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コスパ良い管理ツール
この製品のいい点
日本の会社の製品なので翻訳がおかしなところなどはなく使いやすい。
UIもブラッシュアップされているのでそこそこ見やすいし、ガントチャートなど必要最低限の機能は導入されているのでコストを考えるとコスパがいいサービスだと思う。
Backlogの改善してほしい点
画像の添付、確認がしづらい。以前よりは改善されたものの、まだ見づらい状況が続いているのでもう少し挿入などが直感的だといいと思う。また障害が発生した場合の確認が分かりづらい(障害情報に飛ぶページが運営Twitterに無いなど)インフラなので、万一の情報伝達はもう少し確認しやすいとより良いと思う。
システムの不具合がありましたか?
サーバーのエラーにより接続できない不具合があった。全体でエラーが発生している場合、社内の情報伝達に苦労することがあったので可能であれば、チャットツールなどは別ソリューションの導入を検討したほうがいいと思う
Backlog導入で得られた効果・メリット
以前の管理系ツールではタスクの進行状況が可視化されづらい部分があり、ある程度手動の管理や手動での状況の確認が必要でした。当該ソフトはガントチャートが導入されている上、お知らせ機能でコメントを知らせることができるので手動で行う、把握すべき部分が減ったと考えています。
検討者にオススメするポイント
日本の社員が多い場合、日本語ベースのシステムは初心者でも理解しやすいためおすすめです。費用を考えるとコスパはいいと思います。
プロジェクト進捗管理
この製品のいい点
新入社員です。
初めての社会人生活で使用し始めましたが感覚的に操作が可能なため自分でプロジェクトの進捗を掴むことが出来ました。
Backlogの改善してほしい点
特にないですが強いて言うならば、少し画面のデザイン見にくいという点があります、多くの情報をまとめることが出来るようになればと思います
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクト進捗においてどの部分が終わってるのかや締切などの状況が管理できる点、自分の状況が全員にわかってもらえるのでフォローして貰えた。
タスク管理に重宝しています。
この製品のいい点
親タスク、子タスクの入力、期間管理が容易にできるところ。期限到来すると未了タスクとしてリマインドメールが自動的に送信される点もタスクの期間管理の点で助かっています。
Backlogの改善してほしい点
期限変更がタスクを割り振られた担当者で行うことができない点です。勝手に担当者が期限変更できるとタスク管理上問題という判断から設定されていると思いますが、運用の仕方で対処可能ですし、特に私の担当業務のように事業展開の状況に応じてタスクの優先度を柔軟に設定、変更することが求められる業務にはマイナスな機能です。
システムの不具合がありましたか?
該当事項は特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
事業部門による迅速・効率的な事業展開を可能にするため、複数のタスクを管理しながらスピーディにタスクを処理し事業部門を支援することが業務上求められます。このツールのおかげで個別タスクの期限、担当者の管理が容易になり、タスク漏れ、遅延による事業部門の支援に支障をきたすことが減りました。事業部門からの評価も上々です。
検討者にオススメするポイント
業務上、複数のタスクを期間管理しながら並行して処理することが求められる職種の方には有益なツールと思います。
タスクがチーム単位で可視化・管理できます
この製品のいい点
タスクベースでチケットを起こしながら、またタスクに対するコメントや必要情報の添付などが容易にできる、かつ履歴が残るためプロジェクトを進める上で重宝しております。
Backlogの改善してほしい点
特段はありませんが、検索機能が少し弱い気がします。もう少しフィルタや新旧の情報をもとに最適な検索結果を出してほしいと思っています。QAサイトが少し分かりづらいような気がします。
Backlog導入で得られた効果・メリット
Backlogを導入したことで、お客様と社内のコミュニケーションを双方で可視化することができ、言った言わないのトラブルを解消することができています。
検討者にオススメするポイント
プロジェクト管理を行う方々にはおすすめのタスク管理ツールです。
タスク管理がしやすいです。
この製品のいい点
個人が持っている案件がすべてガントチャートで表示されるので、担当者のタスク量が把握しやすく仕事が振りやすいと思います。
また、案件ごとにチャットでやりとりすることで、案件の状況が誰でも追えるのもいいと思います。
Backlogの改善してほしい点
メンション付けわすれで連絡こない…ということが時々あるので、誰にもメンションつけてないときは「メンションついてませんがいいですか?」と確認のウィンドウがでてもいいかもしれません。
あと、コメントをブックマークする機能が欲しいのと、ガントチャートの並べ替えや非表示の機能があるといいなと思います!メンバーが多いとガントチャート探しにくいです。
システムの不具合がありましたか?
とくにありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスク管理はもちろんですが、掛かった工数の入力もできるので工数管理がしやすくなりました。全体のタスク量と工数が把握しやすいので、同じような案件がきたときに工数の見積もりもしやすくスピード感が上がったと思います。
検討者にオススメするポイント
案件管理、タスク管理のほかwikiページも用意できるので、大きい視点でプロジェクト管理ができるとおもいます!
