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操作簡単。誰でもアメーバ経営数値の見える化ができる。
この製品のいい点
操作がシンプルです。ITリテラシーが低い職員でも臆せず簡単に操作し、同規模の事業毎の比較数値など内容や期間を自由にカスタマイズした数字を取り出せます。
Amoeba Pro 管理会計クラウドの改善してほしい点
レイアウト上、ヘッダーが占める面積が大きく、必要としているグラフ表示画面が小さいのが残念です。投影する場合も全体が見えません。印刷時、エクセルに落とさず、直接印刷できる設定が欲しいです。同年度の複数月を別表示したい場合、合算の数値ではなく別立てでの表示も選択できるとよいと思います。
Amoeba Pro 管理会計クラウド導入で得られた効果・メリット
アメーバ経営数値をエクセル管理していた時期と比較して、法人全体での資料作成作業時間が1/4に激減しました。決算数値確定後、スピーディに法人全体で共有できています。同時にエクセル管理では望めなかった将来にわたっての見通し数値や、比較数値を簡単に抽出できることが可能となり、経営戦略や人員体制などを話し合う資料が見える化でき、経営戦略の策定に大変役立っています。
検討者にオススメするポイント
サポートデスクの対応が迅速で丁寧です。高く評価しています。
売上金額以外の経費や利益の数字意識が高まった
この製品のいい点
設定が終われば簡単な操作で実績がみやすい、検索範囲の指定や比較対象の選択ができ構成比・差額・比率がわかりやすい。
Amoeba Pro 管理会計クラウドの改善してほしい点
検索設定で科目別でも検索、表示できるようにしたい。その場合は詳細が出ているようにしてほしい。科目の数値選択をしなくても詳細(内容)が一目でわかる仕様もほしい。
システムの不具合がありましたか?
特に不具合はないですがサポートを受けるのに電話対応があれば助かります。
Amoeba Pro 管理会計クラウド導入で得られた効果・メリット
売上金額以外の経費や利益の数字意識が高まった。また1人当たり/時間当りの金額が明確で生産性の良し悪しがわかりやすい。
部門別原価管理手法の導入に最適
この製品のいい点
初めて経営管理手法でのシステムを導入しました。
部門別原価管理手法の導入で、各部門での収入や経費を明確に判断することが可能です。
Amoeba Pro 管理会計クラウドの改善してほしい点
グラフによる出力がないためCSVで出力した後にEXCEL等で取込して別途グラフを作成する必要があるため、AmorebaProだけで完結できるようにして欲しい
システムの不具合がありましたか?
サーバのスペックによるのでしょうが、各部門からデータを取り込み集計する際にサーバからの応答がなくなるトラブルがありました。
Amoeba Pro 管理会計クラウド導入で得られた効果・メリット
導入する前までは各部門は経費について無頓着でしたが、AmorebaProを導入することで各部門毎に収入や経費がわかるようになり、経費がこれだけ掛かっていることを意識づけすることができ。時間当たりの付加価値を高めることができた。
検討者にオススメするポイント
部門別原価管理手法の導入を考えてある企業には最適です
自社の毎月の実績を素早く把握できる。
この製品のいい点
この製品の優れた点は毎月Plan(計画)・Do(実行)・Check(チェック/改善)・Action(アクション)のサイクルを回すことで、おのずとPDCAサイクルを回すことが出来ることです。それにより毎月の経営指標のリアルタイムでの状態や課題が見えるようになってきました。また表だけでは費用科目ごとの推移が良く見えずらいのですが、グラフ化やレポート一括出力機能もあり、視覚的にも費用科目がどのように変化していくのか図示してくれる機能もあり大変役に立ちました。
Amoeba Pro 管理会計クラウドの改善してほしい点
一つ一つの科目は不明点はあまりないが、UIが古めかしく万人受けするような製品ではないです。
また京セラからのコンサルも受けて初めて価値が出るので、この製品だけでというよりも、コンサルを受けてそれをこの製品を使用しながら実践していくといったイメージで使用すると良いと思います。
システムの不具合がありましたか?
EXCELをインポートするときに、数値と文字列を上手く識別してくれないことがあった。また常用漢字でない複雑な漢字もシステム側に上手くインポートされずに文字化けされてしまった。
Amoeba Pro 管理会計クラウド導入で得られた効果・メリット
当社では今まで予算は既得権益的に使い切ることが当たり前でした。しかし京セラのアメーバ経営方式では各部など小さな組織(アメーバ)でいかに収入を最大にし、経費を最小にし、それにかかる工数も時間当たりという単位で全て数字で算出することが求められ、収入・経費・時間当たりを工夫して各組織(アメーバ)の利益を高めることで、会社全体の利益を最大化しようとしています。この製品のPlan(計画)では自社の費用科目に必要な前年実績に必要な予測値を入力し、当月業務をDo(実行)。そして前月のCheck(チェック/改善)を翌月以降にどのようにAction(アクション)していくのか、当月の予定作成→当月の業務実行→前月の実績確認→翌月以降への打ち手というように毎月の経営改善に必要な流れをこの製品に沿って構築することが出来ました。これによりどの組織も当初目標に向かって努力し、それぞれが利益最大化に向かってPDCAを回した結果、会社全体の利益も過去最大となることが出来ました。
検討者にオススメするポイント
自社の経営を常に把握し、課題はどこかPDCAを回しながら進捗状況を把握することが出来ます。
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