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タスク管理の決定版。きめ細かいカスタマイズが◎
この製品のいい点
タスク管理がスレッド形式で管理でき、種別や期日や状態など様々な角度から抽出可能でありタスク漏れ防止やタスク分析が可能。プロジェクトに合わせて複数のBacklogを並行稼働させて、それぞれ必要な項目を簡単に個別カスタマイズできる点が使いやすい。
Backlogの改善してほしい点
カスタマイズできない項目がいくつかあるため、それらもカスタマイズできるように改良して自由度をさらに上げていただきたい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
特に有効活用できているのが社内のITサービスデスクとして活用しているBacklogプロジェクト。カスタマイズした項目できめ細かく起票者の取得したい情報を網羅し、種別や起票日や期限日などで絞り込むことにより後続処理の抜け漏れを防止することに一役買っている。Backlogにナレッジを蓄積でき容易に検索できるため、過去に解決した問題が再び発生した場合にもBacklog内を検索することで解決することが増え、課題解決スピードが向上している。
検討者にオススメするポイント
高度な課題タスク管理、および集約されたナレッジをあまねく可視化することができる貴重なツール
進行管理が簡単にできる
この製品のいい点
案件の進行管理に最適です。
複数のメンバーで一覧で進捗の管理ができます。
動作も軽く使いやすいです。
Backlogの改善してほしい点
スマホやアプリからの使用時に、途中から先に進まなくなるなど不具合が多かった印象です。
通知機能も分かりづらく、
アプリへ連動するよう改善して欲しいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
以前はエクセルで案件進捗の管理を行っていたが、こちらを利用してから飛躍的に案件の対応漏れが減りました。
また、ひとり1人の作業状況が一覧で分かるので、業務の割り振りも公平に出来るようになりました。
チームの課題、タスク管理にオススメ
この製品のいい点
画像のアップロードのしやすく、気軽に課題を登録、管理しやすい。関係者への通知も宛先に入れるだけで、ツール上での通知だけじゃなく、登録済みメールアドレスへ連絡が飛ぶので、担当者への連絡が楽になる。
Backlogの改善してほしい点
通知が飛ぶと書いたが、飛ぶだけであり相手が見たのかどうかまだわからない。書き込み返信があれば再度こちらへも通知が来るが、もっと気軽な既読通知が来ると良い感じました。
Backlog導入で得られた効果・メリット
画像アップロードがしやすいので、言葉だけじゃ伝わらない部分を補足できる。
また、口頭で決まったことなどをすぐに課題登録し、タスク化する事で抜け漏れが減った気がする。
複数のプロジェクトを柔軟に一元管理することができます
この製品のいい点
複数のプロジェクトを管理する上でタスクを詳細な項目で設定することが可能なため、進捗状況などを細かく確認することができます。また、タスクに「親課題」「子課題」を設定でき、関連タスクを示すことが可能です。
Backlogの改善してほしい点
GUIの処理が重いことがあり、投入するタスクが多いとWBS作成に時間がかかってしまいます。また、タスクの日付を変更すると紐づいてる他のタスクの日程も変わることがあるため、作成時に注意が必要です。
Backlog導入で得られた効果・メリット
Jiraとの連携ができるため、進捗が遅れているタスクや来週のタスク分を抽出して週次報告にそのまま使えるため、いちいち報告書を作成することなく効率的な報告が可能となりました。
プロジェクト管理の新定番
この製品のいい点
国産のプロジェクト管理ツールであるため自然な日本語、かつUIも直感的で使いやすい。
課題の一括登録ができるなど、細かいところにも行き届いている。
Backlogの改善してほしい点
基本的には有料であるため、これまでRedmineのようなOSSを使用していた場合に比べるとコストが発生する。
Backlog導入で得られた効果・メリット
課題管理とWikiの組み合わせで、フロー情報とストック情報をきちんと扱えて、かつ、相互参照もしやすい。
資料の修正なども可能
この製品のいい点
簡単に新着管理や案件の管理ができる点。また、コメント機能でメールの様に共有することもできるため、資料の修正等もバックログで完結させることができる。
Backlogの改善してほしい点
案件を登録する際に文字の強調、表の作成などでき、やり方を覚えて作っているが、やり方を覚えるまでが大変。
Backlog導入で得られた効果・メリット
誰がどの案件をどれくらいまですすめているか確認したい時に本人がいなくても簡単に確認できた。また、コメントも残せるため、進めた場合の内容も記録でき便利だった。
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業務職の業務見える化
この製品のいい点
誰が今何をどのようなスケジュールでどれくらいの時間を費やして業務を行なっているかを一元管理できる点です。
Backlogの改善してほしい点
タスクの親子関係を作成できるのですが、子階層は1階層のみなので、3階層くらいまで階層が付けられるとよいと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
弊社側の評価制度の問題はありますが、営業系職種ではなく業務系職種の評価において、誰がどのくらいどのような業務を行っていたかを管理できるのは非常に有用です。
プロジェクトのスケジュール管理が漏れずに出来るツール
この製品のいい点
スケジュール管理が出来、期限日や締切日などが設定出来、カレンダー上にも表示を連動させる事が出来るのが良いです。
Backlogの改善してほしい点
アプリ上で通知がくるように出来ますが、それをLINEやそのほかツールの通知も飛ばせるようになると便利です。
Backlog導入で得られた効果・メリット
業務でサポート部門と営業部門がどちらもスケジュール管理が共有出来る様になっているので、漏れなく進行出来ます。
検討者にオススメするポイント
多くの部署と共有しないといけない事がある組織は便利だと思います。
制作物の進行管理が楽になる
この製品のいい点
制作者と管理者がきちんとスケジュールを組め、スケジュールに沿って作業時間を把握でき、締め切りにはアラート、日々の新着状況までお知らせしてくれるのは便利。
Backlogの改善してほしい点
全体的にWeb制作系メインな作りなので、それ以外にも適用出来るような作りにしてほしい。職種もその専門分野の人の意見を取り入れて反映してくれると使いやすいと思う。
Backlog導入で得られた効果・メリット
これまで別々の管理であった、作業時間、スケジュール、担当者、制作者が全て連携されてスムーズにやり取り、工数管理が出来るようになった。
ファイルやwikiのページ毎に権限付与が不要となった
この製品のいい点
wikiの機能をミーティングのアジェンダ、議事録のページとして活用しているが、編集途中でページを閉じてしまってもバックアップからの復元とメッセージが出てきて途中から再開できる点が良い
Backlogの改善してほしい点
同名のファイルを同じディレクトリに保存すると上書きされてしまうため、自動的にバックアップのファイル名に変更されて世代管理されてほしい
Backlog導入で得られた効果・メリット
PJの参加者の権限を絞ることで、必要なタイミングで必要な人を追加するのみでアクセスできる人を制限できるため、ファイルやwikiのページ毎に権限付与が不要となったため、楽になった。
また課題が、横線のように出ることでスケジュール管理がしやすく、誰が遅れているのか等が一眼でわかるようになり、自分で各自に確認する必要がなくなり効率化した
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