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CTIシステムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 1ID2,980円から利用でき、圧倒的なコストパフォーマンスを実現
- 1つの画面でチャットボットやSMS等の多様なチャネルを一元管理
- 用途に合わせて通信デバイスを利用できるので場所に縛られない
初めての方でもインターネット環境とパソコンさえあれば、簡単に素早く始められるコールセンターサービスです。 コールセンターの課題を解決し、運営コストの削減や業務効率化に貢献します。
2025年02月10日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 2,980円 ~ |
製品詳細
コールセンターシステムを圧倒的なコストパフォーマンスで導入!
HybridConnectとは
LINEやSMS、電話、メール等全てのコミュニケーションを1つにまとめる顧客対応一元化システムです。
1つの画面で多種多様なチャネルに対応できるようになり、データ管理を統一できます。
電話回線やPBX、交換機を用意する必要はなく、
インターネット環境とパソコンさえあれば初めての方でも簡単に導入可能です。
WebブラウザやIP電話機など、利用方法に合わせた通信デバイスで利用でき、自由に働き方を変えられます。
1席から大規模コールセンターまで柔軟に対応しており、
多彩な機能で専門事業者でも十分に満足できるスペックになっています。
また、他拠点の運営状況も一括管理可能です。
HybridConnectで解決できる課題
こんなお悩みはありませんか?
・運営コスト増大による利益の圧迫
・教育費や人件費を削減したい
・職場環境をよくしたい
・離職率を低下させたい
・人手不足を解消したい
・顧客到達率が伸びない
そのお悩みを『HybridConnect』が解決します!
■運営コストを大幅に削減
システム費や通話料を削減できます。
システム費では約54%、通話料では約20%のコスト削減を実現しました。
■2つの通話課金プラン
利用中のフリーダイヤルを変更することなく、通話料金を大幅に削減可能です。
平均通話時間が長く、インバウンドが多い場合には分課金プラン、
平均通話時間が短く、アウトバウンドが多い場合は秒課金プランがおすすめです。
■柔軟な設定と多彩な機能で顧客到達率向上
SMS送信等の多彩な機能で顧客到達率を向上させます。
オペレーターの受付可否によってIVR分岐で対応等、
柔軟な設定によりUXの向上にも繋がります。
HybridConnectでできること
【主要機能】
■通話録音
録音された通話は標準で90日間保存され、録音期間を延長することもできます。
■発着信履歴管理
条件を指定して発着信履歴を検索可能です。
■内部通話・転送・三者間通話
オペレーター間で内線・転送・三者間通話・外部転送ができます。
■発信番号選択
お客様に通知する番号を電話発信時に選択可能です。
■ナレッジベース
FAQやマニュアルを電話応対しながら閲覧できます。
■CRM(顧客管理)
架電リストのインポートや顧客情報の管理等が可能です。
【インバウンド向け機能】
■グループ別着信(ACD)
「着信数の少ない順」や「同時着信」等のACDや優先度のルールに則って、着信を自動分配できます。
■時間外アナウンス
自由に営業時間外アナウンスの作成・設定が可能です。
■IVR(音声ナビ)
音声ガイダンスを流し、お客様のダイヤルプッシュによって着信する窓口の分岐やSMSの自動送信ができます。
【アウトバウンド向け機能】
■オートコール(アンケート)
1件ずつ自動架電をしながら、事前に作成した質問に対する回答を記録可能です。
■プレディクティブコール
発信先リストへ同時に複数回線(1~3倍率)発信し、応答のあるコールのみをオペレーターに接続します。
■ブラックリスト
ブラックリストにあらかじめ登録した電話番号への架電を制御可能です。
【オムニチャネル機能/その他機能】
■SMS送信(個別/一斉)
通話先のスマートフォンへ通話中・通話後にSMS送信でき、着信時に自動で送信もできます。
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | ■ステータス管理 受付可/休憩中/作業中/後処理(後処理の時間を事前に設定可能) ※ステータス文言の追加・変更設定可能(最大8) ■受電 スキルグループ別着信/コールキューイング/ACD/IVR/時間外アナウンス/ FD・NDの話中時・無応答時迂回信号 ■発信 番号別発信/クリックコール/新規顧客ポップアップ登録 ■CRM(顧客管理) フィールド追加(テキスト・プルダウン等)/顧客情報インポート(重複情報削除可)/ 顧客情報エクスポート/ブラックリスト登録(着信拒否)/レッドリスト登録(IVRなしの直入電) ■ナレッジベース テキスト・ファイルアップロード/ファイルプレビュー・ダウンロード ■リアルタイムモニタリング チャート表示/ステータス監視/割り込み/強制ログアウト/表示項目選択 ■レポート 受発信別レポート/30分ごとの数値/スキル別/エージェント別/ Excel・PDFでエクスポート/インポートした顧客ソースレポート/ ワークオーダー処理レポート/アンケート結果レポート ■ワークオーダーフロー 関連別部署へのエスカレーション/ステータス管理 ■アンケート Yes・Noのトークツリー作成/ステータス管理 ■SMS(ショートメッセージ) SMS送信/SMS通知番号設定 ■電話機能その他 内線・外線の発信・着信/保留・転送/三者間通話/CTI着信ポップアップ/ 発着信履歴/通話録音(デフォルトで3ヶ月容量無制限) ■各種CRM連携 ■特定番号振り分け |
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周辺機器 | Webブラウザ IP電話機 スマートフォンアプリ(リリース予定) |
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オプション | 【メニュー名】 ■CRM(顧客管理) ■ナレッジベース ■リアルタイムモニタリング(AgentMap機能あり/なし) ■統計レポート ■IVR機能 ■インターネットFAX ■IM(有人チャット)利用 ■メール ■ワークオーダー ■特定番号振り分け ■録音保存期間延長 ■SMS送信 ■SMS通知番号設定 ※地域0ABJ・050・0120・0570・0800等の指定の電話番号を連絡先に通知可能 ※設定できるのは1番号のみ ■プレディクティブコール ■リアルタイムテキスト化 ■各種CRM連携 |
