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DMPの3つの機能を徹底解説!具体的に何ができる?類似ツールの違いも

DMPの3つの機能を徹底解説!具体的に何ができる?類似ツールの違いも

さまざまなデータを管理・分析して効率的に活用できる「DMP」。しかし、DMPの機能を把握できていないことで、満足いく効果が出せず困ったことはありませんか。DMPは便利なツールですが、搭載している機能を有効活用しなければ、期待する導入効果は得られないでしょう。

この記事では、DMPの3つの機能を徹底的に解説していきます。類似ツールであるCRM・SSP・DSPとの違いも紹介するので参考にしてください。

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DMPの機能1:データの収集

まずは、DMPの1つめの機能である「データ収集」について見ていきましょう。

さまざまなデータを集める機能

DMPを活用すると業務に役立つさまざまな種類のデータを集めることができます。社内の有効なデータだけでなく、第三者機関が提供しているデータも収集可能です。

収集できる情報は、顧客情報や属性、購入履歴などの基本的なものだけではありません。Web上の行動履歴やターゲットとなるユーザー層の傾向なども把握できます。このようにさまざまな種類の情報を収集することで、マーケティング・営業・企画などに役立ちます。

3タイプのデータが得られる

DMPで得られるデータには大きく分けて「1st Partyデータ」「2nd Partyデータ」「3rd Partyデータ」の3タイプがあります。

1st Partyデータ
自社で収集したデータ。顧客の基本情報だけでなく、Webサイト上の行動や広告運用で得たデータ、POSデータなどが該当します。
2nd Partyデータ
自社と協力関係にある他社から提供されるデータ。主にメーカーと代理店のような関係性が多く、自社だけでは収集できない情報を補完します。
3rd Partyデータ
自社とは関係ない第三者機関が提供しているデータ。客観的なデータであるため、世の中の傾向やターゲットとなるユーザー層の心理・行動を把握できます。

DMPの機能2:データの分析

つづいて、2つめの機能である「データ分析」について見ていきましょう。

cookieを用いてユーザー行動を分析する機能

DMPにはCookieを用いて得たユーザー行動を分析する機能があります。

既存の顧客情報とWeb上のユーザーの行動を収集・分析することで、よりデータの精度が高まります。例えば、ユーザーがWebサイトをよく見ている時間帯もわかるため、その直前にメール配信を行うと効果的でしょう。

DMPで扱う情報の量は非常に多いため、手作業で分析しようとすると時間がかかります。分析機能を使って自動化できれば、精度が高いデータを効率良く算出可能です。

また、ユーザーの行動やWebサイトの検索履歴などから興味関心も分析できます。自社だけではなく第三者が提供しているデータと合わせることで、さらに詳細な分析ができるでしょう。

セグメント化して分析できる

DMPを活用すれば、特定のルールによって分割したセグメントごとに分析できます。またこの分析も自動でできるため、社内のビッグデータを活用しやすいでしょう。例えば、1ヶ月間に5回以上、自社サイトにアクセスしている人だけに絞った分析も可能です。

このようにセグメント化して分析することで、既存顧客に対して最適なアプローチを行えます。また、新しい企画を考えるときにも有効なデータとして利用できるでしょう。

DMPの機能3:データの利用

つづいて、3つめの機能である「データ利用」について見ていきましょう。

分析データを有効利用する機能

DMPには収集・分析したデータを有効活用するための機能が多く搭載されています。顧客に対する最適なアクションで、マーケティング活動の効率も高めることが可能です。

例えば、顧客の行動に点数を付けて評価するスコアリングを行えば、より見込み度が高い顧客を抽出できます。抽出した顧客のデータを営業部門に共有すれば、営業活動の成果も出やすくなるでしょう。また、Web広告やメール配信に活用することでも効果が期待できます。

最適な広告配信・メール配信ができる

特にマーケティングにおいて効果的なDMPの機能が、Web広告とメール配信の自動化です。

新規顧客の獲得を期待するのであれば、Web広告と連携すると良いでしょう。自社の顧客の行動・興味関心・心理的なデータと、第三者から提供されるデータを収集して分析します。そうすれば、いつ・どのようなWeb広告を打てば良いかわかり、広告効果の向上が可能です。

既存顧客に対するリードナーチャリングもメール配信機能を使えば効率的に行えます。スコアリングの結果に応じて、メールを自動配信するステップメールを活用すれば、顧客に合った情報提供が可能です。

このように、マーケティング活動などの具体的なアクションにDMPを活用すれば、期待している効果が得やすいでしょう。また、上手く自動化できれば業務負荷だけでなく、人件費などのコスト削減も行えます。

DMPとCRM・SSP・DSPとの違い

最後に、DMPに似ているCRM・SSP・DSPとの違いを見ていきましょう。

CRM:顧客との関係構築が目的

CRMとは「Customer Relationship Management」の略で、顧客との関係構築が目的のシステムです。

顧客の情報を管理するシステムで、基本情報だけでなく購入履歴や支払いに関するデータも保有し、通常は、販売管理システムや経理システムと連携することで効率化を図れるでしょう。

DMPと違い、一般的なCRMには分析機能はなく、自動でのメール配信もできません。あくまでも既存顧客の管理を行い、メールや電話でフォローしてリピートに繋げるなどの関係構築に用います。個人情報を用いるのもDMPとの大きな違いです。

また、CRMではプライベートDMPで分析できるWeb上の行動履歴・趣味・嗜好までは管理できません。そのため、プライベートDMPを利用することでCRMの業務が円滑になります。

SSP:広告枠提供側の収益最大化が目的

SSPとは「Supply Side Platform」の略で、広告枠を提供する側の収益を最大化することが目的です。

広告主が広告を表示させるには、該当するWebサイトに広告枠がなければなりません。各サイトが独自で広告枠を設けている場合もありますが、大半はSSPと提携しています。提携している広告枠を管理し収益を最大化させるのがSSPの主な役割です。

SSPはDSPとも連携しており、各データを収集分析できます。分析結果から最も収益性が高い広告を自動で選択して配信できます。

DSP:広告主の収益最大化が目的

DSPとは「Demand Side Platform」の略で、広告主の収益を最大化するのが目的です。DSPではターゲティングを行い、広告主がアプローチしたいユーザーに効率良くWeb広告を表示することが可能です。

DMPと連携させることによって、Web上のユーザーの行動と自社の顧客データを合わせた分析結果が利用できます。ターゲティングの精度も高まり、ユーザーの興味や関心がある広告を表示しやすくなり、新規顧客獲得に繋がるでしょう。

DMPの機能を理解してからDMPの導入へ!

DMPには大きく分けて3つの機能があります。データの「収集」「分析」「活用」です。

名前の通りデータを管理するのが本来の役割なので、データを収集して一元管理することを得意としています。また、データを分析し、メール配信を行うといったアクションを自動化する機能も印象的です。

このような機能を活用すればマーケティングや営業活動の成果を上げやすくなるでしょう。機能だけでなくCRM・SSP・DSPの違いも理解してDMPの導入を検討してください。

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IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「DMPの3つの機能を徹底解説!具体的に何ができる?類似ツールの違いも」というテーマについて解説しています。DMP(Data Management Platform)の製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
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