを、自分の好きなようにカスタマイズして分析・レポート化が可能な点。エクセルで同じ分析をしようとすると、データ更新に膨大な時間がかかってしまいそうなものであっても、比較的短時間で分析が可能。
Power BI Desktopの改善してほしい点
UIUXが決してわかりやすくはなく、かなり知識も必要となるため、使いこなすのがかなり難しい点。前提知識がないと使えないサービスに近い。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
身近に使いこなしている者がいたので、非常に役立っている。これまで非常に時間がかかっていたデータ分析もパワーBIを使えば一瞬で計算・レポート化が完了するので、資料作成における大幅な工数削減に寄与している。
営業データ分析に使用してます
この製品のいい点
法人でMicrosoft365に契約しているのでアプリで使っています。
新規開拓行動、月別売上推移などをデータとして取り込みグラフで見える化しています。
今までエクセルの表で管理していたのですが圧倒的に便利です!
Power BI Desktopの改善してほしい点
最初はデータの取り込み方がわからなかった。webマニュアルや実際本を買って試してみたが少し分かりづらい。
FAQがもう少し充実していると助かります。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
今までは前年比でしか業績検証をできていなかったが、過去に遡りデータを入力して比較することで今までわからなかった傾向がグラフで見える化出来たのは大きなメリットです。
BIツールの活用は今後のデータドリブン経営に必須だと感じます。
部品のコスト状況が一目でわかる
この製品のいい点
部品コストの集計状況や売り上げ、顧客情報を確認するために使用しているが、仕入先、コストの増減、売り上げ変動状況等が表や円グラフ、棒グラフで一目でわかるため、現在の状況がすぐに把握できる。またいくつかグループ分けをすることで、そのグループのみの状況もすぐに表示可能でわかりやすい。
Power BI Desktopの改善してほしい点
データをSNSやメールで共有できる機能があるが、会社から社外秘のデータを使用しているため使用しないよう通知が出ている。間違って共有ボタンをクリックしてしまうことがあるので、共有ボタン自体を表示しないようにしてほしい。
システムの不具合がありましたか?
使い始め当初は、長時間使用すると意図せず停止するといった現象が発生したが、今現在はほとんど発生していない。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
製品の開発業務を行っているが、コストダウンが常に求められている。最初の設計段階でどの部品がどれだけのコストなのかを把握する必要があるが、この製品を使用することでコスト調査にかかる時間がかなり削減できる。
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自動的にレポートを作れるので、手間が軽減しました
この製品のいい点
プログラミングの知識がなくてもデータをもってきたり、分析できます。基本のPCスキルさえあれば、誰でもレポートが作成できるのは、大きな利点だとおもいます。
レポートを頻繁に出せるので、分析までの時間が短く、改善するためのポイントがすぐに分かります。
Power BI Desktopの改善してほしい点
レポートを自動で作成できるからといって、全てが自動ではないです。
そもそも、どんなデータが必要かがわからなくてはいけないし、それらを見て分析し、実際の業務に活かすのは難しいです。
それらを勉強できるマニュアルなどがもっと充実していればいいと思います。そうすれば、経営層などもデータを分析できるようになると思います。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
導入前は、データを集めてきて、エクセルで関数を使ってレポートを作成していました。そのため、毎週数時間の作業時間がかかっていましたが、Power BIを導入してからは、自動でレポートが出来るので、時間を短縮できました。
ダッシュボードの作成が容易になりました。
この製品のいい点
Power BIでダッシュボードのテンプレートを作成することで、これまで毎回エクセルでグラフ化していた作業を、入力データの更新だけで実施できるのが、非常に便利です。
Power BI Desktopの改善してほしい点
オンライン上での共有にはProライセンスを持っている必要があるため、オンラインでの情報共有が容易でないため、フリーライセンスでも、オンライン上での共有ができるようにしてほしいです。
システムの不具合がありましたか?
不具合ではないですが、まだまだPower BIの知識が不足している人が多く、操作方法がわからず、情報共有がうまくいかないことがありました。
Power BI Desktop導入で得られた効果・メリット
入力するデータとビジュアル化する部分を分けることができ、ダッシュボード形式で情報を整理することができるようになり、データ解析の結果の共有が容易になりました。
検討者にオススメするポイント
データ解析を業務で行う人には非常に便利なツールです。
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