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サポート・保守 | 平日9時~18時 ※別途対応が必要な場合は有償にて要相談 |
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対応言語 | 日本語 |
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クライアント |
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OS | Windows 10/11(64bit) |
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CPU | インテル Core i5(第8世代以降)以上または同等のAMDプロセッサ(Ryzen 2000世代以降) |
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メモリ | 8GB以上 |
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ハードディスク | SSD(容量は通常の業務に応じて選択) |
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ブラウザ | Google Chrome最新版(64bit必須) |
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ネットワーク | 法人向け光ファイバー・光コラボ回線を推奨 ※回線事業者の電気通信設備に障害が発生した場合、 事業者による復旧までの間、通話が切断される場合あり |
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通信回線速度 | 100~300kb/s ※必要となる速度は理論値です。 ※余裕があるインターネット回線のご準備ををお勧めします。 ※10チャンネルの場合は、1Mbpsを推奨※G711u(μ-law)の場合 |
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アプライアンス |
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収容回線数 | 300ch/1サーバ |
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最大内線数 | 500ID |
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ソフトフォン | 有償版Zoiper5 Chromeの拡張機能 |
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価格・料金プラン
料金構成例
- 全て税抜き表示となっております。
【初期費用】
システム利用料金/通信デバイス/電話番号料金/チャネル利用料金/各オプション料金の≪各月額費用1ヶ月分≫
+物販費用等の≪その他費用≫
【月額費用】
システム利用料金/通信デバイス/電話番号料金/チャネル利用料金+各オプション料金/通話料金
電話番号料金は希望の内容により金額が異なります。
また、解約金や契約金等の別途費用は発生しません。
スタンダードプラン | |
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初期費用 | 2,980円 〜 |
月額費用 | 2,980円 〜 |
最低利用価格 | – |
ご希望に応じた構築内容の実現! | |
利用期間や人数の縛りがないため、 必要な席数・期間での環境の構築が可能! ご希望に応じて電話ツールのみではなく、 SMSやチャットなどをシステムで一元管理することも! 詳細金額は製品資料内、 もしくは営業担当までお問い合わせください! |
導入効果
大規模センターのシステム導入による業務改善事例
【業務内容】
相談窓口/注文窓口etc
┣100名様100回線同時通話、0120:5番号利用
┣複数業務
【所要費用】
初期/月額:584,000円(税抜)/584,000円(税抜)
1IDあたり:5,840円
【ご利用の機能】
標準機能+
・CRM
・レポート機能
・モニタリング機能*AgentViewあり
・0120番号のご利用
【効果】
◼ CRM機能・全通話履歴・全通話録音の機能を用いて、
お客様との連携がスムーズになった
◼ モニタリング機能を用いて、テレワーカーが受電できているかが
一目瞭然であり、遠隔の管理が可能になった
◼ 導入までも短く、非常にスムーズにセンター構築ができた
企業情報
会社名 | AiBPO株式会社 |
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住所 | 東京都中央区銀座6丁目13番16号 銀座WallビルUCF501 |
CTIシステム
CTIシステムとは?
CTIとは、Computer Telephony Integrationの略で、コンピュータの機能と電話、FAXなどの通信機能を連携させる技術を指します。CTIシステムとも呼ばれ、特にコールセンターやカスタマーサクセス部門で活用されることが多く、着信時に自動的に顧客情報がパソコンの画面に表示されるため、対応中に顧客データを確認しながら効率的なサポートが可能になります。通話履歴や過去の問い合わせ内容を瞬時に参照できるため、顧客とのやり取りの一貫性を保ちながらスムーズな対応が可能です。
比較表つきの解説記事はこちら【最新ランキング】CTIシステム比較13選!目的別のおすすめツールを紹介
『HybridConnect』とよく比較されているCTIシステム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、AiBPO株式会社の 『HybridConnect』(CTIシステム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。