《i-Reporter》の評判・口コミまとめ
i-Reporterに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2024/05/01 公開)
《i-Reporter》の良い評判・口コミ
検索機能や色分けなどの視覚的工夫で利便性が高く、iPadやPCから容易に帳票作成・管理が可能な点に評価が集まっています。Excel帳票の利用や写真添付が簡単で、電子帳票化によりペーパーレス化やデータ活用が進むといった肯定的な意見が多くみられます。
手書き帳票の電子化を進める第一歩
過去にエクセルで作成した帳票を利用することもでき、空欄セルにワンクリックで機能を追加するだけで電子化できます。
社内品質関係電子化業務で利用しています。
主に品質関係書類の電子化で利用を行っています。 ペーパーレス化がまず第一のメリットになるため、帳票保管場所の削減、紙資源の大幅削減を行える点が良いです。あわせて、帳票はExcelベースのものをタブレット入力ができるため、電子化による作業工数削減ができます。
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《i-Reporter》の悪い評判・口コミ
UIの見やすさや動作速度、操作性において改善要望が寄せられています。機能については検索機能やゴミ箱やバックアップ機能の拡充をはじめ電子帳票の利便性向上に関するニーズが高いようです。
写真撮影、Excelへの貼付が同時に
パソコンにダウンロードした後、容量が重いのか、開く速度が多少遅くなるので、動作が軽くなれば嬉しいです。
紙のイメージで電子化できました
システム管理者機能と、一括承認などの部門長用機能が、一つのWebシステム(ConMasManager)になっている。アクセス権で見せ方を変更できるが、出来れば別々の機能としてほしい。
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手書き帳票の電子化を進める第一歩
この製品のいい点
過去にエクセルで作成した帳票を利用することもでき、空欄セルにワンクリックで機能を追加するだけで電子化できます。
i-Reporterの改善してほしい点
1ユーザーあたりにコストがかかってしまう点と医療機器等の帳票にも使用できるよう原本性が確立されているのかが不明瞭で懸念している。
i-Reporter導入で得られた効果・メリット
i-reporterの利用にあたって難解なプログラムを組む必要がなく、操作方法も動画で説明してくれており利用がしやすい。
手書きから電子化への第一歩!
この製品のいい点
過去にエクセルで作成した帳票を利用することもできるので、電子化するにあたって帳票を一から作り直す必要がありません。
i-Reporterの改善してほしい点
1ユーザーあたりにコストがかかってくるので、作業者全員にアカウントを付与すると莫大なコストがかかってしまうと懸念している。
i-Reporter導入で得られた効果・メリット
I-reporterを利用することで帳票を電子管理することができ、分厚い手書き帳票から過去のデータを探したり、管理する必要がなくなりました。
品質チェックシートの電子化
この製品のいい点
クラウドに帳票のデータを蓄積できるので、保管が楽になります。紙の保管ではファイルに綴じたり、あとからデータを探す際に工数がかかることが多かったので。
i-Reporterの改善してほしい点
チェックシートを電子化する際の定義付けなどに工数を要します。簡単にできる方法があれば使い勝手がもっと良くなると思います。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
i-Reporter導入で得られた効果・メリット
製造工程の品質チェックシートを電子化でき、管理図などにすることで変化点を掴みやすくでき、トラブル時の初動が早くなりました。
電子帳票化を現在進めています
この製品のいい点
普段紙で管理しているチェックシートなどを、電子帳票化する事が出来る。書き間違えなどが防げ、データを活用できる。
i-Reporterの改善してほしい点
ネットワークの状況によって、読み込みに時間がかかるので、製造現場での導入をし易くするため、少しでも読み込み時間を短縮してもらいたい。
i-Reporter導入で得られた効果・メリット
紙で管理しているチェックシートなどのデータを電子帳票化することで、書き間違えを防ぎ、データの活用が出来る。悪意ある捏造も防ぐ事が出来ます。
社内品質関係電子化業務で利用しています。
この製品のいい点
主に品質関係書類の電子化で利用を行っています。 ペーパーレス化がまず第一のメリットになるため、帳票保管場所の削減、紙資源の大幅削減を行える点が良いです。
あわせて、帳票はExcelベースのものをタブレット入力ができるため、電子化による作業工数削減ができます。
i-Reporterの改善してほしい点
iPadを利用して、システム利用を行っています。その際帳票などはすべて内製化して運用を行っています。利用者は良いですが、実際の帳票作成には開発能力が必要になってきます。ウィザード形式の充実などで効率的に帳票作成ができれば良いです。
i-Reporter導入で得られた効果・メリット
まずはペーパーレスによる費用効果の削減と環境負荷低減活動が挙げられます。あわせて、検査業務の削減ができただけではなく、社内での検査項目の見える化もできました。
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