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導入企業が多いのでおすすめ
この製品のいい点
Backlogの導入企業が多いので、プロジェクトで利用する際に、運用に関する説明はそれほど必要なく、UIもとっつきやすいので開発者から協力会社の担当者まで、幅広く利用させて頂いています。
Backlogの改善してほしい点
メールで受信する件名について、件名が長くなると分かりづらくなるので、件名ルールをカスタマイズ出来ると良いと思います。
システムの不具合がありましたか?
現時点で特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
このサービスを使うまでは課題管理などはエクセルなどを利用して、管理していましたが、自社と協力会社との課題管理がリアルタイムで管理しにくかったのですが、Backlog上で個々の課題管理に対して、ステータスも把握しやすく、課題メールも受信する事が出来るので、メールに返信する事で、課題に対するコメントも記入する事が出来ます。プロジェクト全体の課題管理がスムーズになりました。
検討者にオススメするポイント
自社ではプロジェクトの課題管理に使っていますが、大きなプロジェクトほど利用した方が良いと思います。モバイルアプリがあるのも良いと思います。
プロジェクトの進捗情報をまとめるのに便利
この製品のいい点
開発プロジェクトのログを記録していくのに使用しています。
内容を記入するスペースには、「コード」や「リンク」の機能もあり、
コードの記載や参照ページの記録もわかりやすいです。
親プロジェクトの中に子プロジェクトを作成することができるので
常時更新されていく内容のログ等の場合、同じような件名のものが乱立されなくて視認性が高いです。
Backlogの改善してほしい点
開発プロジェクトのログを記録するために使用しているのでプログラムコードや画面のスクリーンショットを張り付けることも多いのですが、プレビュー画面や保存後の画面にて、たまにコードの途中から以降すべて表示がされなくなっていたり(編集画面にはきちんと表示される)貼り付けた画像が画像としてではなく画像URLで表示されていることがある。
Backlog導入で得られた効果・メリット
毎週更新されていく内容の保存なので、パっと見ただけで今週は何を行ったのか、課題は何だったのか等確認ができるので把握が楽に行えます。
検討者にオススメするポイント
1回切りではなく、何度も重ねて行う研修の記録や成果物の完成までのログを残しておくのには最適かと思います。
プロジェクトにおけるタスク状況・管理に最適
この製品のいい点
仕事の中でそれぞれのタスク、課題、質問事項などを同じ会社またはパートナー会社にネットを通して共有でき、またその記録を残すことができるところ。
backlogに課題等を起票した際にメールにて通知されるのも良い点の一つだと思う。
Backlogの改善してほしい点
新規課題を追加する際に、課題ジャンルを選択するプルダウンがあると思うが、プルダウンの選択肢になかった場合を考慮し、フリーテキストなどを設けた方が便利かと思った。
システムの不具合がありましたか?
使用してから今のところは不具合、トラブルはありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
現在、完全リモートワークのため、受け持っている案件でチームに関わる全体的な課題もしくはそれぞれの課題をbacklogに上げておくことによって記録を残すことが出来て、課題について一緒に考える機会が増えました。
検討者にオススメするポイント
タスク管理は仕事でもプライベートでも把握しておくことはすごく大事なので、とくに仕事での活用はすごくお勧めです。
UIが分かりやすく、初めてでも簡単に使いこなせる
この製品のいい点
沢山のタスクを自社メンバーだけでなく、パートナー様と行う業務をしているがタスク毎にステータスが分かりやすく、期日も決められるので漏れがなく業務を進めることができた。
Backlogの改善してほしい点
メールでもリマインドやお知らせが届くが、ぱっと見似ていて立て続けにくると分かりにくいためメリハリがある内容だと助かる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
3社間で業務をするときに、企業間のコミュニケーションを取りやすかった。バックログだとステータスが分かるので、メールや電話でやりとりしなくてもスムーズに進められたので効率もよいと感じた。
チームのタスク管理にとても使いやすい
この製品のいい点
存在しているタスクがどのような進捗なのか、誰がタスクを持っていて、スケジュールに沿っているかを確認して状況を把握することができる。進捗状況がステータスと重要度で見れるので把握管理が楽にできます。
Backlogの改善してほしい点
もう少し安いプランがほしいです。ストレージの容量をアップしてほしいです。
モバイルは使いにくいので、もっと使いやすくしてほしいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
全体像をみてプロジェクトを進行できるようになりました。
プロジェクト内タスクが数十件、数百件以上になる仕事には必須のアプリです。
プロジェクトが大きくてもブラウザアプリが軽くて使いやすいです。
