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- ヒトを軸とした人事情報連携による管理でセキュリティ対策
- 業務に必要なプランのみ選択しコスト削減と高効率な運用を実現
- 目的に沿った運用ができるよう導入から運用まで幅広くサポート
最小限のリソースで、情報システム担当者が効率的に管理・対策業務を実施できるよう、ヒトを起点とした新しい管理が実現可能な運用管理ツールです。
2024年10月30日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
「ヒト」を軸とした情報セキュリティ対策で、管理・対策業務を効率的に!
AssetView Cloud +とは
SaaSやデバイスを利用する「ヒト」に着目し、
「ヒト」を軸としたIT資産・情報資産・SaaSを一元管理することにより、
内部・外部からの脅威によるセキュリティ対策を実現する運用管理ツールです。
●多様化したIT資産の管理を適正化し管理コストを削減できる「IT資産管理」
●内部・外部からの脅威への効率的な対策でセキュリティ向上と管理コスト削減ができる「情報漏洩対策」
●社内外のPCの脆弱性によるセキュリティリスクを未然に防ぐ「PC更新管理」
●社内で利用しているサービスを台帳管理しムダなコストを削減できる「SaaS管理」
上記の4つのプランから業務に必要なプランを選択できます。
サポート窓口や管理コンソールは一本化され、サーバー管理も不要なので、
効率性の高い運用とコスト削減が実現可能です。
AssetView Cloud +で解決できる課題
●IT資産管理
・IT資産を管理できていない
・Excelでの台帳管理なので、IT資産を正確に可視化できない
・PCの設定変更などが手動対応
・アプリケーションのインストールやファイル配布に作業工数がかかる
・ヘルプデスクに工数がかかる
・遠隔地へのサポートに出向くコスト/時間を削減したい
●情報漏洩対策
・重要情報ファイルの証跡確認を効率的にできない
・Wi-FiやUSBの利用制限ができていないため、自由に使えてしまう
・シャドーITの把握ができていないため、社内ネットワークへの不正接続のリスクがある
●PC更新管理
・社内外のPCの状態が見えず、更新状況が把握できない
・社内ネットワークの負荷が気になる
・大容量ファイルによるネットワーク負荷を減らしたい
・タイミング指定など実行コントロールができない
・WSUSでの運用に課題がある
●SaaS管理
・SaaSの契約/利用状況がわからない
・誰がどのSaaSを利用しているのかわからない
・従業員ごとのアカウント発行状況が不明
・人事異動/入退社に伴うSaaSアカウントの発行・削除など管理に手間がかかる
・契約中のSaaS管理が煩雑
上記のような情報システム担当者の様々な悩みを解決します。
AssetView Cloud +でできること
■IT資産管理
・ハードウェア/ソフトウェアのインストール状況などが自動収集され、IT資産の現状を把握
・PCから自動収集できない情報をアンケート機能で情報取集し、結果をIT資産に自動で紐付け、PC資産台帳へ反映
・自動インストールや任意タイミングでの実行など詳細設定により、業務アプリケーション導入を簡略化
・端末をマシンリストから利用者名で検索し、3ステップで簡単にリモート接続が可能
■情報漏洩対策
・重要情報ファイルに対する可視化/棚卸で効率的な証跡監査を実現
・無線通信や外部記憶媒体の利用制御
・利用申請機能による柔軟な運用管理
・部門購入のIT機器などの洗い出し/IT資産台帳への自動追加/
管理外機器による社内ネットワークへの不正接続の検知と遮断
■PC更新管理
・FU/QUの柔軟な更新やダッシュボードでの適用状況の把握など、Microsoft社の更新情報を効率的に把握・対策
・柔軟なタイミング指定/PCの状況に応じた自動実行など、更新適用スケジュールを細かく設定可能
・パッチの適用状況やエラー発生原因の詳細も確認可能
■SaaS管理
・契約中のSaaSサービスを一覧で確認でき、契約数と利用ユーザー数の突合が可能
・管理したいSaaSの追加も「基本的な情報」「連携情報」の入力で簡単
・AzureAD/SmartHRから人事情報を取り込み、SaaSアカウントと組織を連携
・アカウントを「ユーザー別」「サービス別」による一覧表示で可視化
・アカウントシートの自動発行が可能
・人事情報の変更に伴う、発行/削除(アカウントを無効化)の自動化
・所属先と役職に応じてグループごとのアカウント発行設定
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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サポート・保守 | ■技術的なお問い合わせ(WEB・メール・電話) WEB/メール:平日9:00~17:00(※17:00以降は、翌営業日に対応) 電話:平日9:00~12:00、13:00~17:00 休日:土・日・祝祭日・弊社休業日 |
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その他 | |
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動作環境 | ※アプリケーションや環境によって制限事項があります。詳細はお問い合わせください。 【Webコンソール】 ■ブラウザ Google Chrome(最新)/Microsoft Edge(最新)/Mozilla Firefox(最新) ※ブラウザは1366×700以上の画面解像度で運用してください。 ※各ブラウザのシステム要件に合致するWindows OSのみ利用可能です。 ■ディスプレイ 1366×768以上の画面解像度での運用 ■ネットワーク インターネットに接続できる必要あり AssetView Cloud +の契約時に指定されたURLにアクセスが必要 ■その他 サーバーとの通信にHTTPS通信(ポート番号:443)を使用 【AssetViewクライアント】 ■OS Microsoft Windows Server 2016 Standard/Datacenter Microsoft Windows Server 2019 Standard/Datacenter Microsoft Windows Server 2022 Standard/Datacenter Microsoft Windows 10 Enterprise LTSB/LTSC(2016/2019/2021) Microsoft Windows 10 Home/Pro/Enterprise(22H2) Microsoft Windows 11 Enterprise(21H2/22H2/23H2) Microsoft Windows 11 Home/Pro(22H2/23H2) ※Windows Server Azure Editionは動作保証していません。 ※.NET Framework 4.7.2以降、Windows Installer 3.1以上のインストールが必要です。 ■CPU OS推奨値以上 ■メモリ OS推奨値以上 ※AssetViewクライアントが動作する十分なメモリ容量が必要です。 メモリの空き容量が極端に少ない場合は、OSの動作が極端に遅くなる可能性があります。 ■HDD容量 AssetViewクライアントのインストールには、システムドライブに300MB以上の空き容量が必要 PC更新管理機能を利用して機能更新プログラムを適用する際は、 システムドライブに50GB程度の空き容量が必要 ■ディスプレイ 1024×768以上の画面解像度での運用 ■ネットワーク インターネットに接続できる必要あり AssetView Cloud +の契約時に指定されたURLにアクセスが必要 ■その他 サーバーとの通信にHTTPS通信(ポート番号:443)、 クライアント間の分散配布にポート番号:8195/8196を使用 【AssetViewクライアント(macOS版)】 ■OS macOS 11 Big Sur(64bit)/macOS 12 Monterey(64bit)/macOS 13 Ventura(64bit)/ macOS 14 Sonoma(64bit) ■ディスク容量 10MB以上の空き容量が必要 【ミラーコンピューター】 ■OS Microsoft Windows Server 2016 Standard/Datacenter Microsoft Windows Server 2019 Standard/Datacenter Microsoft Windows Server 2022 Standard/Datacenter Microsoft Windows 10 Home/Pro/Enterprise(22H2) Microsoft Windows 11 Enterprise(21H2/22H2/23H2) Microsoft Windows 11 Home/Pro(22H2/23H2) ※Windows Server Azure Edition、アップグレードしたOS、 バッテリー駆動時は動作保証していません。 ※.NET Framework 4.7.2以降のインストールが必要です。 ■CPU OS推奨値以上 ■HDD容量 パッチ格納用フォルダーの配置先となるドライブは、 1TB以上の空き容量のあるローカルドライブ(外付けドライブを除く)を指定 ■ネットワーク インターネットに接続できる必要あり AssetView Cloud +の契約時に指定されたURLにアクセスが必要 ■その他 ミラーコンピューター間の通信にポート番号:40000を使用、接続側はAny ミラーコンピューター側がミラーユニキャスト用の待機ポートとして、ポート番号:40001を使用 稼働確認用に接続側/待機側の双方がポート番号:40002を使用 ※AssetViewクライアントとしてPC更新管理機能が有効になっている必要があります。 【リモート接続用リレークライアント】 ■OS Microsoft Windows Server 2016 Standard/Datacenter Microsoft Windows Server 2019 Standard/Datacenter Microsoft Windows Server 2022 Standard/Datacenter Microsoft Windows 10 Enterprise LTSB/LTSC(2016/2019/2021) Microsoft Windows 10 Home/Pro/Enterprise(22H2) Microsoft Windows 11 Enterprise(21H2/22H2/23H2) Microsoft Windows 11 Home/Pro(22H2/23H2) ※Windows Server Azure Edition、アップグレードしたOSでは動作保証していません。 ※.NET Framework 4.7.2以降、Windows Installer 3.1以上のインストールが必要です。 ■CPU OS推奨値以上 ■メモリ OS推奨値以上 ■ディスプレイ 1024×768以上の画面解像度での運用 ■その他 ※AssetViewクライアントとしてIT資産管理機能が有効になっている必要があります。 |
補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社ハンモック |
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住所 | 〒169-0072 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F |
設立年月 | 平成6年4月1日 |
従業員数 | 役員除く/パート含む 223名 |
資本金 | 3,648万円 |
事業内容 | 株式会社ハンモックは、法人向けソフトウェアのメーカーです。 組織のセキュリティ対策、営業支援、業務効率化を支援するソフトウェアをご提供しています。 主なプロダクト ・クライアントPCの運用管理とセキュリティ対策を支援するAssetView(アセットビュー) ・営業活動に必要な名刺管理、案件管理、見込み客発掘を支援するホットプロファイル ・さまざまな帳票に対する入力業務の効率化をOCR技術で支援するAnyFormOCR/WOZE |
代表者名 | 若山 大典 |
IT資産管理ツール
IT資産管理ツールとは?
IT資産管理システムは、企業内のハードウェアやソフトウェアの使用状況、ライセンス管理を行うツールです。情報システム部門で活用され、IT資産の最適化とコスト管理、セキュリティリスクの低減に貢献します。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年】IT資産管理ツールおすすめ比較19選!価格やランキングも紹介
『AssetView Cloud +』とよく比較されているIT資産管理ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ハンモックの 『「ヒト」を軸とした 情報セキュリティ対策AssetView Cloud +』(IT資産管理ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。