高度なセキュリティを確保したChatGPTで業務利用が可能に!生成AI時代の新しいチャットボット
「OfficeBot」は「Microsoft Azure OpenAI Service」と連携することで、より安全な環境で安心してChatGPTを業務利用することが可能になりました!
また、独自の自然言語処理技術と最先端の大規模言語モデルGPTを活用し、組織の情報共有体験を革新する、生成AI時代の新しい「AIチャットボットサービス」です。
[◯] 毎日の情報検索に費やす無駄時間を削減!
[◯] 円滑な情報共有による業務リテラシーを向上!
「調べる」「共有する」をもっと速く、もっと便利にし、オフィスの知識を一つにします!
ChatGPT x 組織の情報= 企業専用"生成AI"チャットボット!
ChatGPTの解釈性と文章生成能力を駆使し、自社の業務にまつわる質問に対しても組織固有の情報をもとに高度な文章表現で説明してくれる、生成AI時代の新しいチャットボットです。
その解釈性の高さは「問合せ対応」や「ナレッジマネジメント」を今までになく高度化し、自社の業務知識に基づく文章生成能力は「企画」や「広報」などアイデアを必要とする作業をアシストします。
汎用性の高い大規模言語モデルの進化がもたらす、まさに新しい時代のアシスタントBOTを手に入れて、貴社の競争力を加速させてください!
ユーザ体験を「検索」から「解説」に高度化。だから役立つ。
従来のチャットボットは、固有の情報に基づく回答が可能な一方、その内容は登録されたFAQの検索結果やシナリオに基づく内容の提示に留まり、情報の取捨選択はユーザーの検索リテラシーに大きく依存していました。
これを踏まえ、OfficeBot独自の情報処理技術と検索アルゴリズムの融合、さらにChatGPTのコアエンジンである大規模言語モデルとの連携による高度な文章生成能力を統合することで、組織固有の質問に対しても「関連性の高い情報」をもとに「わかりやすく説明する」というユーザエクスペリエンスの実現に成功しました。
また、従来のチャットボットは登録できるデータにも制限がありました。自動応答結果が「検索結果」であるが故に、FAQやシナリオなどできるだけ整理された情報(構造化データ)である必要がありました。つまり、管理者の情報設計の綿密さ=管理者の労力に依存する仕組みであることは否めませんでした。
OfficeBotはこれまで培ってきた独自の情報処理技術と検索アルゴリズムの融合により、FAQだけでなく、大量の問い合わせ履歴や各種資料、WEBサイトのデータをもとにした自動応答を可能にするため、管理者の負担が大幅に軽減されます。