シンプルで直感的、使いやすいです
この製品のいい点
社内要件やwikiとして利用してます。
テンプレートをいくつも登録できるので、内容や目的別にいろんなパターンを登録して活用してます。
Backlogの改善してほしい点
利用してて不便なことは特にないです。不自由なく利用できています。導入担当としてはなにかあるかもしれません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
社内承認のワークフローに活用したり、社内ルールの記載、更新に活用しています。社内ルールがよく変わるので、更新性がよいのでマッチしています。
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社内と協力会社の情報共有に最適
この製品のいい点
社内だけでなく協力会社との連携、事故共有や解決に使用しております。
一つ一つのステータスだけでなくマイルストーンの設定がしやすいです。
またそれぞれに担当者の責任範囲や誰に何を伝えているかの見える化が図れます。
Backlogの改善してほしい点
teamsやチャットワークやredmineとの連携ができるようになると、より実用性が高まります。
特にteamsはMS製品を使っているとおそらく将来的に多くの人が使うことになるのでぜひお願いします。
具体的にはグループ情報の移行や内容の取り込みなどができると良いです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
主に三社で連携していますが、エンドユーザに近い側の担当者が課題や問い合わせを投げ、システム会社と管理会社で回答を迅速に提供することができています。
すべてが一つのソリューションで解決できているため、自社で同様の開発をする必要がなく、できない場合は他のツールを検討するなどができました。
検討者にオススメするポイント
まずは使ってみることが重要と考えます。やれることが多いため、使えるポイントから導入だと遅めになりがちなためです。
営業・開発間の案件に対する進捗状況把握がスムーズになりました
この製品のいい点
営業・開発間における案件管理において、メールベースで過去は対応していましたが、営業から見積もり依頼をした後の状況が可視化されず、1週間経っても見積もりが出てこないなど、状況がどうなっているのかを都度、チャットやメールなどで確認していました。本サービス利用後は、どこまで進んでいるのか、どのような課題があるのかなどが部門を跨いで把握できるようになり、部門間の認識のズレを解消してくれていると感じています。
Backlogの改善してほしい点
案件数が大きくなってくると、管理画面が見にくくなってくるので、自分にとって関係があるものをグルーピングするような機能があると良いと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
以前は、特定の開発部署との見積のやりとりについて、個別にメールなどで依頼していたため、担当者間での情報は把握できていたが、他社への提案事例などがわからず、都度、一から考えて依頼をしていました。また、各案件における課題についても、過去のメールを遡るなど探す手間が大きかったですが、サービス利用後は、案件ごとに情報がまとまっているため、探す手間を軽減していただいていると感じています。
スケジュール管理に運用
この製品のいい点
まず、ある程度の人数が関わる業種の方々向けです。ひとつの案件を工程別にスケジュール登録することでスケジュールに遅れなく管理ができると思います。
Backlogの改善してほしい点
通知をサラッとみてしまった後、後追いが少し大変です。自身の作業管理から追えますが、瞬間的に把握するとなるともうひとつ
Backlog導入で得られた効果・メリット
各工程の担当者に責任を持たせることができるツールです。例えば振り分けられた担当者が工程を完了しないと次の人に移行しないので、スケジュール遵守させ、なんか不具合があった際の責任者を抽出できます。
進捗管理ツールの王道
この製品のいい点
プロジェクトの進捗管理と、ベンダーさんへの作業依頼に使っています。
進捗の可視化が楽なこと、作業を細かく管理できること、UIが柔らかくて癒されること、あたりが気に入っています。
Excelでの進捗管理には限界があるので、こういうツールを導入してもらっているプロジェクトはありがたいです。
Backlogの改善してほしい点
各作業の進捗管理は楽ですが、一覧表示には向いていない。PMが全体を把握するのには、エクスポートしてExcelとかに落とした方が遥かに見やすい。そこまで一括でできてくれると非常に楽。笑。
私はユーザーなので詳しくはわからないけど、多分ライセンスが高い。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトでの重要なタスクに漏れがないかの確認ができた。
backlogで全てのタスクを管理するようにしたら、後からプロジェクトに参画した人はbacklogのタスクを追っているとプロジェクトの状況が掴めるので、ありがたかった。課題数にもよるが。
検討者にオススメするポイント
アイコンがどれもゆるくて癒される!
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