HUE Chatbotとは？価格や機能・使い方を解説

2023年01月17日 最終更新

目次

1. 製品概要
2. 製品詳細
   1. HUE Chatbot とは
   2. HUE Chatbotで解決できる課題
   3. HUE Chatbotでできること
3. 仕様・動作環境
4. 評判・口コミ
5. 企業情報

製品概要

対象従業員規模	全ての規模に対応	対象売上規模	全ての規模に対応
提供形態	SaaS
参考価格	別途お問い合わせ

製品詳細

社内でも社外でも業種を問わず活用できるチャットボットで業務効率化を実現

HUE Chatbot とは　

日本最大規模の辞書を搭載した、全自動AI対話ツールです。
ＮＬＰ（自然言語処理）技術を応用することで、従来課題とされていた言葉の揺れにも対応し、
質問者からの問い合わせに、まるで人と話しているかのような精度での回答を実現します。

HUE Chatbotで解決できる課題

≪問い合わせ対応自動化で生産性UP≫
業界業種、社内外問わず、問い合わせが発生する場面であればご活用いただけます。
お客様からの問い合わせ対応のほか、社内マニュアルや熟練担当者のノウハウなどをFAQにすることで、社内の問い合わせを自動化できます。

≪業務効率化や顧客体験の向上≫
お客様コールセンターや社内の管理部署に導入すると…
企業：業務負担軽減や人件費の大幅削減が可能に
エンドユーザー：いつでも気軽に欲しい情報が手に入ることで、ユーザー体験が向上
導入企業の担当者：会話履歴からのエンドユーザーの潜在ニーズを把握し、根本的な原因解決へ

HUE Chatbotでできること

■NLP技術の応用で、質問者は自身の言葉で問い合わせ可能
HUE Chatbotは、国内最大規模の日本語言語処理のための辞書「SudachiDict」を使用しており、利用者に違和感のない表現で対応できます。さらに、業界用語などユーザー固有の言葉も辞書に簡単に登録ができます。

■エンドユーザーは選択しを選ぶだけ！簡単・的確な対話をアシスト
問い合わせの言葉によっては、複数の回答候補が想定さますが、HUE Chatbotは回答の中から自動で候補となる言葉をピックアップし、エンドユーザーに選択肢を提示します。
ユーザーは選択肢を選ぶだけのやりとりで、最適な回答を手に入れることができます。

■FAQの作成やユーザー固有の辞書登録はノンプログラミングでOK
導入企業のご担当者様は、FAQ作成やユーザー固有の辞書登録がご自身で可能です。従来のチャットボットと異なり、ノンプログラミングでFAQの作成・追加をすることができます。
また、一問一答だけでなく、シナリオ型の作成であっても、画面上から直感的な操作で簡単に作ることができます。

■充実の管理者サポート機能で稼働後のPDCAも万全
チャットボットは構築したら完成ではなく、構築してからがスタート。
HUE Chatbotのメンテナンス画面なら、利用状況の分析から改善提案まで自動で行ってくれるので、
常に高い水準でユーザー満足度を維持し続けることが可能です。

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス	-
API連携可否	不可
導入企業カスタム有無	不可

評判・口コミ

全体満足度

☆☆☆☆☆

★★★★★

4

全1件の口コミを読む

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人力による労力をサポート

Q&Aの初期設定が簡単で設定さえしてしまえば更新の手間も非常に楽。 手作業によるチャット返信をbotに任せることで顧客を待たせない働き手の負担軽減と相乗効果を得られる。 300万語以上に対応しておりAIが自動で最適に返事をしてくれる。

2022/11/17

☆☆☆☆☆

★★★★★

4

卸売・小売業・商業（商社含む）/1,000名以上 5,000名未満

企業情報

会社名	株式会社ワークスアプリケーションズ
住所	東京都千代田区麹町一丁目12番地1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル 7階
設立年月	1996年7月
従業員数	845 名（連結） ※2024年6月時点
事業内容	ERPを軸としたソリューション事業の運営・管理
代表者名	秦 修 (代表取締役最高経営責任者)

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