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進行管理において優れている
この製品のいい点
社内にてフロント制作の進行管理にて使用している。シームレスに管理ができるため、報連相の改善ができる他、デザイナー・コーダーのタスク管理や工数管理にも適していると感じる。
Backlogの改善してほしい点
少々操作が面倒。社内の共通ツールとしてMicrosoftが利用されているため、Microsoft⇄バックログのコラボレーションとしての利用には難があると感じるところがある。また操作性も簡略にできる部分はあるものの、Microsoftソフトと比べると簡略性には欠ける。またそのため、プロジェクト内での更新漏れが発生することが多々ある。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトを横断して把握できるため、いつ誰が何のプロジェクトに関わっているかや、どのデザイナーやコーダーの手が空いているかが可視化しやすく、急な案件などの整理や割り振りがしやすい。
検討者にオススメするポイント
プロジェクト進行管理ツールとしては最も優れていると思う。
部署を跨いでのタスク管理などで使用しています
この製品のいい点
シンプルな表記で非常に見やすい管理ツールです。
弊社では主に営業と事務メンバーで連携して行う業務のタスク管理ツールとして使用しています。
Backlogの改善してほしい点
シンプルで非常に見やすいのですが、文字が多いため導入時になれるまでに時間が少し掛かった印象があります。
動画説明などチュートリアルを手厚くすれば慣れるまでの時間も短縮できると思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
どうしても他部署と連携しての業務は本業も量が多いため対応漏れ・期日遅れが他と比べて少し多かったが、
お互いに進捗を確認できるためそういったものが解消できました。
案件管理はこれだけでOK
この製品のいい点
もう3年以上利用しておりますが、とても使いやすいです。
案件を割り振る立場にいるのですが、操作しやすく、いつもスムーズに各メンバーに割り振りができております。
Backlogの改善してほしい点
取り扱うタスクが多いこともあるかも知れませんが、頻繁に重くなり、動作が遅くなることがありますので、改善されるといいなと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
導入する前は、案件の割り振りは口頭で行っておりました。
バックログを使用することで案件の管理がしやすくなりましたし、以前対応した案件を蓄積していくことで、前回はどうだったかを確認でき、大変便利です。
プロジェクト管理がスムーズになった
この製品のいい点
さまざまなプロジェクトごとにタスクチャンネルを作成できる。未対応、処理中、処理済み、完了など状態が見れるのはわかりやすい。メールにも連動して飛んでくるのはありがたい。
Backlogの改善してほしい点
昔からUIは変わってないが、最近タスクも多いせいかごちゃごちゃして見づらい。もう少しスッキリさせてもいいのではと感じてます。
Backlog導入で得られた効果・メリット
エンジニアへの依頼も完了日程を指定できるため、双方に漏れがないし期間が過ぎたものはアラートをあげてくれるので確認しやすい。
多岐にわたる開発業務管理が効率よくできるようになりました
この製品のいい点
開発案件でのどの常駐先でも使用されている開発業務の管理ツールです。
一種のデファクトスタンダード的なツールであるため、一度使い方を覚えればたいていの常駐先での使用には困りません。
プロジェクトごとに管理できるため、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとしては非常に管理しやすいツールになっています。
Backlogの改善してほしい点
万能な管理ツールなのですが、逆にできることが多すぎて、どんな時にどの機能を使えばよいのか困ることが多いです。
ですので、こんな時、こんな人はこの機能がお勧めというTips的な情報を積極的に公開してほしいです。
システムの不具合がありましたか?
今のところトラブルは経験したことはありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
私は開発案件のプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーとして他社の開発案件に参画することが多いのですが、どの企業さんでも利用されているツールなので、応用が利かせられる点が一番ありがたいです。
また、企業さん毎に使い方が違っているので、学ぶことも多く、次の案件でその方法を生かすことができる機会が多いです。そのため、常駐先から評価いただく機会を多く得られています。
複数のプロジェクトの管理を行うことも多いのですが、プロジェクトごとに見える化ができるため、作業メンバーに指示が出しやすく管理もしやすいです。
検討者にオススメするポイント
開発業務の見える化と効率的な管理をしたい人におすすめです!
Excelから脱却した施策管理
この製品のいい点
今まで、施策の管理をExcelベースで行っていたのですが、施策の件数が徐々に増えてきたことでExcel管理の方法では限界を感じるようになってきていました。そこで、Backlogを導入し施策をBacklogに登録して管理するように運用を改めました。Backlogはチケットという単位で登録することができるので、この1チケットに施策を1件登録する様にし、施策立案~リリースまでの工程(作業)を管理するようにすることで、他の担当者が見ても進行状況が分かる透明性の高い施策管理が出来るようになりました。
また、そのほか社内の施策管理の用途以外に、Backlogに施策情報を集約してナレッジ管理にも利用しています。
例えば、今まで他社関係者とメールでQ&Aを行っていたのですがBacklogで行うようにしました。方法は簡単で、Backlogに他社関係者を招待して、Backlog上で施策に関するQ&Aのチケットを発行し他社関係者に質問します。こうすることで、今まで施策担当者だけが知っていた情報もBacklog上に残るのでBacklogを検索することで知識として得られるようになりました。
Backlogの改善してほしい点
改善してほしい点としては、チケット同士を紐づける機能部分になります。現在のチケットは、"親チケット"に"子チケット"をぶら下げる事で関連チケットの紐づけ・集約を行えますが、関連性が複雑化したときに、"孫チケット"が欲しいなと思うことがあります。カテゴリー設定等でタグ付けをして集約することもできますが、タグでの集約はチケット表示上では直感的なUIが提供されておらず使いづらと感じています。ガントチャートや検索機能もありますが、チケット表示からガントチャートに見に行かなければならずやはりこちらも手間に感じます。(ガントチャートはちょっと重たいですし)
チケット上でチケット同士の紐づけの状態が分かるようなUIの追加を検討してもらえると利便性が上がると思います。
システムの不具合がありましたか?
