- あらゆる帳票を、ノンプログラミングで誰もが簡単に作成
- プリンター、電子ファイル、メール・FAXなどの出力形式に対応
- 多様なシステムとの連携も備えた帳票作成・出力ツールの決定版
SVFは運用コスト軽減、グローバル対応、セキュリティ対策など安心・安全を提供します。 ※パッケージ版とクラウド版の合計値(2023年2月末)
※出典元: 株式会社デロイトトーマツミック経済研究所 「帳票設計・運用製品の競合調査2022年度版」(帳票運用製品)

2025年04月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / パッケージソフト | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | ※価格の詳細については別途お問い合わせください |
製品詳細
SVF/SVF Cloudとは?
SVFが選ばれる理由
Salesforceでの帳票出力なら「SVF Cloud for Salesforce」
使い慣れたsalesforce画面上で、帳票作成・出力まで簡単に行うことができます。
仕様・動作環境
補足スペック | |
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対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
28,000社を超える企業がSVFを利用
紙の印刷コストを年間35% 削減(伊藤忠商事株式会社様)
・分かれていた紙帳票・電子帳票の基盤を「SVF」「SPA」により統合。
・残高確認用の帳票をPDFやCSVで出力可能に。印刷枚数を年間約20万枚から13万枚程度へ削減。
帳票開発の生産性が10倍、3年ノンストップの安定稼働(ライオン株式会社様)
・共通帳票基盤として「SVF」を採用。生産購買管理などの基幹業務システムの帳票開発・出力を担う。
・プリンターのベンダーリプレースにおける帳票開発の生産性は従来の10倍に。
・導入後900日以上、トラブルを起こすことなく24時間稼働。
企業情報
会社名 | ウイングアーク1st株式会社 |
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住所 | 〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー |
設立年月 | 2004年3月 |
従業員数 | 連結717人/単体623人(2022年2月末現在) |
資本金 | 10億8,400万円(2022年2月末現在) |
事業内容 | 情報資産を活用するためのソフトウェアおよびソリューション提供 |
代表者名 | 代表取締役社長 田中 潤 |
SMEマーク | ![]() ウイングアーク1st株式会社は、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。 |
帳票電子化ツール
帳票電子化ツールとは?
帳票電子化は、請求書や納品書などの帳票をデジタル化し、管理や共有を効率化するシステムです。経理部門や総務部門で活用され、ペーパーレス化の推進と業務効率の向上に貢献します。
『SVF』とよく比較されている帳票電子化ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ウイングアーク1st株式会社の 『累積社数32,900 社以上!※国内シェアNo.1 帳票基盤ソリューションSVF』(帳票電子化ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。