以下の絞り込みの検索結果
評価:
すべて
企業規模:
すべて
利用する立場:
すべて
業界:
すべて
並び替え
発注依頼・納品書・検収はすべてこれ一つで完了
この製品のいい点
取引先の工場などに、発注の依頼・納品書の印刷などを先方にUSBを渡して起動させ依頼ができる。発注残の確認や過去の履歴などの確認もできるのて製造業でのBtoBソフトではかなり見やすくわかりやすい。
Biware EDI Station 2の改善してほしい点
EDIは親と子との関係であるので親が起動していないと使用ができない。よくあるのが、月曜の朝に出荷したいが納品書が印刷できないなどがある。
システムの不具合がありましたか?
ソフトがすごく単純な構造で構成されているので、ソフトでの不具合はありません。指定の時間以外で使用することができないので、先行した管理が必要になるので慣れるまで納期の遅延が発生してしまうか、仮の伝票EDI関係なく印刷をすることが多々ある。
Biware EDI Station 2導入で得られた効果・メリット
親会社か子会社・外注に依頼する時に、発注残の確認や金額を個別で指定できるのでスムーズなやり取りができる。納期の回答は一括で処理できるボタンがあるので、数が多いと非常に時間の短縮にもなります。
直感的な操作が行えるシステム画面
この製品のいい点
情報システムの専門スタッフでなくても直感的に操作が行えるので、複数の業務担当者が操作をマスターしスムーズな導入をする上で負担が少ないと思います。
Biware EDI Station 2の改善してほしい点
メールなどを含む様々な通信取引を一元管理でき、かつ安価であれば助かりますね。現状ではメールでの取引は一元管理できないので行っていませんが、取引先からメールでの取引を求められるケースもしばしばあります。
Biware EDI Station 2導入で得られた効果・メリット
管理画面の操作が分かりやすいことにより、急なトラブルにも柔軟に対応できるようになりました。例えば、月末の帳簿を閉める時期において取引漏れが発覚、取引先から急遽取引を要求されるケースなどのイレギュラーな取引において役立っています。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください