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ベンダー様とプロジェクトの管理ができるようになりました。
この製品のいい点
これまでは、社外の方とドキュメントの共有する手段を持ってなかったので、
資料はメールでのやりとりとなっていましたが、この製品を導入する事で
社外の方とドキュメントの共有ができるようになりました。
Backlogの改善してほしい点
ドキュメントをブラウザ上でも開けるようですが、ブラウザで開くのボタンを押しても開けない。
ダウンロードして編集してアップロードする必要があるので、他の人が更新したファイルを上書き
してしまう可能性がある。
Backlog導入で得られた効果・メリット
ドキュメントの共有以外のスケジュールの管理もできるので、
社外の方のタスクの進捗状況がガントチャートで一目でわかるようになりました。
チームでのタスク管理効率化
この製品のいい点
今まで各自が管理していたタスクが、チーム全体で進捗を管理できることで、抜け漏れを無くす、更に効率の良い方法の提案をするなどができる。
Backlogの改善してほしい点
モバイル端末だとpc版よりも出来る機能が少ないため、モバイル版だけでは完璧な管理は目指せないのでそこが改善できると嬉しい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チームでタスクを管理できたおかげで、ITに詳しいスタッフが、効率化のためにITツールの提案をしたことで、業務の効率化が図れた。
プロジェクト管理を行う上で必要なツール
この製品のいい点
これまではExcelベースでの管理であったり、タスク管理ツールを使っていましたが、Backlogに具備されているかんばん機能とガントチャートをよく使っています。Excelはマクロが必要だったり、見た目もいまいちだったのですが、BacklogはUIも使いやすくとても見やすいです。色遣いも飽きのこないもので視認性も高くお気に入りです。
Backlogの改善してほしい点
タスクの割り当てが1人しか割り当てができず、複数人に割り当てるときにはグループを作ってそれを紐付ける必要があるため、複数人を選択できるようにしていただきたいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
クラウドサービスなので複数人での共有が簡単にできるので工数削減のメリットが大きいです。変更時にはメール通知も飛ぶので自発的な共有も不要です。
以前利用していた製品の解約理由
GUIや機能の物足りなさ
チームの規模が大きい場合に有用
この製品のいい点
ガントチャートがあるため、単にタスクをリストアップしてアサインするだけでなく、進捗や「今日何をするのか」が簡単に追える。
Backlogの改善してほしい点
細かいところまで気を配って作られていることは嬉しいのですが、タスクを1つ作る際に入力する場所が多く、頻繁に新しいタスクやリスケなどが発生する場合は面倒になり、継続しない。重要度に応じて項目数を減らすなどの対応ができるとありがたいです。あと、基本的にウェブブラウザで使用しているため、何をするにも通信が走ってしまい重たい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
別部署に依頼したタスクの種類や数、進捗を追跡できるだけでなく、依頼する際に相手側の工数(空き状況)がわかるため、社内コミュニケーションが円滑になる。ただ、これだけが目的ならばカレンダーでも事足りる。
以前利用していた製品の解約理由
社内開発のタスク管理ツール
検討者にオススメするポイント
大規模PJなどで大量のタスクが存在し、工数管理が猥雑なチーム向け
取引先様とプロジェクトの課題や進捗管理が見える化されました
この製品のいい点
ユーザインタフェースが直感的で使いやすいため、導入後すぐに課題の投稿や進捗管理が出来るようになります。
Backlogの改善してほしい点
中々解決しない課題等で、過去のやり取りを検索することがあるが、検索の精度が低いのかひっかかりにくいので、その点を改善して欲しいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
今まで取引先様とメールで課題のやり取りをしており、最新がどれか分からなくなったり、リアルタイムで状況反映されなかったですが、本製品によってその課題が解決されました。
情報の共有と課題や問題の抜け漏れが無くなった
この製品のいい点
期限管理、担当者、掲示板的な使い方、等様々な使い方が出来る。
同じようなツールのRedmineは用語が難しく、用語等がなじみにくいが、
BacklogはITがあまり得意でない社員にもとっつきやすい。
プロジェクト管理と銘打っているが、単純な情報共有ツールとしての利用でも十分に利用する価値がある。
Backlogの改善してほしい点
wikiはマークダウン記法以外の方法でも入力出来るようにして欲しい。
マークダウン記法に馴染みが無いメンバーにとっては新規作成が難しく、マークダウン記法が出来るユーザーに作業が偏ってしまう。
Backlog導入で得られた効果・メリット
Excelやグループウェアに付属していた掲示板機能をつかって課題の管理を行っていたが、抜け漏れが無くなった。
またプロジェクト管理ツールというカテゴリだが、チームでTodo管理として利用できたり、
Wikiを使って議事録を作れたりと限定的な使い方も出来る。
検討者にオススメするポイント
プロジェクト管理ツールを導入したいけど、大げさなシステムだとITに弱い人は使ってくれなそうという会社に向いていると思います。
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目標達成のためのスケジュール管理
この製品のいい点
親課題と子課題を設定できるので、スケジュールを細かく分解できる。
いつまでに行わないといけないのか、期限をガントチャートでみれる点が良い。
Backlogの改善してほしい点
課題の登録が少しめんどくさい。例えば期限、担当、優先度などを指定しないといけない。TOつける時、対象の人を探すのが大変。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクの抜け漏れが防げるようになった。チーム間でタスク内容やタスク期限の把握ができるようになったこと。
検討者にオススメするポイント
スケール管理とスケジュール共有に最適
タスク管理がしやすくなった
この製品のいい点
タスクごとにフォルダ分けができるため、いくつかの仕事を同時並行で進めていても、整理できて使いやすかった。
画像データ等をドラッグアンドドロップで簡単にアップできるうえ、アップ先のURLも簡単にコピペできるため、取引先とストレスなくデータのやりとりができた。
Backlogの改善してほしい点
チャットの天地が狭く、長文を入力したいときに使いづらかった。もう少し見やすいレイアウトになると嬉しい。
過去のやりとりを確認したい時に、遡るのが難しかったため、チャットを遡りやすくしてほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
他社の方も含めたプロジェクトで、グループでタスクの進捗を確認できるようになり、メールでやりとりする煩わしさがなくなった。
ごちゃつきがちだった画像データや音声データをフォルダごとにアップし、グループに、共有できることで、管理がしやすくなった。
可視化されていてタスクの動きが見える
この製品のいい点
これまでGitHubのみの利用で、フロント側にいると、それぞれのタスクの開発状況がわからなかったが、その時のステータスを確認できるようになった。
Backlogの改善してほしい点
私の会社の課題かもしれませんが、GitHubとの連携があると便利だった。
GitHubでissueを上げて、backlogにあげるのが二度手間だった。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
それぞれのタスクのステータスが可視化されたことで、いちいち開発者に要件の進捗状況の確認を口頭で行う必要がなくなった。
UIが優れており、愛着が湧く。
この製品のいい点
デザインも良く検索機能も申し分ない。
チケットの親子関係や、ステータス等案件を 管理する上で必要な機能は揃っている。
Backlogの改善してほしい点
一つ一つの案件の状態を確認するにはとても見やすいが、
同時進行で動いている案件を俯瞰してみる機能については見辛さや、使いやすさの点でもう少し改善が必要に思えた。
Backlog導入で得られた効果・メリット
案件管理を簡単に行えるため、
新しくアサインした人物でも特に困ることなく慣れることができる。
同時進行で進む案件管理には都合が良い。
以前利用していた製品の解約理由
UIが優れている。
検討者にオススメするポイント
slackとの連携も可能である。
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