直感的なGUIでシンプルな応答シナリオの作成・管理が簡単なチャットボット
◆直感的なGUIでわかりやすい簡単な応答シナリオ管理
問い合わせに対応するチャットボットのシナリオは管理画面上で簡単に作成、編集が可能。
急な問い合わせ増にもシナリオ変更で素早く対応できます。
顧客要望や質問が多岐にわたるなど、シナリオ応答では対応が難しい場合には、
AIエンジンやFAQエンジンと連携させて対話型チャットボットとしても活用できます。
目的にあわせCRM等との連携・カスタマイズで高度な自動化を実現
★個別の顧客対応も可能、導入効果が高い「申請・手続き自動受付」
顧客情報が格納された基幹システムやCRM、RPAとの連携によって、
顧客の本人確認や顧客情報の参照、変更手続きや申請受付などを、
チャットボットで自動化することができます。
数多く存在する業務プロセス(請求、受付、納期確認業務など)を
自動化するための柔軟なシナリオ型チャットボットの構築が可能です。
★大規模センター・金融機関でも安心、安定稼働とセキュリティ
MOBI BOTには、数千万人の友だちを持つLINE公式アカウントでのご利用など、
多くの事例・実績があります。
大規模ユーザー向けにチャットボットをご検討のお客さまにも最適です。
モビシリーズは500社以上に導入実績があり(2023年2月時点)、
6年連続でチャットボット市場売上シェア1位※を獲得しました。
※出典「ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2023」
有人チャットシステムとのシームレスな切り替えやLINE連携も可能
◆スムーズで最大限にチャットボットを活用できる「オペレーター連携」
チャットボットによるヒアリングや要件に併せた窓口の振り分けと
有人チャットシステム「MOBI AGENT」を組み合わせると、
チャットボットには対応が困難な問い合わせへの対応も可能になるだけでなく、
対応内容に合わせて自動応答とシームレスに切り替え対応できる、
次世代型のハイブリッドチャットサポートも実現可能です。
◆WebやLINE、チャットボットが同時運用できる「応答シナリオ一元管理」
もちろんLINEにも対応しており、公式アカウント上で活用できます。
LINEとWebのチャットボットはシナリオの共通管理ができ、運用や管理コストも抑えられます。