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Biware EDI Station 2
EDI(電子データ交換)ソフト

Biware EDI Station 2とは?価格や機能・使い方を解説

受発注業務の効率化を実現するB2B統合サーバー

株式会社インターコム
全体満足度★★★★4.5(2件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.2

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《Biware EDI Station 2》のPOINT
  1. ワークフローを自動処理し、受発注業務の効率化に最適
  2. 簡単操作でバックアップ・リストアでき、安心した運用を実現
  3. 導入企業は60,000社以上!業界・業種を問わず利用可能

取引先からの発注データをワークフローに沿って、自動処理できるシステム。従業員の作業時間短縮や、ヒューマンエラーを軽減し、業務効率を向上します。

対応機能
全銀手順
全銀TCP/IP
流通JCA
流通JCA-H
製造CII標準
ebXML MS

2023年05月12日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足Biware EDI Station 2:920,000円~
機能を絞った下位プランもあり
その他さまざまなオプションあり
90日間の無料評価版あり(機能制限なし)

製品詳細

取引先との受注・発注業務に関するワークフローを自動化

Biware EDI Station 2とは

流通・製造・金融などあらゆる企業間取引で発生する受発注業務を最適化するシステム。従来、手作業で行っていた基幹システムへのデータ入力業務を自動化し、従業員の業務効率向上を実現します。また、操作性に優れたインターフェイスも魅力のひとつで、誤入力によるヒューマンエラーを回避。インターネットEDIからレガシーEDI、さらにはFAXまで、国内で普及している各種通信機能を幅広くサポートしており、使い勝手の良さがポイントです。

Biware EDI Station 2の強み

■取引データの自動処理
基幹システムから出力されたファイルに対する一連のEDI/FAX発注処理、その反対の受注処理の自動化に対応。また、自動処理を構築するワークフローの定義をプログラミング無しで、簡単に作成できます。

■企業内外のシステム連携をサポート
Web APIとの連携をサポートしており、EDI機能を業務システムに組み込めます。また、IaaS環境・仮想化環境にも対応し、さまざまな運用を可能としています。

■ユーザーの権限設定
それぞれのユーザーに対して、操作権限を割り当てられます。システム管理者・運用管理者・スケジュールオペレーター・運用オペレーター・閲覧オペレーターの5種類から、業務の役割に応じて、特定の操作のみを許可します。

Biware EDI Station 2でできること

■データソート
取引先から受注した取引データに関して、明細ごとにソート(並び替え)できます。商品コードや、各取引先の受注データを見やすくすることで、処理をスムーズに行えるようになります。

■ワークフロー作成
企業間の取引に関するデータ処理をワークフロー化します。ドラッグ&ドロップによる簡単なマウス操作で、簡単にワークフローの構築を行えるほか、ウィザード形式での作成にも対応。また、月・週ごとなどの実行設定や、機関における一定間隔ごとの実行に対応し、取引先の営業日に応じたスケージュール設定が可能です。

■リモートメンテナンス
Webブラウザを通して、各種設定・処理の実行・ログの閲覧・送受信ファイルをリモート管理できます。また、システム上にトラブルが発生した際には、登録した管理者に対して警告メールでお知らせします。

仕様・動作環境

Biware EDI Station 2の仕様、動作環境

機能・仕様
サポート・保守ユーザー専用サポートページ「Biware クラブ」
その他
主な機能■対応OS
・Windows Server 2022 Datacenter、Standard
・Windows Server 2019 Datacenter、Standard
・Windows Server 2016 Datacenter、Standard
・Windows Server 2012 R2 Datacenter、Standard
・Windows Server 2012 Datacenter、Standard

■コンピューター本体
クロック周波数:2GHz相当以上
コア数:4コア以上
メモリ:8GB以上

■データベース
Microsoft SQL Server 2019
Microsoft SQL Server 2017
Microsoft SQL Server 2016
Microsoft SQL Server 2014
Microsoft SQL Server 2012
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名株式会社インターコム
住所101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル
設立年月1982年(昭和57年)6月
資本金8,400万円
事業内容運用マネジメント、オンライン商談、リモートアクセス、テレワーク、FAX/EDIなど BtoB向けソフトウェアソリューションの企画・開発・販売およびクラウドサービス提供
代表者名高橋 啓介

EDI(電子データ交換)ソフト

EDI(電子データ交換)ソフトとは?

EDIとは、企業間取引を効率化するシステムで、MSPによる安定運用でサプライチェーン全体の最適化に貢献します。受発注業務を電子化し、時間とコストを削減。購買部門や経理部門を中心に活用されます。MSPがシステム監視やトラブル対応を行うことで、EDIシステムは常に安定稼働し、取引先とのスムーズな連携を支えます。

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IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社インターコムの 『受発注業務の効率化を実現するB2B統合サーバーBiware EDI Station 2』(EDI(電子データ交換)ソフト)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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