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複雑な業務の進捗管理におすすめ
この製品のいい点
タスク管理、情報共有をするのにおすすめです。他社製品と比べて余計な機能が少なく使いやすいです。ツール管理などに不慣れな方でも扱いやすいと思います。
Backlogの改善してほしい点
自動ログイン機能があればより良いかと思います。毎回メールアドレスとパスワードを打つ作業は意外と手間などで小さなストレスです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスク管理をするのにはとにかく便利です。複雑な業務の進捗具合を把握してより優先な課題をピックアップ出来るので業務効率が以前の倍になりました。
シンプルでわかりやすく利用しやすい
この製品のいい点
2019年7月、新たに立ち上げたチームの一員として、SalesforceとBacklogで悩んだ挙げ句、Backlogの利用を選択しました。
複雑な仕様設定はできませんが、UI/UXの高さから導入を決めました。
Backlogの改善してほしい点
AHTを測るため、データをスプレッドシートに出力していますが、汎用性が低いため、理想な設定ができないこと。
システムの不具合がありましたか?
Slackとインテグレーションしていますが、予期しないインテグレーション解除がなされたことが1度ありました。
Backlog導入で得られた効果・メリット
現在は社内のエスカレーション管理ツールとして利用しており、営業やCSからのエスカレーションをBacklogで受け付けております。
ステータスの追加等が自由にでき、UIもパステルカラーがポップで可愛らしいと思います。
UI・UXがシンプルでわかりやすいため、新入社員の方も直感的に利用しやすい点がメリットかと思います。
検討者にオススメするポイント
複雑なカスタマイズをしないことを前提に、PJをチケット管理されたい方におすすめです。
課題管理が一元化される
この製品のいい点
親課題に子課題が設定できたり、期限や担当者を設定できるのでタスクの進捗管理がしやすい。各課題にファイル添付もできるため便利である。
Backlogの改善してほしい点
ファイルのところで作成したフォルダ名が後から編集できない点と担当者を1人しか設定できない点、課題に直接添付できるファイルサイズが決まっている点が改善されて欲しい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
開発プロジェクトごとにタスク管理ができ、ガントチャート等の機能により進捗状況も管理できるため複数開発プロジェクトが並行した時に特に効果が大きい。
便利なタスク管理ツール
この製品のいい点
タスクの状況を管理してメンバーにも共有できるのがうれしい。UI自体も使いやすいので初めてでも使いやすい。
Backlogの改善してほしい点
UIは全体的に使いやすいがカスタマイズできるように改善してほしい。また、アイコンの種類をもう少し増やしてほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チャットなどでタスクを依頼していたものがbacklogを使うことで簡単に状況を説明および依頼をすることができるようになった。
感覚的に操作ができる
この製品のいい点
ウォッチリストでタスクを追えたり、ガントチャートやリストをドラッグで動かせたりちょっとした所が使いやすい
Backlogの改善してほしい点
担当者が1名しか設定できない、宛先なしはアラートが表示がされる設定ができるなど漏れを防ぐ機能があれば嬉しい
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクが見える化され、誰がボールを持っているのか、進捗がどうなっているのかが明確化され、遅延や漏れが一目瞭然になる
コミュニケーションツール兼タスク管理可能なツール
この製品のいい点
既読機能や、スレッド分け機能、ステータス管理機能がよい。コミュニケーションツールとして使用しつつも同時にタスク管理、進捗管理が行える。
課題別、ボード順、ガント、同じ内容を見たい切り口から見分けることができるのもうれしい点。
Backlogの改善してほしい点
きちんと内容の更新をかけていかないと状態の不一致が多発してせっかくの多機能も意味のないものになってしまう。この手のツールに慣れていない人にはとっつきづらい可能性がある。
Backlog導入で得られた効果・メリット
パートナーとのコミュニケーションツール兼進捗管理ツールとして利用しています。複数のツールをまたがずにコミュニケーションをとりつつタスク&進捗管理を行えているので業務がスムーズに進んでいます。
メインのツールではありませんが、メールの通知もありますし、通知内容も細かく設定可能です。
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必要な機能がシンプルにまとまっている
この製品のいい点
ガントチャートがシンプルかつパット見で分かりやすく重宝しています。また、発行したチケットに対して誰がどんな処理を行っているのか見えるところも分かるため、誰がボールを持っているのかわからなくなることもなくなります。
Backlogの改善してほしい点
料金が少し高いように感じています。私のプロジェクトは参加者が多いため、高いプランに入っているのですが、もう少し安いともっと多くの人が導入してくれるのかなと思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスクの進捗管理が手軽に行えるため、プロジェクトを納期までに終わらせやすいと思います。従来は、誰が何をやっているのかメールや対面であって聞いていましたが、テレワークになった今、その手間を省けるのはとてもありがたいです。
課題管理が容易になります。
この製品のいい点
課題を親課題と子課題で設定することができ、課題管理がしやすくなります。
期限日を設定することで期限切れの課題を抽出したりできるので期限が重要なプロジェクトなどには非常に便利です。
Backlogの改善してほしい点
親課題、子課題の設定はできるが、孫課題の設定はできない。
課題によっては子課題の子課題、孫課題があると便利なものがあるので孫課題も作成できるようにしてもらえるとさらに使いやすくなります。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクト毎に作成することができるので複数のプロジェクトを同時に進める際にプロジェクトが混同することもなく課題管理ができるようになりました。
検討者にオススメするポイント
課題管理が難しい複数プロジェクトがある場合、会社規模に応じて異なる契約が可能
UIは良いが、これだけでのプロジェクト管理は難しい
この製品のいい点
UIは素晴らしいです。
プロジェクトの進捗具合や、誰にボールがあって止まっているのかなどが分かりやすいです。
Backlogの改善してほしい点
メンション機能がいまいちです。
結局、新しく起票しても別のチャットツールで相手にお知らせしていました。
また、立ち上げた人にはよく通知が来ますが、やりとり相手にはメンションしても通知がいかなかったです。
もちろん、ずっとBacklogにログインしてサイトを開きっぱなしにしておけば解決はできると思います。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトの進捗具合が分かるので、期日を忘れていたなどがなくなりました。
管理職の人もチェックしやすいと言っていました。
タスク管理や見える化ができます
この製品のいい点
プロジェクトで行うタスク管理や見える化をするために使用しています。3人程度で行うプロジェクトのタスクを段階的に管理し、ガントチャートで今どの状況か?ということを見られるため大変便利です。
Backlogの改善してほしい点
同じようなプロジェクトを行う際に、課題を立てるのですが、その課題のコピーに限界があり改善を強く希望しています。なぜなら、親課題は複製できるのに子課題はできないため。ここは本当になんとかしてほしい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
在宅勤務で複数人がプロジェクトを遂行するうえでは欠かせないツール。以前はエクセルで管理していたこともありましたが、同時に見られなかったり、壊れたりするので。
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