Tradeshiftは世界190カ国150万社が参加する、電子取引の企業ネットワーク
・“B2B(企業間取引) のFacebook”
190カ国150万社が参加する“B2B(企業間取引) のFacebook”と呼ばれる企業向け商取引プラットフォーム。買い手と売り手をマッチングし、見積書・注文書・請求書などの文書やそれに関わるメッセージのやり取りなどを1つのプラットフォーム上で実現します。
・自社の会計システムとスムーズに連携
トレードシフトにサインアップしてアカウントを作成し、取引先とつながることで電子取引を行うことができます。web画面、またはご利用の会計システムとデータ接続して会計システムから直接、トレードシフト経由で電子文書を送付することが可能です。
・基本サービスはすべて無料
トレードシフトを使った電子文書の送受信はデータ量を問わず無料。また、トレードシフトの公開APIを使ったシステム連携も無料です。
・アプリと連携してスピーディに業務効率化
さらにトレードシフトのアプリストアにある、様々なソフトウェアを企業が提供・販売することができ、アプリを使うことでさらに業務の効率化を実現できます。
Tradeshiftはマニュアルいらず!
・直感的に操作できるユーザーインターフェース
Tradeshiftの画面はSNSなどで使われているような、直観的に操作できるユーザーインターフェースを採用しています。このため、ユーザーはマニュアルなしで利用することができます。
・5000人のユ―ザーをトレーニング無しで導入
企業向けシステムを導入する際に無視できないユーザートレーニングとその準備にかかる工数・コストはほぼ不要です。事実、米国のアパレルメーカーでは5000人のユーザーをトレーニング無しで導入した実績もあります。
・中小企業からグローバル企業まで規模に関わらず採用
取引先に難しいシステムを押し付けることもなく、コスト負担もかけないTradeshiftは、中小企業のみならず、DHLやゼロックスなどのグローバル企業でも採用されています。
システム連携も簡単に!
・アプリでシステム連携は自由自在
EDIは自社のシステム(特に会計・受発注システム)と連携して初めて価値をもたらします。Tradeshiftは弥生会計や勘定奉行などの会計システムとの連携を実現するコネクターアプリや、業務ユーザーでもビジュアルでデータの変換を作成することができるアプリも用意しています。
・取引先とのEDIをストレスなく実現
これらによって、Tradeshiftと自社システムを簡単にデータ連携させることができ、取引先とのEDIを短期間で始めることが可能です。