《SVF》の評判・口コミまとめ
SVFに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2024年05月02日 公開）
《SVF》の良い評判・口コミ
直感的なインターフェースとGUIベースのレイアウト作成機能により、システムに詳しくないユーザーでも容易に帳票デザインが可能であり高評価です。そのほか電子帳票の自動出力や印刷、PDF出力の便利さが特に重宝されているようです。
他システムとの連携が容易な帳票ツール
SVFとSAPシステムを連携させ、SVFからPDF帳票を出力するために使用しています。設定や開発はある程度必要ですが、希望通りの帳票を出力する事ができています。
誰でも簡単に帳票のデザイン、作成が可能に！
特別な知識が無くても、誰でも簡単に用意されたパーツを利用して短時間で本格的な帳票をデザインする事が出来る点です。
《SVF》の悪い評判・口コミ
ユーザーから肯定的な評価が多いですが、操作性やレスポンスに課題を感じる声が挙がっています。具体的には、自動出力設定の不安定さ、帳票設計画面の処理速度が遅いなどの意見が寄せられています。
帳票作成には便利だが、契約体系が古い
ライセンス体系の問題なのか、PDF作成等で利用しているプログラムがあるにも関わらずその部署で改修しようとした際に、GUIなど一切利用できなかった。自社内の問題なのかもしれないが、古臭いライセンス体系をやめてサブスクリプション体系などに移行して欲しいと思う。※クラウド版を利用すればその問題も解消するのかも？
帳票ツールの一本化を実現
帳票を読み込んでレイアウトを作成できるのですが、若干レイアウトがずれるときがあるので手直しが必要です。もう少し精度が上がると有難いです。
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帳票電子化ツール
帳票電子化ツールとは？
帳票電子化は、請求書や納品書などの帳票をデジタル化し、管理や共有を効率化するシステムです。経理部門や総務部門で活用され、ペーパーレス化の推進と業務効率の向上に貢献します。
2024年07月10日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / パッケージソフト | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | ※価格の詳細については別途お問い合わせください | ||
企業情報
| 会社名 | ウイングアーク１ｓｔ株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒106-6235 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー |
| 設立年月 | 2004年3月 |
| 従業員数 | 連結717人／単体623人（2022年2月末現在） |
| 資本金 | 10億8,400万円（2022年2月末現在） |
| 事業内容 | 情報資産を活用するためのソフトウェアおよびソリューション提供 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 田中 潤 |
| SMEマーク |  ウイングアーク１ｓｔ株式会社は、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダーとして中小企業庁より認定された情報処理支援機関です。 |
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