強いてあげるなら、Backlogに接続できないタイミングが数時間ほどありました。
(2~3時間程度でしたので業務に支障はでないレベルでした)
Backlog導入で得られた効果・メリット
施策管理を今までExcelで管理していましたが、工程の進捗具合などはMTGを開催しないと分からない状況が度々発生しており、不透明な状況でした。この解決として、Backlogのチケット上には各工程やタスクをチェックボックス形式で配置し、完了したらチェックを入れるというルールを設けました。結果は成功で、この方法を採用したことで3つのメリットがありました。
1つ目は進捗状況の透明化です。完了したらチェックを入れているはずなので、どの工程までチェックが入っているか確認することで状況を把握できるようになりました。もし工程の期限が過ぎているのに完了のチェックが入っていなかった場合は、担当者に進捗上の問題を確認することで作業忘れやトラブルのフォローも出来るようになりました。
2つ目は、MTGの削減です。進捗状況を把握するのに週2回の定例MTGに加え、トラブル発生時のフォローMTGを週1回程度のペースで実施していましたが、前述のとおり進捗状況を透明化したことで、週1回の定例に収まる様になりました。担当者の作業忘れやそれに伴うトラブルも前に比べて抑止できるようになりました。
3つ目は、副次的な効果ですが、業務の一般化に繋がったというものです。今まで施策立案~リリースまでの工程は施策毎に異なるものと認識されていたのですが、各工程やタスクをチェックボックス形式で配置するにあたって共通項をリストアップしたところ、ほぼ同じ工程、タスクであり一般化できることが分かりました。Backlogという画一的なツールを効率的に利用するには業務の一般化が必要不可欠だと想像していましたが、導入に当たって成功したと考えています。
検討者にオススメするポイント
Excelファイルを検索して目的のファイルに辿り着けない人、MTGを減らしたい人、メールを減らしたい人におススメです
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進捗や過去の記録状況の確認に便利
この製品のいい点
課題対応の管理で利用しています。複数のプロジェクトごとに分けれるので、それぞれの対応がわかりやすいです。
Backlogの改善してほしい点
仕方のないことだが、複数プロジェクト同時なので、メールがいっぱいになる。
メール側の設定で対処するしかないが、他に通知する方法があるといいかも。
システムの不具合がありましたか?
3年ぐらい利用していますが、今のところ特にシステム、サービスのトラブルはないです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
お客様とのサービス側のプロジェクトチームと開発側との課題、改善の情報を連携し、迅速な解決が必要な案件や長期的な改善など、状況に合わせて利用しています。
検討者にオススメするポイント
複数プロジェクトの課題管理に便利です
チケット管理がしやすい
この製品のいい点
題名や起票者、担当者等、多くの分類ポイントがある。とても見やすい。
また、表示させたり非表示にすることもできる。扱いやすい。
Backlogの改善してほしい点
チケットの管理方法を追加して欲しい。ステータス・起票日ごとに、グラフや数値で管理できると便利かと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
お客様と弊社とで試験を分けて行う際、バグや機材やりとり等、多くの情報を分類して管理することができ、情報管理が効率化した。
高機能月シンプルなUI
この製品のいい点
ガントチャートを使ってスケジュール管理をしておりますが、とても使いやすい。Excel出力、一括編集機能などもあり、高機能なのにシンプルで使いやすいといった印象です。
Backlogの改善してほしい点
課題詳細にチェックボックスを入力できると思うのですが、上下の余白が広すぎるので狭くしてほしい。それ以外は特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
高機能かつシンプルなUIでスケジュール管理がしやすく、課題の見える化ができるため、チームメンバーが共通認識を持って作業できる。
プロジェクトの進行がスムーズになりました
この製品のいい点
プロジェクトに関わる連絡事項が、登録メンバーに共有されるので、メールでの連絡と違い抜けも無くなりました。
Backlogの改善してほしい点
課題の解決が終わっているのに、掲載者がクローズをしないまま、ずっと処理中になり、他の未対応案件と混同されてしまうことがあり、何かしらステータスを分けてほしい。また、長期に渡る課題も処理中となるだけなので、もう少しステータスを分けて欲しい。
システムの不具合がありましたか?
招待した外部のメンバーがアクセスできない事態が起こり、そのことが本人からの申告があるまで分からず、情報の共有に問題が生じた。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトで開発者、マーケティング担当者、営業担当者、取引先などを自由に設定できるので、情報の共有が瞬時にされ、業務をスムーズに進めることができます。特に開発と営業が複数同時に進行する場合などは、ガントチャートで確認できるので便利だと思います。
検討者にオススメするポイント
ITサービスの開発などでは、営業、マーケティングにも進捗共有ができるので大変便利です。
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