課題一覧の機能が便利だが、利用者全員でルールを守ることが重要
この製品のいい点
ボード、ガントチャートなどプロジェクト管理のための機能は一式揃っています。Wikiやファイル管理でのドキュメントや成果物の管理もできますが、特筆すべきは課題一覧が使いやすく、分かりやすいというのが一番メリットがあります。
Backlogの改善してほしい点
正しく使用すればどの機能も非常に便利ですが、ステークホルダはじめプロジェクト関係者と最初に使用におけるルール決めをしっかりしておく手順が重要です。自由度が高いため、各人で深く考えずに使い出すと、課題の返信が非常に長くなったり、担当者の切り替えを誤ったりしてしまいがちです。Wikiやファイル管理も、ソースコードなどはどこまでこのツールで管理するか(Githubなどと併用すると中途半端になりがち)など。また関係者間で参画度合いに温度差が出ないような工夫も必要です。
Backlog導入で得られた効果・メリット
複数課題が輻輳しがちなプロジェクト管理において、課題整理と進捗確認、誰がボールを持っているかを見える化できる、非常に有用なツールです。実際期間1年、数千万円規模の開発プロジェクトでも、プロジェクト管理は2人でコントロールすることができました。これまでExcelなどで個別に整理していた時間も短縮できると考えます。
検討者にオススメするポイント
関係者で認識を合わせ、しっかりと使い込めば大変便利なツール
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大型プロジェクトの課題の切り出しに必須です。
この製品のいい点
細かい課題ごとにスレッドを立ち上げ期限管理、優先度管理、複数の課題を同時に進行する為の管理機能が充実している。チャットのようにやり取りができるので操作方法も直感的に利用可能です。
Backlogの改善してほしい点
メンションがユーザー名なので先方のユーザー名が分かりにくいと誰か分からない場合があります。完了に出来ていないタスクがたまるので一定期間で完了になっているか確認をしないといけないのが便利に管理できると嬉しい
システムの不具合がありましたか?
特に起きていません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
大型のシステム開発の管理に利用、細かい課題が100以上同時に動くので課題の対応漏れや進捗の確認などバックログが無ければ進行できる課題数に制限が掛かるところを一元管理できるので漏れなく最短対応が可能になりました。
検討者にオススメするポイント
プロジェクトのアナログ管理での限界を感じたら利用してみてください。
プロジェクト内の課題やToDoが一目でわかる
この製品のいい点
プロジェクト内の多数ある課題・ToDo・QAなどを一覧化して見やすくデータ管理できる。ファイルや画像もそのまま貼り付けられるので証跡も残しやすい。
Backlogの改善してほしい点
ボード機能で各課題の対応状況がその状態ごとに見えるのだが件数が増えてくると数値の3桁や4桁に対応してないので画面上はカウントストップしてるように見えてしまう
画面上で起票者、担当者の名前が省略されているところが多いので若干分かりづらいときがある。
Backlog導入で得られた効果・メリット
期限を設定することでチャートなどで視覚的にやらなきゃいけない課題が捉えやすい。さらにメールでも日々お知らせするので期限がきていることを認識しやすく、プロジェクトの課題が溜まる一方だったのがBacklogにより皆んなの課題への認識が強まってきたと感じる。
気軽にファイル添付・情報共有・進捗状況確認
この製品のいい点
コンテンツ更新系、クリエイティブ制作系、システム運用系、定例会議の議事録まとめ、wiki等、様々なタスクをプロジェクトを分けて課題管理し、進捗状況はガントチャートで視覚的にチェックしやすく、対応忘れ・漏れを防げています。(スターが届くと、ちょっと嬉しいです。)
Backlogの改善してほしい点
Backlogを立ち上げておく習慣があまりないメンバーには、毎朝通知メールが複数届いていても、それにも慣れて見なくなるので、何か良い通知方法があればと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
離れた拠点にいるメンバーやテレワーク中のメンバーとも、メールでは少しサイズが気になる添付ファイルも気軽にやりとりでき、スムーズな情報共有、コミュニケーションもよくなりました。
案件毎の進捗管理・連絡ツールとして利用しています。
この製品のいい点
プロジェクト毎に設定とメンバー登録が出来るので、メールのよう宛先間違いからの情報漏洩は起きにくく、メールのような余計な内容を記載しないため案件毎の時系列もわかりやすいです。
社内・外と連携している業務のため、案件のステータスの更新やデータの受け渡しを漏れなく共有できるところ、更新など設定でできることは余計な気を使わずできるところは、日常的なやり取りの不要な悩みの軽減となり、良いところです。
Backlogの改善してほしい点
アップができるデータに容量制限があるところですが、契約内容によるものかもしれません。
長期のプロジェクトの場合、履歴を追うときに画面の表示がスムーズにいかない時があり、見逃してしまうことがあります。
システムの不具合がありましたか?
3年使用していますが、今のところはありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
少人数での案件管理に途中参加で利用し始めました。
UIはシンプルだったので、新しいツールを受け入れ難い私も説明などを受けずに使うことができました。
納期とマイルストーンでの管理は、漏れなく進捗状況をメンバー全員に伝えることができ、知りたい時にすぐにわかるので、滞りは少なくなりました。
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