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一度に多くの人とやり取りできる
この製品のいい点
画像添付してお知らせしたい人に一度に連絡できて良いです。また、お知らせしたい人を、グループ化できて便利。
Backlogの改善してほしい点
画像の添付容量がかなり小さいため、上限をすぐ超えます。また、添付しすぎると容量オーバーで高いサービス料金を支払うことになります。
Backlog導入で得られた効果・メリット
履歴が簡単にみれます。また期限と担当者も設定できるため、スケジュールと責任者管理がらくになりました。
顧客とのファイルやりとりに最適なツール
この製品のいい点
やり取りの種類ごとにカテゴライズ・整理でき、過去の連絡も全て課題ごとにスレッドとして遡れるところ。
メールやチャットツールだと複数案件の話が入り混じったり遡りづらかったりするので、
課題ごとに管理できるのは非常に便利。
Backlogの改善してほしい点
過去のやり取りで送ったファイルは最大50個までしか保存できない点。
そこはまだよく、それ以上送ろうとすると「50個以上のファイルは添付できません」と出てしまい、
そこから過去のファイルを消すことになるのだが、
一個一個しか消すことができず、選択削除や一括削除ができない。
50個を手作業で消していくのは時間がとてもかかったので、
選んでまとめて削除できる機能が欲しい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
弊社では可能な限り顧客とのやり取りはメールではなくBacklogを使用している。
理由としては関係ない外部のアドレスに誤って送信してしまう事故を防ぐことができるから。
昔はそのようなセキュリティ事故が発生したこともあったそうなのだが、
Backlogに乗り換えてからは、その会社と自社だけアクセスできる場所になるためそのような事故もなく、
安全にファイルのやり取りを行うことができる。
最近は取引先を偽ったアドレスから突然ウイルスファイルが送られてくるという手口のスパムが流行しているようだが、
弊社では基本Backlog使用なので騙される人も発生しなかった。
課題を立てたやり取りがスムーズで使いやすい
この製品のいい点
親課題、小課題を立てての業務管理がやりやすい。他のツールだと、進行すると課題が埋もれてしまい探すのに手間取ることがあるが、そのようなことがなくスムーズ。
Backlogの改善してほしい点
通知をする人のタグ付けがやり辛い。リコメンドで出てくる仕組みになれば良いと思う。また、締切を過ぎても課題完了をしていない人にリマインドメールを送るようなシステムも作って欲しい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
重いデータ(エクセルや画像)の添付がドラッグ・アンド・ドロップででき、非常にスムーズ。すべての履歴も残るので、関係者とのやり取りがしやすいと感じた。
検討者にオススメするポイント
WEB系の業務管理におすすめです。
プロジェクト管理には必須な存在です
この製品のいい点
プロジェクトの進行をタスクごと、担当者ごとに管理できる点がとても良いです。セキュリティがしっかりしている点も信用できます。
Backlogの改善してほしい点
バックログはちゃんと見る人と放置してしまう人がすごく分かれます。メンションを複数や一定期間確認しない場合、送った側と送られた側にリマインドがメールされる等、利用を促す仕組みを取り入れてほしいです。視覚障害のある社員にはあまり使い勝手が良くなさそうなので、アクセシビリティは改善の余地があると思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトやタスクの進捗を自分が一元管理しやすいだけでなく、メンバー間でリアルタイムに共有できるので、プロジェクトの進行管理や情報共有がしやすいです。
検討者にオススメするポイント
システムを作るときは特にお勧めです。エンジニア、プロジェクトマネージャー、ビジネスユーザー間のコミュニケーションや進捗管理に役立ちます。
ガントチャートは有効
この製品のいい点
クライアントとの密なやりとりやコミュニケーションを実現でき、特にガントチャートによるスケジュール管理は有効。web制作の現場においては使いやすい印象である。
Backlogの改善してほしい点
ただし、使用用途の汎用性が少なく「要望」「タスク」などのタブ分けでは不十分に思われる。またクライアント側での導入において、スムーズとは言い難く、認知度がまだまだ低い点も挙げられる。
システムの不具合がありましたか?
特にトラブルはありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
クライアントの複数部署からの依頼や要望を一括管理でき、過去ログも残せることから、先方との間での都度都度の確認や新任のメンバーへの引き継ぎの際のコミュケーションコストが短縮できている。
検討者にオススメするポイント
パラレルで複数のプロジェクトが動くような組織、現場であれば、一度導入してみることをお勧めします。
バックログは使いやすい
この製品のいい点
課題を何個も作成でき、課題ごとにスケジュールを分けられるのが便利!
ひと目見て何をやらなければいけないのかわかるのでミスが少ない。
Backlogの改善してほしい点
課題を分けすぎると見づらくて管理しにくい。スケジュールのずれがあった際に少し面倒。関連づけて紐付けられると良い。
Backlog導入で得られた効果・メリット
バックログを使い始めてから、仕事のミスが少なくなり、また次に何をしなければいけないのか管理しやすくなり、業務が効率化した。
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いつも使わせて頂いてます
この製品のいい点
タスク担当者が誰なのかやタスクに対しての進捗具合がわかりやすいこと
特定の人に対してもタグ付けを行えること
Backlogの改善してほしい点
困ったことは特にないので今まで通りの運用で不満はないです
強いて言えば背景の色味とかを個人で変えられたりすると気分が違うかも知れないです
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクに対しての進捗具合が一目でわかること
誰が何を担当しているのかどこで詰まっているのかが可視化しやすい
営業担当からエンジニアまで一貫したコミュニケーション
この製品のいい点
「ガントチャート」という名称の機能があり、もちろんWBSも兼ねているのですが、各タスクはチケットと直結しており、グラフィカルなインターフェースで操作した内容が都度チケットに自動で反映されるので、スケジュールの設計や変更が柔軟で簡易になりました。
Backlogの改善してほしい点
GitのリモートリポジトリはBitbucketも併用しているのですが、BacklogのGit機能で権限管理などもっと細かい設定ができるようになれば、Backlogに一元化したいという思いはあります。
CD/CIもできるようになれば、より助かるのですが……。
システムの不具合がありましたか?
チケットやWikiの編集中、ときどきエラー画面になって保存できないことがあります。
大抵はブラウザバックで復元できるのですが、極まれに編集内容が消失することがあります。
相当クリティカルな内容で、Backlogサポートチームにも丁寧にご対応いただいているのですが、システム仕様上根本的な解決は難しいそうです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
PMBOKなどのマネジメントベストプラクティスに沿ったプロジェクトマネジメントが非常に効率化されました。
操作しやすく複雑すぎないUIなので、営業担当者からエンジニアまで社内全員が能動的に活用できています。
Redmineなど高機能な代替システムはありますが、まだ当面はBacklogで充分回りそうです。
Backlog導入の決め手
プロジェクト管理に基本的な機能が一通り揃っており複雑でない
検討者にオススメするポイント
本格的なプロジェクトマネジメントの最初の一歩にオススメです
進捗がわかるようになった!
この製品のいい点
誰が何の依頼をして、誰が何の作業をどこまで行っているのかがわかります。
ジョブの依頼をしたあとに違う人も同じ依頼をしているなど、無駄がなくなります。
Backlogの改善してほしい点
メールで社内に共有されるようにしてるので、見る人は見て効率よくジョブをこなしますが、
見てない人は見てないので無駄が多いです。
誰が課題を見たのか、閲覧履歴があると良いかもしれません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
社内の情報共有が簡単です。
導入前は各部門から同じ質問が何度も何度も来て自分のジョブが進みませんでしたが、バックログを導入してからは先に来た質問の回答を参照するよう依頼してるので自分のジョブが捗るようになりました。
タスク管理がシンプル
この製品のいい点
シンプルな機能で操作も簡単。マニュアルを見る必要がなかった。チャットごとにガントチャートが作成されるのが良い。
Backlogの改善してほしい点
他人の進捗を随時確認できるのは便利だが、変更履歴のコメント通知が頻繁にくるのでこの機能はなくて良い。
Backlog導入で得られた効果・メリット
グループ内でメンバー全員共有のガントチャートを作成でき、その日の一人一人のタスクが明確になった。新人指導の際にも役立っている。
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